人気の記事一覧
読書の意義 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】読書ノート Vol.06
感想 ゼロからの資本論 斎藤 幸平 マルクスの資本論を著者独自の新解釈でわかりやすく書いてあるので読みやすいが、かなり癖がある。しかし、この読書の先には未来がある。面白い。
カール・マルクス 著『資本論 』第三巻 第一篇 第一章~第七章 読書メモ
マルクスのエコロジーと「物質代謝の亀裂」——斎藤幸平氏『大洪水の前に』を読む
竹本研史著『サルトル 「特異的普遍」の哲学』、「序章」冒頭を公開します!
【分布意味論の起源3パス目】漢詩「正気歌」の分布意味論的解釈からスターウォーズの世界に飛躍?
デゥープス(Dupes)になりやすいキリスト者、反イスラエルから反ユダヤへ。
ひとりビブリオバトルプレミアム『余暇と祝祭』第2回