矢頭 聖子
ICF資格取得に向けて、筆記試験が刷新されました。 https://icfjapan.com/post/credentials/555 今回、新試験に挑戦し、資格取得することを目指すクライアントと二人三脚コーチングを始めることにしました。私がコーチを担当します。 以下、クライアント作成のセッションログを、許可を頂いて掲載していきます。目標への旅の軌跡です。
情報と学びの部屋。以下が得意技です。 #コーチング #ファイナンシャルプランニング #チームコーチング #EQ #ファシリテーション #IT #ファミリービジネス #事業承継 リクエストあれば各テーマでオンラインセミナー実施します。
DAISOおつきあいれんらくノートで自分を知って、自分を棚卸しします。おひとりさま、終活考えている方、エンディングノートの準備体操として一緒に記入していきましょう。
DAISOじぶんノートで自分を知って、自分を棚卸しします。おひとりさま、終活考えている方、エンディングノートの準備体操として一緒に記入していきましょう。
DAISOけんこうノートで自分を知って、自分を棚卸しします。おひとりさま、終活考えている方、エンディングノートの準備体操として一緒に記入していきましょう。
皆様、はじめまして。 ビジネスコーチ&FPの矢頭聖子と申します。 1.自己紹介 私は合同会社コーチ・コンパス代表を務めております。 *2022年11月11日に法人化しました。 モットーは「自分と向き合う時間を提供する」です。 業務内容は ・コーチング ・ファイナンシャルプランニング ・EQトレーナー ・事業承継コンサルティング ・終活カウンセラー など 様々なスキルを融合して、個人のご相談や企業、団体の コンサルティング、セミナーなどをしております。 元々は金融系のシ
先日、ペンダントを買いました。(取り寄せ中) そこに刻まれたラテン語。 Ignoranti quem portum petat, nullus ventus est. これは古代ローマ皇帝ネロの家庭教師である 哲学者セネカの言葉です。 『目指すべき港がないなら、どんな風も追い風とはならない』 これは、ルキルスという名の若者が、有益な忠告が欲しいと 要望したのに対して、セネカは以下の通り答えます。 『我々の計画は、目的がないから失敗します。 自分がどこの港に行けばよいかを知
世界観。 それはその人のフィルター越しに見る世界。 この言葉聴くたびに思い出す画像がこちらです。 ご笑納ください。
コーチングでは「モチベーションを上げたい」というテーマを お話する方が多いです。 かく言う私も、資格試験の勉強をやる気にならないことも屡々です。 そんなときは、以前もご紹介した本 「努力革命 楽するから成果が出る!アフターGPTの成長術」 (尾原和啓、伊藤羊一著)の一節にある 『すげー、やべー力(りょく)』 を活用します。 本来は「インプットの量が足りなくて停滞してしまう」時の 対処法として書かれています。 本文より引用します。 ========== そんなとき、おすすめし
今回ご紹介する山口周氏の著書「仕事選びのアートとサイエンス」には 表題にある「成功の復讐」という言葉が登場します。 本から引用します。 ========== つまり「転機」というのは単に「何かが始まる」ということではなく、 むしろ「何かが終わる」時期なのだ、ということです。 逆に言えば「何かが終わる」ことで「何かが始まる」とも言えるのです。 ところが、多くの人は、後者の「開始」ばかりに注目し、いったい何が終わったのか、何を終わらせるのかという「終焉の問い」にしっかりと 向き
先日、断捨離の番組を見ていました。 断捨離創設者のやましたひでこさんが 依頼者の方の自宅で断捨離を共に行うという内容です。 やましたひでこさんの言葉で印象に残ったものがあります。 依頼者の方は違和感感じたものをどんどん捨てようとしています。 そこでこの質問。 『違和感には2つある。卒業する違和感と馴染んでない違和感 これはどっちの違和感?』 例えば洋服。本。人間関係。 もう自分には不要だという違和感ならこれは捨てればいい。 そしてまだ自分に馴染んでいないのでもう少し時間
先日のコーチングセッションにて。 クライアントはセカンドライフにやりたいことが全く浮かばず、 新しい視点が欲しいとのこと。 *クライアントから掲載了解済 そこでお伝えしたのが 「自分ではなく大切な人のタイムライン」 ・お子様が社会人になるとき、あなたは何をしていますか。 どう関わりますか ・パートナーがリタイアするとき、あなたはパートナーと どんな毎日を過ごしていますか ・お子様が未来のパートナーを連れてきたときあなたは どんな存在として相対したいですか どれも自分の年
