塩畑大輔

LINE株式会社。昨年まではLINE NEWS編集部で記事を書いていました。前職の日刊スポーツ新聞社では記者を12年間、カメラマンを3年間。記者として浦和や、オシムさんの千葉と日本代表、中村俊輔選手、男子ゴルフ、西武などを取材しました。取材現場で学ばせていただいたことを中心に。
固定された記事

新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。

記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれな…

寡黙なヒロシの「ひと言」次第で、時は止まり、時は動く。

たった「ひと言」。 それを言ってさえいれば。 そんな切ない思い出がある。 2011年4月30日、国内男子ゴルフツアー・中日クラウンズの第3ラウンド。 日刊スポーツの記者だ…

ハリルホジッチさんに手紙を送り続けた結果、ご自宅の前で起きたこと。

ヴァイッド・ハリルホジッチさんを取材する機会をいただいた。 熊本地震から5年。 このタイミングにあわせて、被災地の皆さんにメッセージを。 そう申し入れると、元サッ…

西川周作選手の"厳命"で、僕はどんどん髪が短くなった。

浦和レッズのゴールキーパー、西川周作選手が金字塔を打ち立てた。 史上9人目のJ1通算500試合出場。 34歳10か月での達成は、史上最年少記録だ。 大分トリニータでの高卒1…

松山英樹プロのラウンドに、8年前の「影」はもう迫らない。

マスターズゴルフ最終日。 最終組が18番ホールに近づく頃、現地時間は午後7時近くになる。 傾いた日差しが、18番グリーンに差し込む。 周辺に集まったパトロン(観客)は…

中嶋常幸さんに"ゴルフ記者生命"を救われた日のこと。

松山英樹プロが、マスターズで優勝をした。 多くの皆さんと同じように、テレビで見届けた。 快挙を伝える映像と相まって、胸にグッと来たのは、TBS小笠原亘アナの涙声の実…