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あなたに「デザイナーの目」を移植します。
街中を歩いていると、目の中にデザインが吸い込まれる。
グラフィックデザイナーの職業病だ。
「デザイナーの目」から見た世界は、
・心地のいいデザイン
・美しいデザイン
・面白いデザイン
・気になるデザイン
で溢れている。
先日は、気になるデザインを見つけた。
これを見た瞬間に二度見した。
どこが気になったか、わかりますか?
ツイートを見たみなさんの反応このツイートには、デザイナーさん
132. 「試合に出れない子ども」がいること自体おかしいんだよ
励ます前に、前提を疑おう先日、とある方のこんなツイートがタイムラインに流れてきた。
先日の試合。朝から「今日はずっとベンチだー。」「ベンチ、頑張るわ・・」と息子。案の定、1日目は1分も出られず、ずっとベンチ。2日目は得点差がついたため、その試合のハーフだけ出場。帰りの車で、「お母さんは試合に出れない子の親で不幸だね」と落ち込む息子。思わず泣きそうになった。なんでこんな思いまでさせてまでこのチーム
大学4年で進む道を見失った僕が、ダンボール1枚を使って、生きていけるレベルまで稼げるようになった話
新型コロナで世界が大変なことになった2020年、僕はどうやって生きていくか分からなくなっていました。
コロナの影響は本当にすさまじく、ウイルス自体の脅威はもちろんですが、経済的な面においても本当に大きな打撃となっています。まさにそんな状況の中、僕は大学の卒業や就職先など、今後の方向性が決まっていませんでした。
結果的に、僕はこの1年間で幾多の試行錯誤をしながらダンボール1枚で生活費を稼ぐこと
あなたは、変わる事への不安と、変わらない事への不満。 どちらを選ぶ人か
2021年が明けて、もう1ヶ月が経ってしまったことに驚愕しながら、日曜日の朝、このnoteを書いている。隣では、0歳の息子が寝起きでウンウン唸る声が聞こえる。旦那さんはまだ寝ている。明日は会社の株主総会だ。来週は期限の遅れられない大事な仕事が目白押しだ。
・・・そんな私のちょっと貴重な日曜日。
年が明けてからも小忙しく、やっと1日まるっと予定が空いたので、これを機に、2020年妊娠・出産・CEO
「夫と同じことをしない」ことを選べるようになった
夫婦で共に歩むということはどういうことだろう?
私達夫婦はもうすぐ結婚一年を迎えようとしている。嬉しいことに2月には新しい家族も加わった。家族としての形も変わり、生活も一変した今だからこそ、夫婦としての歩みについて思いを巡らすようになった。
私の夫はキリスト教の”牧仕”をしている。(牧師ではなくて牧仕なのは、教える人ではなく仕える人でありたいという願いで、本人が使っている言葉。)少々風変わりな働
【ただ上手い音と感動を呼ぶ音の明確な違い !?】
きっとほとんどの人が
感じているのでは
ないでしょうか?
「なぜかわからないけど
グッとくるサウンド」
と
「上手いのに全然
グッとこないサウンド」
という2種類の音が
確実にこの世に
存在している事実を。
そして
確実にあなたの耳は
その違いを聞き分けているのに
「なぜその違いが生まれるのか?」
の明確な理由については
ほとんど説明できないんじゃ
ないでしょうか?
この不思
人をムカつかせると思う記事を書いた
ゲイをネタにする芸人に対してどう思う?
"ほもおだほもお"というネタを知ってる?
とんねるずの石橋貴明さんが"ゲイ"を小馬鹿にするネタをやった。たくさんの当事者達や当事者達を支える人たちからバッシングされた。あの日から何年か経った。今日はこんな話をしたい。
最近、友達と飲んでる時に「友達呼んでいい?」と言われたので、いいよ、と言うと、新宿二丁目で働いてる男性が来た。彼はゲイだ。彼は男性が好き
早すぎる引退。「やりなおせるなら」の問いに彼は…中継ぎ投手という生き方
その喫茶店は、ただただ静かだった。
2020年12月中旬。
その日、仕事がオフだった僕は、吉祥寺の駅前にいた。
クリスマス直前の街は、コロナ禍を忘れたようににぎわっている。
ポインセチア。クリスマスリース。赤と緑が通りを彩っていた。
人が少ない喫茶店に入り、空席ばかりの一角に席を取る。
除菌ティッシュでテーブルをざっと拭くのはもう習慣になった。いすに腰掛け、スマホのメモアプリを開く。
コピ