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#暮らし
少しの工夫でグンと快適に。暮らしの達人たちのアイデアで解消した、3つのプチストレス。
日々の暮らしで感じる、「モヤッ」や「イラッ」。マイナスの感情だけれど、それを解消するための方法を探すのは、ワクワクする作業のひとつです。
解決策を見つける上で頼りにしているのが、自分が目指す暮らし方と方向性が似ている、暮らしの達人たちのアイデア。
ぴったりハマるアイデアに出会ったときの高揚感や、それをわが家流にアレンジしていくプロセスが楽しくて、暮らしまわりの情報貯金はもはや趣味。
最新の「
眠りの満足度を上げる。家計にも優しい、¥5,000以下の快眠アイテム3選。
ゴキゲンに過ごすために大切なのは、自分の不機嫌のモトを知ること。以前、文筆家の小川奈緒さんがラジオでお話しされていて、心に響いた一節です。
機嫌をとるために、好きなことをするのはもちろん効果的。それと同時に、不機嫌になる要素をミニマムにできると、ゴキゲンな状態がより長続きするはず。
わたしの場合、いくつかある不機嫌のモトのうち、睡眠不足はその筆頭。寝られなかった翌朝は朝からどんより。動きが鈍く
ポカポカな身体を目指す、冬のモーニングルーティーン。
寒くて朝が少し辛い冬。
この時期のモーニングルーティーンで心がけているのは、
・考えなくてもこなせるようにする。
・身体を内と外から温める。
・モチベーションを上げてくれる小さな要素を取り入れる。
の3つ。
起きてから子どもたちを送り出すまでの平日の流れは、こんな感じです。
05:15 起床→歯磨き
寒くて布団から出たくないけれど、「後○分だけ…」と時間を気にしながらとどまっている方が何
忙しい期間を乗りきった後にすること。今回は、レバノン料理とゴミ箱のプチDIYで元気に。
園や小学校の変則的なスケジュールに父の古希祝い、健康診断、長女の誕生会と、盛りだくさんだった先週。怒濤の一週間を終え、心身ともにぐったり。
そんな疲れた心を「中庸」の状態に戻すため、
・ベースである家を整える
・新しい場所でちょっと特別な時間を過ごす
この2つが私には効果的な気がしています。
● 家の(小さな)困りごとを1つ解決する。忙しい日が続くと、家で過ごす時間が減り、意識も外に向きがち
母へのギフトの選びは、素敵な「選別人」の発信からヒントを。
9月は誕生日続きだったわが家。
私、年長の次女、それに母の誕生日が、下旬の1週間にまとまってやって来るので、毎年バタバタです。
「自分では買わない、ちょっと良いもの」がプレゼント選びのコンセプト。作り手のストーリーが伝わるようなものだとなお良いのですが、この母へのギフト選びがなかなか難しい。
私とは属性が違いすぎるのと(60代、保育園パート勤務、郊外に夫と2人暮らし)、近くに住んでいないので
「使う」、「貯める」、「振り返る」をサポートしてくれる、シンプル家計管理の味方3選。
あまり深く考えず、楽しいことにどんどんお金を使った新婚時代。
教育費問題をリアルに感じ、節約モードに入った出産後。
コロナによる、夫の休業と収入減に直面した2020年。
今年で結婚10年目。さまざまな時期を経て、家計管理に少しだけ自信がついてきました。
まずは一定額を「貯める」口座に先取り貯蓄。残りを「使う」口座に入れて、その中でやりくりする、シンプルな方法。
銀行口座やカードの数は最小限に
長くなりそうな夏と、どう付き合う?まずは、「香り」、「水出しアイスティー」、「部屋の片付け」はじめました。
「音で涼をお届けします。」
朝家事のお供、J-WAVEから流れてきたこのフレーズ。別所哲也さんの素敵な声に続いて、グラスに氷を入れる心地よい音が。
観測史上最速で梅雨明けし、朝からうだるような暑さの毎日。子どもたちも私も、暑さ疲れで何だかイライラ。そんな時、ラジオから聞こえてきた「涼を感じる音」に、ちょっぴり救われました。
長く、厳しくなりそうな今年の夏。だからこそ、この日のJ-WAVEを聞
キッチンの滞在時間を快適にしてくれる、名脇役2選。「これでいいや」ではなく、「これが良い!」を買うために、心がけていること3つ。
家の中で、起きている間に過ごす時間が1番長い場所はどこですか?私は、キッチンです。
家族4人分の食事作りに、お弁当やおやつの用意。キッチンは1日を通してほぼフル回転。
料理は好きではないけれど、キッチンで過ごす時間を快適にして、ついでに料理に向かう気持ちも軽くしたい!
そんな思いから試行錯誤する中で見つけた、キッチンの名脇役をシェアさせてください。
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