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#エッセイ
あって無いようなルーティン
「蒼井托都」という名前以外で動かしている、青い鳥のツイートをせっせと打ってたりする。
タロット・オラクルカードの占いを久々に勉強し直していて、朝一にカードを取り出す日もある。
勉強したりノートを書いている。(ごめんなさい今のところnoteではない)
これらを毎日ではなく、できる朝にできる分だけやっている。
朝一に、このクリエイターフェスを期に、
noteに書き綴っていくこともルーティンに
なかなか諦めきれなかった夢。
先日『夢を諦めて良かった』という記事を書いたが、
最後まで、諦めきれなかった夢がある。
短大に残って、漢詩の研究を続けることだ。
短大に入って、古典の授業は沢山あった。
源氏物語、平家物語、宇治拾遺物語、万葉集…。
また、夏目漱石、宮沢賢治さんについても習ったが、どうも、しっくりこなかった。
しかし、漢詩は、悠々とした詩から、切ない詩まで、漢代の人々の詩に魅了された。
1年生の最後辺り
あなたへの情は密なのに、それ以外に薄くなるのは薄情なの?
大切な人、知り合い、同僚、恋人、クラスメイト、師匠、取引先の人、ご近所さん。
私たちは様々な関係性の中で生きていて、その他者へ、情や想い・心配りをどれだけ、どんな風に分配させて注いで生きてるか。
*
今日も風埜いろはさんの投稿で響くものがありました。
いつも素敵なインスピレーションをくださってありがとうございます。
先日、ブルーインパルスが空を駆けた。
以前勤めていた職場の先輩が、その様子を
つらいことは手放せられたら良いのにね。
つらいながらも抱えてしまってる自分の問題は、本当に手放せないものなのかな。
手放せるのに抱えてるのだとしたら、それは何故だろう。
*
いつも深い考察で、キレのいい文章を書かれてる風埜いろはさん。
読んでいてとても学びになることが多いです。
私は、自分の意思であえて「悩み」を抱えているのではないだろうか、と。
(中略)
大した悩みでもないというのが本当のところだが、解決できる方法を知っているの
書きつづけることの難しさ
noteをはじめて2週間が経った。
なんとか毎日書いてはいるが、その全てが満足いくものばかりではない。
苦し紛れに書き出してみたものの、着地が上手にできなかったものや、何が言いたかったのか迷子になってしまったもの。それらの帳尻を無理矢理合わせて公開ボタンを押すことも少なくない。
納得いっていないものを世間に出すというのは勇気のいることだ。恥ずかしさと申し訳なさ、そして「普段はこんなもんじゃないん