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あくまでも素人目線で、ツーリズム(観光)とそこから波及していく何かしらについて考えてみた話。
最近、ツーリズムに関する話題を耳にすることが多々あり、その都度じぶんのなかで咀嚼しながら、事業アイディアが浮かんだり浮かばなかったりしている今日この頃です。
そんななか昨晩放送されていた経済番組でも、ひろい意味での「ツーリズムのいま」を捉えた特集が放映されていました。
(この番組の放映内容は今回割愛するとして...)
「越後湯沢行きたいなぁ~」「人生で一度くらいは、どこかしらの星のやに泊まり
万物がオンライン依存になりつつあるいま、あえてデジタルデトックスしてみる話。
どうしても画面を通して質量のないものと向き合うことが増えてしまっている今日この頃。
家に居たら居たで何かとやることがあるわけで、今日は朝からずっと、溜まっていたいくつかのタスクをパソコン画面を前にして格闘していました。
ふと一息ついたところで、ちょっとお散歩へ。
久々にランニングシューズを靴箱から引っ張りだして、人知れず個人的なデトックススポットへ歩みを進めました。
こうみえても(?)、元
何気ない毎日にも、当然のごとくカウントダウンはあるわけで。
何となく家でTEDの動画を観てたら、ちょっといろいろと考えさせられたので、今日はそのことを備忘録的に残しておこうと思います。
Stay Homeが要請されてもう久しくなりましたね。
働き方や生き方そのものを見直さざるを得ないような気がして、ある意味では「人生のサバティカル」に突入していると捉えることも出来るかもしれません。
そんなどこか混沌とした毎日のなかで、ふと考えてしまうことがあります。
何やかんやで、たぶん真似しながらでも動いてみることからしか始まらない気がする話。
ぼくが大学に入学して初めてレポート課題が出されたときに考えたことは、「オリジナルって何さ。」ってことでした。
ちょうどぼくが大学に入学した頃は、論文の剽窃だとか、コピペだとかいう"テクニカルターム"が声高に語られていて、たぶん世に出すあらゆる作品に対して「オリジナルかどうか。」が価値判断のひとつになっていたような感覚を覚えています。
そんななか、前田青年はレポート課題の作成に先立って講義で説明
変わったこと、変わらないこと。
この数か月で、私たちの生き方が加速度的に変わってしまいました。
(「変わってしまいました」というよりは「変わっています」という表現のほうが適切かもしれませんね。)
いまはどんな些細な何気ないことにしても少なからず、感染拡大のリスク、いまをどう生きるべきか、その先の未来にどのような影響を与えるか、を意識的に考えた言動を取るようになりました。
俗に言うゴールデンウィークを前に、最近ぼくの身の回り