あこ
わたしはnoteのシンプルなとことが好きで、書き始めました。 日記を書いていればいいんですけど、これだけ投稿しているのに、自己紹介書いていないのもな、と思い書いてみましたが。 私は自分のことがよくわかっていなくて、この年まで生きてきてしまった、 ということをつい最近気づきました。何が好きで何が嫌いで、どう生きたいのか、 そういうこと、わかっていなかった。 その理由は、大人になることを、親たちが求める自立した大人になることを、急いだからかもしれない。 兄と同じように
三連休、みなさま、いかがお過ごしでしたか? 私は忙しくも楽しい日々を過ごしていました。 そして、時には芸術の秋?をちらっと覗いてみようと、東京ステーションギャラリーに行ってきました。 まめにチェックしている、アプリ「チラシミュージアム」でお気に入りにいれておいたのに、 またしても、最終日間近に訪れたのは、 「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」 でした。 東京ステーションギャラリーは以前、訪れているから行き方は大丈夫。 だって東京駅丸の内北口、ここまで
最近、ボランティア活動の関係で会議や研修、打ち合わせ続き。 なんかよくわからないけど、かなり振り回されている。 でも、みんなそうかもなー。 とりあえず、自分のペースを守らないと、、 やっと今日、機関紙来月号、一次編集終了。 来週は落ち着いてnote書きたいなぁ。
会議も少しずつ慣れですね。 3年前から始めたボランティア活動の会議になかなか慣れなかった私。 今日は研修会で健康づくりについて、身体づくり、食生活などについてお話をききました。 塩分の取りすぎによる疾病、 糖質をどう身体にいれていくか、 体脂肪率とBMIの違い 自分の知らないことがまだまだたくさんあって、 健康であり続けるために、学んでいかなくては、学びたいと素直に思いました。 そして、質疑応答の中で質問が途切れない。20人ほどの参加者でした。 私より先輩の70
庭に咲くタイワンホトトギス。 薄紫は母の好きな色でした。 最晩年私が買ってきたパジャマを見て、 あ、私の好きな色 と、幼子のようにつぶやいていた 気がつくともうすぐ母の命日 私は虫の音に耳を傾け母を思いながら、 風に舞い散るブドウの葉を拾う
先日、乗り換え駅のカフェでパンとホットティーでランチして、お店を出ようとして、ハッとしました。 傘がない! 毎日持ち歩いている晴雨兼用傘が。 メーカー指定して調べて買った物ではなかったけど、カタログで選んで買って、開閉も楽だし銀色と黒地に花模様のデザインも気に入っていました。 ちょっと通路の脇で、よく思い出してみました。 駅まで挿して歩いてきて、電車に乗った時は持っていた。 椅子に座った時に、たたんで持っていた。 その記憶がありました。 すると、もしかして電車の
今年の夏は孫たちが遊びに来てくれて、忙しくも楽しい時間を過ごしていました。 そんな中、1人で実家に日帰りでお墓参り。 帰りに久しぶりにのんびり潮風を感じながらの海辺の散歩。 海の向こうから、 おかえり〜! と、亡き父母の声が 聞こえたような、、、。
適応障害だった私の8月31日に。 最近、学校の2学期は、8月下旬から始まる所も多いけれど、9月1日を明日に控えた今日、私の思いを書いてみた。 今になってやっと自分を客観的にみられるようになってきたような気がする。 人との関係の作り方とか、自分と気が合いそうな人の探し方について。 そして思うことは、私は集団の中で仲良しを作ろうと愛着から入るのではなく、 なんのためにやるのか、と言う、ねらい、とか目的から入るらしいってこと。 それは他者に対する緊張感からかもしれないし
先日、上野東京国立博物館に神護寺展、見に行ってきました。 薬師如来さまのちょっとコワモテのお顔を拝んで、深呼吸。 黒地に金泥の仏様が描かれた曼荼羅。 弘法大師の繊細な筆文字の経典。 静かな時間の後はクリームぜんざいでカフェタイム スマホ忘れて写真はありません😅
部活のノリで通っているスポーツクラブですが、 あまりにできがわるいと、いい年してちょっと気持ちが落ちてくるのですが。 道端のかわいい花に癒されて、元気に動ける身体に感謝して、 チャレンジ❣️ チャレンジ❣️
読書記録 かっこうの親 もずのこども 椰月美智子さん著 実業之日本社 2012年 椰月美智子(やづきみちこ)さん、初めて読む作家さんでした。 2001年に『十二歳』で講談社児童文学賞を受賞されました。 今回私は、図書館で水色の装丁と親子、家族を思わせる題名が気になり、借りてみました。 題名になっている「カッコウ」は本文中にもでてきますが、本来は自分で卵を育てず托卵(たくらん)といって他の鳥の巣に卵を産みつける習性があるようです。 さて、この物語は、、、。 ◎あらす
今日は空襲体験のお話を聞いてきた。 戦争で傷ついた人や命を落とされた人のことを思いながら、話を聞いていた。 まずは物がなくなっていく日々、 心も我慢を強いられるのが当たり前の日々、 次第に何が正しいのか、本当のことなのか、判断することができなくなり、 気がついたら、火の海の中にいて、 家族や大好きな友人たちも、向こうの火の海でだんだん見えなくなっていった。 それが戦争だ。 今日の話手の方は 「偉そうな人が偉そうなことを言った時は、すぐ信じてはいけない。 まずは、
今日は、少し早めにお盆のお墓参り。 お義父さんとお義母さんのお墓にお参りして、家族みんなの健やかな日々をお願いしました。 帰り道、寄ったファミレスの箸袋に鳥の箸置きの折り紙の作り方が書いてあったから、 暇に任せて折ってみました。 ちなみに私は海鮮丼のセット食べました。
私の平和への思いを書こう。 私は1960年代生まれ。 1970年代に小学生の時に、母から戦争の話を聞かされた。 私の母は1920年代生まれで、第二次世界大戦を思春期で迎えた。 当時、女学生だった母は学徒動員で工場で働いたり、学校の校庭を畑にしてさつまいも作りなどの農作業をしたり、とにかく勉強どころではなかった。 食料も不足し配給制になったこともあり、さつまいもは茎も食べたとのことで、後年小学生の私がねだった焼き芋を頬張る隣で母は、 「もう、あのころ、一生分食べたか
みなさま、お暑い中お疲れ様です。 オリンピックもいよいよ大詰め。 さて、それとは全く関係ありませんが。 今年は区役所から格安チケットが送られる、5年に一度の健診Year. 楽しくはないけど、せっかくだから、順番に行っています。 先日の子宮がん健診 30数年前、息子の出産をした病院。 当時は普通のカーテン一枚で診察中のドクターとのやりとりが筒抜けで、ちょっとびっくり‼️ その後、新築し、 待合室は 花の形のシャンデリアのような照明 フカフカの長椅子 流れるのは
朝散歩。 昨日は久しぶりに研修会だったのでちょっと疲れて早寝。 そうしたら、朝5時前に爽やかに起きたので久しぶりに公園散歩。 まだまだ涼しい池のほとりをゆっくり歩いてきました。 今日一日も、おだやかに過ごせますように。