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SaaSのバイブル発見 - 成功しなきゃ、おかしい - 「予測できる売上」をつくる技術 #SaaSLovers
この記事は #SaaSLoversバトンブログ企画の15日目のやつです 。
前回の#SaaSビジネスアドベントカレンダーも参加させていただいてその縁で今回も参加!
というわけで、こんにちは!!アルプ代表の伊藤です!
「Scalebase」というSaaS・サブスクリプションビジネスの効率化・収益最大化プラットフォームの開発・運営をやっております。
今日は本の話をします!540ページの本の話なので、め
自分の価値観をシェアするとチームは少し変わるかもしれない
wevox values card が発売されて1ヶ月がたちました。
色んな方々が使っていただきおかげさまで、かなりの反響をいただいました。価値観シェアするという些細なことの価値がチーム作りにとても重要だという発見もありました。
wevox values cardを作った経緯はこちら👇
このカードゲームを通じて価値観のシェアが起こることがチームを1歩前に進める重要な要素なのかもしれません。
データ分析は「コミュニケーション」のためにある?#03 THE GUILD勉強会レポート
第3回目となる、THE GUILD勉強会 #03 「データ×UXデザイン」へ参加してきました!
全体の流れは他の方のレポートやスライド資料にお任せして、ここではデザイナーの私ならではの感じたことや考えたことベースでお届けします!
▶ 整理、言語化・可視化、そしてコミュニケーション登壇者のみなさんの話で共通していたのは、データを活用するのはあくまでも「メンバーやクライアントと“コミュニケーション”を
「目線を上げる」ために参考になり過ぎた、とある会議のアジェンダについて
先日、こんなイベントに参加してきた。
スタートアップ関係で良記事を出しまくってる『FastGrow』(後述するが、メディアに閉じた存在ではない)の編集長と、
最近だとこんな感じの記事を出している。
・「組織は一度、完全に崩壊しました」──グッドパッチの再起は、組織がWHYを突き詰める重要性を教えてくれる
・継続利用率99.5%を誇るSmartHRのカスタマーサクセスチーム。
その思考とオペレ
SaaSスタートアップ創業者ガイド vol.1-1
いわゆるSaaSをやる人もそうでない人も必読の「SaaSスタートアップ創業者ガイド」を読み直しています。 今現在「Scalebase」というサブスクリプション管理、デジタルトランスフォーメーションSaaSを開発している身としては、ZuoraのTien Tzuoがリードされているこの本を引用するのは気が引けますが、やっぱり至極学びになったり整理されるので、今回は前半部分をメモ。
読んだことない方は
CREがカスタマーサクセスに必要な理由
この記事はカスタマーサクセス Advent Calendar 2018 16日目のエントリーになります。
はじめまして。CREチームの平田です。
CREがカスタマーサクセスにどう貢献できているのか、自分の整理もかねて書きたいと思います。
CREとはCREはCustomer Reliability Engineering(顧客信頼性エンジニアリング)の略でGoogleが提唱したものです。Repr
CREという組織を作りました
CREは顧客信頼性エンジニアリングと言う、Googleが2016年秋に提唱した専門職位です。ただ、その話はSREほど盛り上がりは見せなかったように思います。なぜかって、「何をする人たちなんだろう?Googleでしか通用しない高度なロールなんでしょう」って思われたのではないかと。恐らく浸透するまでにSREと同じく年月を要するに違いない、と思っています。
翻って2018年4月、この言葉を冠するチーム
プロダクトマーケティングマネージャーとはなにか
はじめにこの記事は以下を参考に執筆されています。
What Is Product Marketing? by Dave Gerhardt
Product Marketing Manager vs. Product Manager: Where Do You Draw the Line? by Maddy Kirsch
5 Skills Every Product Marketing Manager
なぜSaaS組織に分断が起きるのか?「PLG Loop」で打破するセクショナリズムの壁
SmartHR PMMの佐々木です(@kosasaki7)
昨年末、PMMの交流を目的とした「PMM Night」を初開催し、100名を超える方々にご来場いただきました。
本記事では、当日話せなかった内容や会場の質問に対するアンサー記事として、PdM×PMMの協業モデルと各領域の取り組みをまとめてみました。
SaaS組織間の連携を考える上で、ご参考いただけますと幸いです。
イベントの内容は、@C