「いい人」こそ、絶対に幸せにならなくてはいけません やさしいことは、とてもいいことです ところが、「やさしさ」を逆手にとってくる人がいます 「いい人」ほど強くなくてはいけません
自分の弱さを見ないふりして 頑張るよりも 弱さを認めた上で進み方を決める方が たぶん生きやすい 「自分の弱さを認められるのは強い人」って どこかの誰かが言ってたような気がする
深い川は静かに流れる (ふかいかわはしずかにながれる) 何かが起こった時に動じずに堂々とすることは簡単ではありません。強さと深さがあるからこそ穏やかに見えるのかもしれません。逆に深みや強さが足りないから表層が騒がしくなって見えてしまいます。穏やかさは強さと深さの現れとも言えます