自分の弱さを見ないふりして 頑張るよりも 弱さを認めた上で進み方を決める方が たぶん生きやすい 「自分の弱さを認められるのは強い人」って どこかの誰かが言ってたような気がする
必死で頑張った その過程が、 大事なんでしょう 生まれてしまった この世界で これだけは言うまいと 心で決めて たとえ うまくいかなかったとしても 「必死で頑張ったその過程」が 「その人のほんとうのチカラ」 になって、 その人を強くしていくのだと、 私は想います