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1111世界水まつり時空共振座標1320
今日をKIN11(11・猿)と数えるのは、世界共通で『13の月の暦(ドリームスペル)』と呼ばれているカレンダーであり、今日はこの暦の提唱者の1人ホゼ・アグエイアス博士の生誕119銀河スピン記念日(119×260)でもある。
「青い猿」の紋章コード番号は「11」なので、KIN11(11・猿)は「11・11」とも表記できる。加えて、今日から11日後のKIN22(9・風)は、もう1人の提唱者ロイディー
世界水まつりin阿蘇「五大にみな響きあり」
11月11日(日)に《世界水まつり2023in阿蘇》が開催される。昨年、浜松(浜名湖)の第1回水まつりに参加させて頂いた流れで、今年も主催者から声を掛けていただいた。会場は阿蘇山の麓、熊本県野外劇場アスペクタ。太鼓、ほら貝、歌、ディジュリドゥなど、音に関する多様な体験が出来る何とも楽しみな機会だが、私は「天真五相」という天真体道の型を、参加者の皆様と共に行うリード役として舞台に立たせて頂く。
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少女漫画の瞳の星はリアルだった☆天真体道稽古メモ
日曜に剣武天真流本部稽古で号令を掛けて帰宅したら、何だか瞳(黒目部分)がいつもより大きく見えた。実は、以前Lにも言われた事があって、その時は「流石にそれは無いだろう..」と思っていたのだが、翌朝(9/26)、改めて鏡を見たら、前夜とは明らかに違う状態(普段の比率)に戻っていて、これは注意深く観察する必要があると感じた。
それこそ、目の錯覚の可能性も十分あるし、前日は瞼が窪み気味にでもなっていて瞳
トルン「星の下の家」の葦原中国
8月初旬に行われた天真書法塾発表会にご来場下さった国際書道文化発展協議会の岡田伸吉氏が、「日本・ポーランド修好100周年 煌めく日本の現代書 巨匠展』の冊子を、現地で作品が展示されたメンバー用に置いて行って下さった。
過去記事【トルン市東洋美術館収蔵作品「葦」】や【コペルニクス生誕地の「星の下の家」】に記した通り、ポーランド・トルン地域中世都市博物館(世界遺産)で「トルン東洋美術館展」が行われ
天真書法塾シャンバラ教室/発表会作品集
こちらは、「天真書法塾シャンバラ教室/世田谷美術館ギャラリー展」作品アルバムをご紹介するページです。(facebookアルバムにリンクします。)
いつもご来場くださる皆様に心よりお礼申し上げます。そして、会場ではご覧になれなかった皆様、ぜひこのアルバムで作品を楽しんで頂ければと思います。
天真書法は、天真体道オリジナルの心身開発メソッドをベースにしながら、まず一本の線から始め、書の歴史を追う形
天真書法塾シャンバラ教室/世田谷美術館ギャラリー展Vol.5 ご来場お礼+投票結果
天真書法塾シャンバラ教室/世田谷美術館ギャラリー展Vol.5(2022.7.14〜7.17)にご来場くださった皆様、そして様々な形で応援して下さった皆様に心より感謝申し上げます。パカル王が世田谷美術館にシャンバラを招く4日間。スペシャルな時空間でした。
天真書法塾シャンバラ教室は、2010年(3/10)寅年生まれ。今年の寅年で13年目に入りました。書き続けてきた生徒たちはみな、本当に力をつけ、こ
パカル王が世田谷美術館にシャンバラを招く4日間
明日、7/14(木)から17(日)までの4日間に渡って世田谷美術館区民ギャラリーで「天真書法塾シャンバラ教室展Vol.5」が行われる(11時〜17時/最終日15時)。
1987年にマヤの預言に基づいて呼びかけられた平和と瞑想の祭典「ハーモニック・コンバージェンス」から49銀河スピン(260×49)、広島原爆投下から108銀河スピン(260×108)のタイミングとシンクロしていたKIN55(7/1
天真体道スペシャルワークショップ
2022年2月22日、2が6つも並ぶこの日は『13の月の暦』だと「銀河のタカの月」の「青い律動のワシの日」(KIN175)となる。「タカ」と「ワシ」が月日で共鳴し、「銀河の音」が月日で「8」「6」となるこの日、天真体道(新体道)創始者の青木宏之先生(KIN245)が86歳の誕生日を迎えられる。
今も現役でご指導下さっているが、5年ほど前までの活動をまとめた『天地人々ワレ一体』以降も進化し続けてお