ついこの間、「運動会」が終わったと思ったら、あっという間に「三大行事」第二弾「発表会」の季節がやってきました

去年の「発表会」の感動は、今もありありと覚えています

それをきっかけに、「のぞみ」の教育をアートを中心に行っていこうと決意したほどでした

その時の感動は、園長ブログ「NO.8 ブラボー!感動の発表会!」にありありと記録されています

そこに書かれている「のぞみっこから学んだこと」を要約すると、次のようになります

「芸術は人の心を震わせることを目的とする」

「子どもたちが成長していく姿ほど、私たちを感動させるものはない」

「つまり、子どもたちの成長ほど、芸術の名に値するものはない」

これと同じことを、今年三月の卒園式の園長挨拶でも言っていました

先日の運動会では、練習の段階から同様の感動を味わい、改めて三大行事を中心に「のぞみ」の教育を行っていこう思いました

その原点が、去年の発表会にあったことを、久々に上のブログを読んで気づきました

そんな発表会がまたやって来ます

園児と先生が一丸となり、連日準備に励んでいます

また、ブラボー!が連呼されること、間違いなしです


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