人気の記事一覧

【悩んだとき読みたい】解決のヒントとなる哲学書

10日前

かわいい哲学書のご紹介

3か月前

【ハンナ・アレント】政治哲学なんてもう必要ないと思ってた

哲学書を読まないという哲学

なぜ私たちは「やるべきことを探してしまうのか」―—「暇と退屈の倫理学」への感想

1か月前

【読書】投資初心者におすすめの本 3選

11日前

【新刊紹介】 2024年5月発売の気になる哲学書や本たち

哲学者池田晶子の全著作を読破したので、ざっくりと紹介

【#哲学のドアをあける 001】 人生の短さについて/セネカ著 「本当の意味で時間に自由を持ってる人の特徴を教えてやろうか。それは『過去のことを思い出せる人』だよ」

新版によせて/加地大介著『なぜ鏡は左右だけ反転させるのか』/著者インタビュー

ウィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』を読む

鏡像反転の謎にいどむ!/加地大介著『なぜ鏡は左右だけ反転させるのか』試し読み

「なぜ哲学書を読むのか?」という問いを私はどのようにすれば発せられるのか

哲学すること、作曲すること

読書はなぜ楽しいのか 4(私は哲学が好きらしい)

哲学やる人は子どもの頃に抱いた疑問に今も関心あるから本が読めるとかなんとか。 子どもの頃に生じた問いは、子どもの頃に生じた問いで在るがゆえに難しいことはない、なんてわけないのに。 なんでも生涯学習的な「意欲・関心」の問題にすんのは好かんな。

2か月前

読書における二つの登山ルート

しゃーねーかと哲学書

自分の個性を守って生きていく

7か月前

西洋哲学の入門書として最適なのはアリストテレスの『形而上学』

ハイデガー『存在と時間』4頁目つづき

3か月前

「武器になる哲学」を読んで|エッセンスを学ぶことで現代の生き方を教えてくれる

ハリボーから考える”人が生まれた目的” Part4

【本質】子どもの頃には読めない哲学書。「他人の哲学はつまらない」と語る著者が説く「問うこと」の大事さ:『<子ども>のための哲学』(永井均)

¥100
1か月前

古典などの難解本に挫折した方へのエトセトラ(初心者対象)

8か月前

【エッセイ】哲学書についての話 (1,168字)

7か月前

「思索のために読みたい本」

1ページ目で挫折した私が、懲りずにまた読みたいと思った本【人生最後に後悔しないための読書論】齋藤孝著

哲学書とか難しい本も読まなきゃいけない気もするけれど、背伸びはできない… ありのままで、等身大でいくしかない… 自分は自分らしく… Mr.Children Innocent world https://youtu.be/rfVhsgCqG0I?si=vI0zOrVYTsGjJccf

3か月前

私は、本が読めない、あるいは、哲学書を読んでよかったとおもうこと

4か月前

『存在と時間』5頁目

2か月前

【要約】人間・この劇的なるもの 読書記録48

あるのは「意味の場」だけ!『なぜ世界は存在しないのか』/マルクス・ガブリエル

2023年読書総括(ただし雑に紹介する)

【コスパ重視】抒情性のないもの、レトリックを要さないものに装飾はいらない。全部論理哲学論考みたいに書け。

4か月前

哲学の入門書。ソフィーの世界。

5か月前

哲学書を読むということ

即、実行派なり

9か月前

哲学書は面白い。半分くらい意味も分からずに読んでいるが、言葉の並びから力強さを感じられるからだ。真理そのものの言葉のパワーはすごい。

7か月前

『男のロック的精神が騒いだ話』~浅田彰「構造と力」を読んで~

7か月前

目から鱗の哲学書に出会う

11か月前

◆読書日記.《中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』》

数字や色、過去・未来の概念がない『ピダハン族』に学ぶ生き方/ダニエル・エヴェレット

リーマンショックの予言者タレブが説く『ブラック・スワン』予測不能な現代を生き抜く方法

◆読書日記.《飯田隆『ウィトゲンシュタイン 言語の限界』》

大学の図書館で「『パンセ』数学的思考」という本を借りて読みました。 古代数学者パスカルが書いた「パンセ」という哲学書から読み取れる思想を解説した本です。「人間は考える葦である」という言葉の解釈を始めに学びました。考える足では無く別の意味がある事を知り、教養が深まった気がします。

8か月前

誰もが納得する公平な社会! ジョン・ロールズ『正義論』

哲学を読む

5か月前

積読をどうにかしたい。読みたい本は多いのに日々夜更かしとかSNSのしすぎでなんだかんだ読めてない。

5か月前