出口治明『哲学と宗教全史』を読み終え今は同じ著者の『全世界史・上』。内容的に重なっているところもあるが知識を確かなものにするにかえってありがたい。でも暑くて一日数ページしか進まない、、
『全世界史・上』438p 倭寇を「海民がつくった海上共和国」のようなものだと述べている。 日本人のみならず中国人朝鮮人の混成部隊だと記してるから後期の倭寇であろうが斬新な見方で面白い。
お金のことも学び中💰 出口治明先生の本、 大学学長とは思えない、 悩んでいたのが馬鹿らしくなるくらいざんしんな考え方が凝縮 (例えば、 自分の「楽しい」がわからなくなったらヤマザキマリさんのエッセイを読もうぜ!と笑) 出会えてよかったなあと思います
私は大本ですが、凄さが伝わらないですよね。ではこちらをご覧ください。大本聖地の京都府綾部市のWikipediaです🌸 姉妹都市「エルサレム」って凄すぎ・・・😅 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BE%E9%83%A8%E5%B8%82
出口治明『哲学と宗教全史』を拾い読み。 難しげなテーマに関わらず実に読みやすい。 楽しみながら歴史を巨視的に見る態度が身につくのはハラリの『サピエンス全史』と同じ。 ロダンの「考える人」、ロダン自身は「詩人」と名付けていたとか孔子は長身で2メートル超えていたとか面白い逸話も豊富。
ドイツに持ってきた積読のひとつ、出口治明著「哲学と宗教全史」。 かなり物理的に厚みのある本ですが、内容の厚みはそれ以上でした。 そしてあとがきにあった出口さんのお考えが、最近ぼんやり考えていたことと酷似していてハッとしました。やはり哲学と宗教学は面白い。 易しい文体でお薦めです!
自分の中では…📖🧐『読みやすい本の著者を挙げよ! 』😲と、言われれば🤔小室直樹・池上彰に次いで、出口治明となります😉『全世界史』『哲学と宗教全史』は歴史・哲学・宗教を学びつつ🛫旅をしている気分になりました😊他の著書の言葉も含め、よくツイートにも引用しています😊🤳