わたしの机に置かれた本たち。 積読とは違うものの、 つまみ食い程度に読んでは 同じ場所に積み上げて。 ヒマな時間をつぶすかのように 興味のある本から手に取り、 気になる部分をサラッと読む。 本来、読書とは そういうものなんだろうと思う。 完璧に 読まなくていいんですよね😊
「プリン出てこないね」 と、二男がこの本をペラペラめくりながら言ってきたから、一緒にペラペラしたら、確かに出てこない。 時間の使い方の本だから。 プリン食べるのがメインじゃないからね。 それほど表紙にインパクトがあって、子供の心をとらえているらしい。 インパクトってすごいね。
夏が終わりました。今年の夏休みは遠出はせず県内の温泉に一泊。 積読解消できるかな、と目論んだのですが、大浴場、露天風呂、砂蒸しと温泉はしごして、地元食材の美味しいお料理をいただいたら、身も心もゆるゆるとけて 本の世界と夢の世界を行きつ戻りつでございました。
ここ最近、一気に積読を解消した反動のせいか、気づいたら部屋に本が増えている。1冊読み終えて5冊買うから、いつまで経っても本が減らない阿呆である。 まぁこういうものは、季節柄やタイミングもありますし、それに今すぐ読まなくても数年後の川口君なら、きっと紐解いているから大丈夫だろう…。