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風呂敷ブランド「NUNOIMI」とコンテクストデザイン
こんにちは。 「赤信号もみんなと渡れば怖くない」と同じ理論で、 「正月もみんなで太れば怖くない」を信じてやまない野口です。 #今年は5キロは太ったかなあ さて、僕が2…
日本の伝統とか興味ないけど風呂敷ブランドを立ち上げる訳
どうも、最近ようやくピーマンが食べれるようになった野口一馬です。 #残るはパクチー 。 さて明日の11月28日11時より、風呂敷のブランド「NUNOIMI」をクラファンでリリー…
自己表現は尊いのか【Well-being思索記vol2】
自己表現は本当に尊いのだろうか。
Well-being思索記vol1では、
「人の話を聞きたくなるのはどんな時か」というテーマで思索した。
でも今回は、人に何かを話したい時はどんな感情なのか、そしてその感情は称賛されるものなのか
という切り口から、
自己表現の本質と是非に関して思索したい。
「自己表現」にネガティブな印象を抱く人は少ないだろう。
この言葉からは、アートや、マズローの自己実現欲
人の話を聞きたくなる時はどんな時か【Well-Being 思索記vol1】
あなたは何故人の話を聞くのだろうか。
何故僕はあなたの話を聞かないといけないのだろうか。
もしくは、
何故僕はあなたの話を聴きたくなるのだろうか。
コミュニケーションに関心がある人はどこかで必ず聞いたことがあるだろう。
「話すより聞く方が大事だ」
これには何の反論もない。
僕も数年間、話の聞き方を勉強したり、実戦でも活かそうと、意識してきた。
ところがふと思った。
「僕は本当にその人に興味が
風呂敷ブランド「NUNOIMI」とコンテクストデザイン
こんにちは。
「赤信号もみんなと渡れば怖くない」と同じ理論で、
「正月もみんなで太れば怖くない」を信じてやまない野口です。 #今年は5キロは太ったかなあ
さて、僕が2021年に読んで「これは座右の書になるな」と感銘を受けた本があります。本というよりは概念です。
早速紹介しましょう。こちらです。
Takramのコンテクストデザイナー渡邉康太郎さんの著作「コンテクストデザイン」です。
コンテク
【Z世代の】人間関係の悩みから解放される方法
高校生の頃はパンケーキ食べる女子をバカにしてたのに、最近は行きつけのカフェで「いつものやつ」で頼むとパンケーキが出てくるくらいパンケーキにハマってしまっている野口一馬です#い、意外と美味しいじゃん、?
今回は生き方シリーズの第二弾ということで、「人間関係」に関してです。
人は社会の中で生きる以上、他人とどう向き合うかという問題には生涯向き合わないといけません。
が、他者の言動に心を奪われすぎて
#Day6 彼女へのプレゼントはマーケティングか、ブランディングか
割と初期にクラブハウスに参入したので、一番盛り上がっているこのタイミングでクラブハウスに飽きてしまった野口一馬です。#1人の時間も大切よ
さて、前回のnoteで一瞬、彼女へのプレゼントはどうやって選ぶか、みたいなことを書いたので、その話を拡張してみようと思います。
彼女がいたことがある方なら誰もが直面する問題、それが”プレゼント何にしたらいいんだ問題”
無難なアクセサリーがいいのか、
彼女が過