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3月29日(水)川東陽華 大林武司 デュオコンサート 長唄三味線×ジャズピアノ(東区民文化センター)
http://www.a-net.shimin.city.hiroshima.jp/anet/event/archives/page-85681.html
No.15 芸術教育の拡充について:「アトリエぱお」とのコラボ
2023年度から「アトリエぱお」と「のぞみ」のコラボが本格化します。 「アトリエぱお」のホームページはこちら: https://www.a-pao.com/ まず広島サミット(5月19…
No. 23 子どもたちの、子どもたちによる、子どもたちのための運動会(10月21日)
開会式
Good Morning!
(Good Morning!)
How are you!
(Good! How are you?)
Good!
のぞみっこのみなさん、お早うございます!
今日は待ちに待った運動会です!
この一か月間、みんな、本当によくがんばりました
今日はそれを、お家の人に見てもらいましょう
「のぞみ」の運動会は、一番楽しんだ人が「一等賞」だからね
だから思いっき
No. 22 (プレスリリース)Art and Peace Festival for Kids (こどもたちのための芸術と平和の祭典)Hiroshima 2023(8月3-7日、26-28日)
Art and Peace Festival for Kids(子どもたちのための芸術と平和の祭典)Hiroshima2023
プレスリリース
主催:Art and Peace Festival for Kids実行委員会(アトリエぱお、一般社団法人ええじゃん、のぞみ幼稚園、渡辺実)
場所・日時:ひろしまゲートパーク(8月3~6日)
紙屋町スウィング(8月26~28日)
内容:以下の展示
①
No. 20『キッズゲルニカ』特別展示のお知らせ(プレスリリース)
「キッズゲルニカ」広島2023実行委員会
(アトリエぱお、のぞみ幼稚園、ひろしま美術館)
「キッズゲルニカ」広島2023実行委員会(アトリエぱお、のぞみ幼稚園、ひろしま美術館)は、ひろしま美術館で開催中の「ピカソ 青の時代を超えて」展の特別イベントとして、G7広島サミット(5月19~21日)にあわせて、「キッズゲルニカ」特別会展示会を開催します。
「キッズゲルニカ」とは、各国の子ども達が平和へ
No. 19 みんなピカソ!ピカソ展を鑑賞し、ピカソみたいに描いてみました!
5月8日(月)、年長組みんなで「ひろしま美術館」に行き、特別展「ピカソ:青の時代を超えて」(2/4~5/28)を鑑賞しました。
「のぞみ幼稚園」と「ひろしま美術館」は、広島銀行100周年文化事業として一緒に設立されました。
言わば兄弟のような仲です。
特別展を鑑賞後、広島女学院大学教授の三桝正典先生の指導のもと、みんなでピカソになったつもりで絵を描きました。
「のぞみ」の芸術教育アドバイザ
No.17 大林武司:「のぞみ」が生んだ世界的ジャズ・ピアニストが音楽教育アドバイザーに!
もしかしたら、これも卒園していった「のぞみっこ」のおかげかもしれません。
3月17日(金)の卒園式の直後、偶然に偶然が重なり、「のぞみ」の卒園児で、世界的なジャズ・ピアニストである大林武司さんとお会いし、彼の演奏を聴く機会を得ました:
大林武司さんのプロフィールと演奏動画:
https://www.jazzpianodays.com/japanese-jazz-pianist
大林武司さんの
No.15 芸術教育の拡充について:「アトリエぱお」とのコラボ
2023年度から「アトリエぱお」と「のぞみ」のコラボが本格化します。
「アトリエぱお」のホームページはこちら:
https://www.a-pao.com/
まず広島サミット(5月19~21日)に向けて、「ぱお」全面協力のもと、園児全員で『キッズ・ゲルニカ』を制作します(5月11,12日に遊戯室で制作予定)。
『キッズ・ゲルニカ』について:
https://www.nika.or.jp/_u
No.14 課外英語教室のご案内
対象
「のぞみ」在園児(年中・年長)および卒園児
年少は応相談(板谷まで)
メール:mjunctionenglish@gmail.com
電話:090-9461-8092
料金:6,500円(税込)/一ヵ月
指導者
・マット・ハースト(「MJunction英会話レッスン」)
常時クラスに入る
・遠藤克彦(「のぞみ幼稚園園長」)
カリキュラム作成
部分的にクラスに入る
クラス
レベル1(月、金
No.13 英語教育の拡充について
今回は英語教育についてです。
4月から「のぞみ」は、国際バカロレア(IB)候補園として、本格的にIBプログラムに乗っ取った幼児教育を行っていきます。
それに伴い、英語教育を大幅に拡充します。
四月からは正課保育内の英語の学び=遊びに加え、課外教室も始まります。
正課、課外両方とも、園長自身が、現在「英語で遊ぼう!」を担当してくださっているマット・ハースト先生と協力して、独自のプログラムを作
No.12「日本の伝統的な怒り方」と「日本人が英語が苦手な理由」(園だより2月号より)
さて今回は、子どもの「ほめ方・しかり方」の話をさせていただきます。
最近、配慮が必要な子どもの療育について、専門家の方々とお話させていただく機会がありました。
そこで教わったことは、すべての保護者の方々にとって非常に有益であると思われるので、みなさんと共有させていただこうと思います。
話の中心は「日本の伝統的な怒り方」についてでした。
「日本の伝統的な怒り方」とは、次のような否定、禁止、命