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サンは森で わたしはタタラ場で暮らそう
まず初めに。
このノートは人に優しくありません。
心が弱いと自覚している人は読むのをオススメしません。
これを読んで「傷付いた」と言われても
「私の事言ってるよね」と病まれても
一切の反応を返すつもりもありません。
以上ご了承の上、読み進めて下さい。
さて、今更言うまでもなく、私は他人が嫌いだ。
理由は色々あるが、その中の一つに「向上心のなさ」がある。
ノートで何度か書いたように、私は元々底辺
夢見る為のダブルバインド
「理屈っぽいよね」
と言われる事が多い。
一番仲の良い友人には「いかちゃんは口で色々言っても情深いよね」と言われるし、自分としてもそんなつもりではないと思っている。でも私が感情的に動くためには「どうしてそうなったのか」の理由が明確に必要であるから、多分そういうところが理屈っぽいと言われるんだと思う。
とは言え人間なので、一年前に言っていた事と今で矛盾が生じる事はもちろんある。それどころか現
出来れば私は十代の頃に死にたかった
最近、見た目の劣化を強く感じるようになった。
それは単純な加齢であるのかもしれないし、コロナで出歩かなくなって人に見られなくなったかもしれないし、もっと別の何かが原因なのかもしれない。
なんにせよ被写体というものをしている私にとって、これはとても大きな問題である。
こういうことを言うと発生する
「女性の美しさは見た目ではない」とか
「年齢に応じた美しさがある」とかそういう話ではない