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人生ワンパターン化を抜け出したいよう
25歳にして「人生ワンパターン化」が定着してきたと感じる。
大変まずい。
これを脱却したいと常々考えてはいるものの、一人で過ごす時間が多すぎる自分はどう頑張っても「パターン」が少ないため、ワンパターン化から抜け出せず、(=どう頑張っても、真新しい日々の過ごし方がさっぱり思い付かない)また夏を迎えようとしている。
人生ワンパターン化というのは、真新しい体験などせずに「いつも自分がしている安定の選択
(仮)◀︎◼︎◼︎▶︎
君の恥ずかしそうにはにかんだ顔
校舎裏のあの景色 見え隠れ
酷く吐き気がして停止ボタン 押した
この先の純白を僕は知っていて
今はもう誰も彼もがその答え 知りたがってる
君の黒目は虚構を見てた そう信じてみたかった
ハラハラと落ちる花弁が
君の涙を見ているようで
ヒラヒラと揺れるリボンが
君のあの頃・夢描いているようで
どうせならもっと壊れてしまえ
もう戻れないほど もう戻れないほど
再生ボタン
danse de la déesse.
(補足:歌詞だけバンドマンという謎活動をし出した私が、畑亜貴さんの楽曲を聴きまくり、アニソンのようなドルソンのような歌詞を勢いに任せて書きました↓)
たまには何も考えないで踊ろうよ!
今だってあんたはあんたでしょ?
ショータイムが始まるように、願おうよ!
六畳一間ベットの中で唯一の温もり求めてた
いつもの夜に グッド・バイ
王子が迎えに来なくても
あたしたちは踊れるよ
踊れないならそのハイヒ