人気の記事一覧

✩ 文学夜話 ✩ 文学的な政治経済の本:マルクス&エンゲルス『共産党宣言』

1か月前

Monetary Theory REFERENCE: 1913-2024

僕の装備品

1か月前

Debt State Capitalism REFERENCE: 1948-2024

本に対して「おちぶれてすまん」とあやまりたい

1か月前

「アドラー心理学会、さよーなら、またいつか!」

柄谷行人著『トランスクリティーク』カントとマルクス 読書メモ 

民主主義は、確実に終焉を迎える

疎外|マルクス【君のための哲学#23】

岸田文雄は、グローバリストによって切られた

無職の資本論

マルクスとブルクハルト  「革新性」評価基準の源

¥300

読書メモ|ゼロからの『資本論』|斎藤 幸平

1か月前

商品価値が「社会的必要労働時間」である理由

資本主義、社会主義って何?歴史編

◆ストア派哲学者、ローマ五賢帝、マルクス=アウレリウス=アントニウムのジャーナリング「自省録」

段階論・システム論・川勝平太

5か月前

「娯楽」と同時に「学び」にもなる最高の読書とは?(ひげもじゃおじさんについての本をよんで)

労働者は生活を保証された上で適切にむしろ搾取されねばならない

「まだ思惟されていないもの」としての価値形態論——柄谷行人『マルクスその可能性の中心』を読む

2か月前

「持つ」について

3週間前

資本主義社会の深淵を照らす光:マルクスの『資本論』

Welfare State REFERENCE: 1988-2023 

スピノザ、異端の系譜

ビートルズ否定論

"向こうから"到来する交換様式D——柄谷行人『ニュー・アソシエーショニスト宣言』を読む

2か月前

キリスト教とマルクス主義との類似点

「強い視差」からくる超越論的な反省——柄谷行人『トランスクリティーク:カントとマルクス』を読む

2か月前

「見えない力」を哲学する

読書日記0629 柄谷行人「『マルクス その可能性の中心』英語阪序文」『群像』2020年3月号のメモ

2か月前

マルクス主義と政治(2013)

1か月前

「教祖絵伝」を読み直す 4/25 足達照之丞の話 再考

資本論って何? 中学生でもわかる経済の大切な考え方

【疎外】もう仕事に振り回されない

【本要約】浅田彰『構造と力』⑥

「第二次世界大戦・アメリカの敗北」を紹介します。

5か月前

世界戦争は近づいているのか──的場昭弘『21世紀世界史講義』「まえがき」先行公開

goki哲学23 ~カントの啓蒙思想、デリダの差異の哲学、マルクス主義~

9日前

ひとりビブリオバトルプレミアム『余暇と祝祭』第2回

¥150
3か月前

【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】読書ノート Vol.06

マルクスが指摘した労働者の「二重の自由」とは

5か月前

ジュヴァンタン著『ダーウィンの隠された素顔』よりプロローグを公開!

現代思想入門を読んで〜現代人は現代思想を追いかけて現代に向き合え!〜

マルクス可能性の中心

斎藤幸平氏の「脱成長」論についてClaude.aiと対話してみた。

誤解釈明 音楽家のマルクス批判

2か月前

廣松渉がマルクスの中に見出した関係論的人間観

4か月前

音楽家が金銭的に裕福になるマインドセット構築法

2か月前

マルクスのエコロジーと「物質代謝の亀裂」——斎藤幸平氏『大洪水の前に』を読む

4か月前

2024.09.10私は悪くない、〇〇が悪いというマルクス階級闘争史観

12日前