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「雷風」笹目いく子、感想

1か月前

「雷風」へのご感想をいただきました☆(2)

「雷風」へのご感想をいただきました☆(1)

【240623】「われても末に 」by Suno

3か月前

《京都の道案内》 丸太町通について

¥270

【歴史小説】第65話 祭りのあと②─異能の者たち─ 『ひとへに風の前の塵に同じ・起』

3週間前

【歴史小説】第25話 雅仁親王①─鳥羽院の四の宮─ 『ひとへに風の前の塵に同じ・起』

1か月前

【歴史小説】第49話 御代変わり⑥─失脚─ 『ひとへに風の前の塵に同じ・起』

1か月前

粗忽家こつこつ

【歴史小説】第66話 祭りのあと③─逮捕─ 『ひとへに風の前の塵に同じ・起』

3週間前

【歴史小説】第28話 崇徳帝の譲位 『ひとへに風の前の塵に同じ・起』

1か月前

【歴史小説】第56話 保元の乱・破①─軍議─ 『ひとへに風の前の塵に同じ・起』

4週間前

落語日記 得意な演目は、久しく掛けていなくても熟成させている馬治師匠

【歴史小説】第58話 保元の乱・破③─決戦(2)─ 『ひとへに風の前の塵に同じ・起』

3週間前

【歴史小説】第23話 西行③─あとしまつ─ 『ひとへに風の前の塵に同じ・起』

1か月前

崇徳院が怖い

2か月前

百人一首についての思い その81

【歴史小説】第52話 保元の乱・序③─動き出した武者たち─ 『ひとへに風の前の塵に同じ・起』

1か月前

【歴史小説】第64話 祭りのあと①─謎─『ひとへに風の前の塵に同じ・起』

3週間前

直島のつつじ荘内にある崇徳院の歌碑。 1156年、保元の乱に敗れた崇徳上皇は讃岐の国に配流となり、途中で直島に滞在した後、讃岐へ渡った。この琴弾地の浜をどんな境地で眺めていたのか、、 “松山や まつの浦風吹きこして しのびててらふ 恋わすれ貝”

崇徳院が百人一首に残した作品は?

《日本三大怨霊》とは?

高津宮の陰陽石

日本三(大)〇〇:日本三大怨霊とは? 皆さん神様に… 何処の神社で、どんな神様?

7か月前

香川県の禁足地、神域、訳ありの場所まとめ。 菟道稚郎子(ウジノワキイラツコ)の皇子一族が高松市の石清尾山に初期古墳を建造したのではないか。

鳥の起源を追って/中川多理人形ドキュメント◉第一章『化鳥拾遺』

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6か月前

日本のサイバーセキュリティの危機的実体(32)

10か月前

魔女っ娘ハルカ⑭(小説)

妖怪と怨霊の日本史

9か月前

とくとくの水麦士一茶/梅の木のの巻

10か月前

★百人一首解説:071-080

「母の友」8月号にエッセイ「待ち合わさない」が掲載されました

直島① 現代アートと安藤忠雄のコラボ

1年前

わかれてもなお、逢はんとぞ思ふ 〜 オフコース 「秋の気配」

《堀川戎》嵯峨野小倉山荘色紙和歌異聞~七十七の歌~

紫式部とか清少納言とか言ってるけども

広沢池と刀剣、和歌とともに後鳥羽院に思いを馳せてみる

11か月前

あさくさ劇亭提携口演

秋の和歌9・崇徳院

11か月前

第96回 厳島神社の内侍

落語 崇徳院

『ちはやふる』と『崇徳院』、そして『レザボア・ドッグス』

「おんにこにこ その5」・・・われてもすえに、なんて・・・。

辛味噌炒め茄子徳院

アニメ感想『ちはやふる』第一話

76番 わたの原漕ぎ出でて           法性寺入道前関白太政大臣

黄旗の兵