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#自分
noteをやめたいと思っている人へ! 人は迷う生き物です。ご縁を大切にすればその迷いを吹っ切れるかもしれません! 看護師という職業の重労働をご理解下さい!
私たちがnoteの世界に飛び込んだ時に、実は、ほぼ全員が霧の世界にいます。まさに「暗中模索」の状態です。そしてまた、「五里霧中」の状態でもあります。
最初の頃は「無我夢中」で記事を書くことに取り組んでいますので、あまり迷うことはないです。ところが、ある時から自分の記事への反響が気になり始め、その進んできた道やこれからの進路を迷い始めます。
今回は、「今現在このままnoteを続けていていていいの
「〇〇」を知ると、マネタイズも生きるのもラクになる
ども、すずです。
「いつも軸を貫いててかっこいいですね」とよく言われる私ですが(自分で言ってて恥ずかしい)、実は少し前、死ぬほど自己肯定感が爆下がりしていた時がありました。
その原因は明らかに「行動していなかったから」で、「なら、動かんかい」という感じなのですが、動けないのにも理由があるのかもしれない、なんて考えていたところ…
「性格」って思っていた以上にナメたらアカンのかもしれない。
とい
noteをやめようと決めた次の日、僕は有料記事を書きました。
【心が折れた日】
2年間、noteに記事を投稿し続けた僕が、
考え方を変えた10日前の話をします。
毎週、お客さんたちから寄せられる質問にnoteのマガジンを使って応え始めて、70回をこえました。
毎回、熱量を込めて質問に答えていましたが、僕の記事に"スキ"がつくこともあまりなく、調子がよくても "10 スキ" あるかないか程度でした。
「流石にこれなら、直接メールで応えた方が良いのではない