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日本国は、氷河期世代を冷遇したツケとして、これから人口大減少というペナルティを負う【少子化問題の本質】
日本の少子化問題が叫ばれて久しいが、一向に抜本的な解決策は示されず、2022年の出生数は戦後初めて80万人を下回った。
第一次・第二次ベビーブーム時には出生数が200万人を超えていたことを考えれば、日本の退潮は明らかだ。
少子化対策・少子化対策と、政治家は声高に叫ぶけれど、その本質に目を向ける者は、マスコミ含めて少ない。
日本社会がこれから向かえる未曾有の少子化・高齢化社会は、第二次ベビーブ
ウォーレン・バフェット VS AI:この先の株式市場の動向は?
タイトルは・・・かなり「煽りタイトル」となってしまいました、すいません。
実際の内容は、下記、「バフェット氏の警告無視してAI時代に賭ける:TSMCの強気投資家」という記事に関する考察である。
ウォーレン・バフェット氏の言うように、株価は割高水準なのか?過去記事で、現在の株式市場の過熱ぶりに、世界一の長期投資家であるウォーレン・バフェット氏が警鐘を鳴らしているというものを紹介した。
この立場
ウォーレン・バフェットは現在の株式市場をどう見ているか?
日経平均はバブル後最高値を更新し、絶好調の一方、バブル期のような好況感にはほど遠い現状・・・
アメリカにおいても、急激な株高を警戒する声が出ているようである。
ウォーレン・バフェット氏。
バフェット氏の言葉は、「すぐには当たらない」が、「中期的には結構当たる」という印象である。正確な時期は忘れたものの、数年前に日本の円安を予想していたし、日本株が割安とみて日本株への投資を進めていた時期もあっ
子育て増税:異次元の少子化とは、いったい何なのか?
異次元の少子化をうたった岸田政権・・・そのために、「国民ひとりひとり、月500円お願いします」
「!?」
自らの懐は痛まない政治家たち子育て支援金、国民ひとり月500円って・・・これ、増税ですよね!?
あ~また、本当に腹が立つ。
インフレで苦しむ国民に、まいどせびる政府と財務省・・・。
「今年は米(こめ)が不作らしい」
「そうか、ならばもっと年貢を取らねば・・・!」
ってことですよ、日