三浦しをんの「愛なき世界」を読む。 主人公「藤丸」と「植物学」というテーマから、朝ドラ「らんまん」で前原瑞樹さんが演じた役と重なり、顔や声や話し方全て朝ドラの藤丸で再生されてしまう。 今は料理屋で働く藤丸、その後植物学界の権威となるか?笑 まだ一章の終わり、続きが楽しみ。
スピリチュアルやってて 心の底からムカつく言説は 『魂の成長』 苦しみによって 『魂が成長する』 ことなど絶対にない 魂の悲哀、魂の無力と呼ぶべきものはあっても、それ以外のものは何も無く。 そもそもこの世界には苦しみ以外何もないから、この世の人間は魂になど触れた事はないのだ!