先日見かけたフレーズに心惹かれました。 『社長の仕事は笑顔 笑顔は性格ではなく能力である』 株式会社日本レーザー会長近藤宣之氏の言葉です。 後日、ウェブ記事を発見。 そちらに記載の会長の言葉をご紹介しますね。 ==================== 私は、 笑顔は「性格」ではなく「能力」だと思っています。 つまり、伸ばせるものなんです。 当社は、2階のオフィスに入ると等身大の鏡があります。 私はそこで、ニコニコと笑顔の練習をしてからオフィスに入ります。 この間、
先ほどソフトバンクのオペレーター窓口に 問い合わせの電話をしたところ、 今まで 「番号を入力してあっていれば#をおしてください」 といった番号入力での個人情報確認が、すべて音声認識で 行われていた。 方言や言い方の癖なども十分聞き取れるということでしょう。 すごい変化です。 あっているか「はい、いいえ」で答え、電話番号や生年月日も 音声で伝えます。 個人情報を自分でしゃべって駄々洩れな気も。 音声認識されやすいように、7日をわざわざ「ななにち」と 答えたのに「なのかです
表題のオズボーンリストをご存じですか? これは、ブレインストーミングを提唱した アレックス・フェイクニー・オズボーンが作った、 新たな発想を生み出すためのフレームワークです。 9個あります。 ============== 転用|他に使い道はないか(Put to other uses) 応用|他からアイデアが借りられないか(Adapt) 変更|変えてみたらどうか(Modify) 拡大|大きくしてみたらどうか(Magnifty) 縮小|小さくしてみたらどうか(Minify)
9月に入り、来年の手帳が店頭に並びだす。 私がワクワクする季節が到来。 ただ、 ・6-23時まで予定が記入できる ・バーティカル ・軽い、小さい、丈夫 ・文字が大きくて見やすい(老眼...) ・月曜始まり など、非常にリクエスト多い。 今日ハンズで2時間売り場をくまなく歩き回って検討するも、 決めきれず帰宅。 結局昨年、今年とほぼ同じ手帳を通販で注文。 唯一の違いは土日の枠が小さいこと。(あ、色も違った) 来年からは土日をしっかり休みます。
コーチになって19年、法人化して1年半となりました。 今回は普段、私が使っている仕事道具について語ります。 まだまだ改善中です。 1.PC(Let's Note)コーチ開業後、おそらく4世代目のLet's Note。 今はCF-QV1を使用しています。 コロナ禍でZoomが中心になったときに買い替え。 1世代前のCF-RZ9はパートナーの在宅勤務用に。 以前は、研修で持ち歩くのに便利が選択理由でしたが 今はオンライン利用が最優先に。 2.ヘッドセット2015年以来、有線
先日見ていたYouTubeから。 バッグ職人の社長が他社ブランドのバッグをフィードバックするという 番組です。カバン好きの私はいつも楽しく視聴しています。 自社の仕事には絶対の自信と誇りがあり他社商品にもリスペクトをしつつ、毎回的確にフィードバックします。その社長の言葉が非常に印象的だったので要約してシェアします。(12:30以降に登場) 「(うちには)世界観を持ったデザイナーさんが圧倒的に足りない。 うちは技術には自信はある。けれど他社ブランドのデザイナーさんは、 バッ
先日、大阪の百貨店で開催された「ヘラルボニー展」に行ってきました。 会場にあった上記写真のメッセージ見て、感動で泣いてしまいました。 株式会社ヘラルボニーは、知的障害者の個性と才能を活かして、新たな文化をつくる企業です。福祉を起点に、作品を展示・販売しています。 私も以前名刺入れ購入しました。 ヘラルボニーのミッションは「異彩を放て」それを体現しているエピソードを紹介します。 2023年の広告。「鳥肌が立つ、確定申告がある。」 以下のメール文章が確定申告書とともにポ
皆さま、この絵をご存じですか? X(旧Twitter)界隈でよく大喜利になる絵です。 こちら本家本元です(出典元が記載) 左上からZ型に読み解くと データ → 情報 → 知識 → 洞察 → 知恵 → インパクト!となります。単体のデータが知恵に至るプロセスが、見事に表現されていますね。 そしてアンラーニングとは知恵のイラストの黄色い線を いったん外すことではないかと。 自分なりの知識と経験を重ねて知恵に結実したこの線を、一旦初期化して、もう一度引き直すことではないか
最近AIを日常的に使う人が増えたように感じます。 皆さん秘書や相棒、マネージャーのように 「どうする?」「まとめておいて」と相談しています。私も壁打ち相手として活用しています。 『努力革命 ラクをするから成果が出る!アフターGPTの成長術』 (尾原和啓、伊藤羊一著)幻冬舎刊 では具体的にコーチングにどう使うか記載されています。 本文より引用します。 ================== あなたは私のコーチです。私にKPTアプローチを使いながら、今回の プロジェクトを