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無職の資本論


無職が手っ取り早く稼ぐ方法を考えてみた。

結論から言えば、
「親と嫁の労働力を商品として売り出し、働かせて搾取すればよい。」
ということになる。


ロバート・キヨサキのE・S・B・I


ここでいう
図左側のE、Sは労働者階級
図右側のB、Iは資本家階級になる。

この世は
商品を持つ資本家と
労働力を売る労働者の
2通りに別れている。


おそらく世の中のほとんどの人は自分の労働力を売る労働者である。


しかし、労働力という商品を持つ資本家は他人に働かせることが出来る。


親と嫁の労働力という資本を持つ無職の自分はInvestor(資本家)

資本を持たない親と嫁はEmployee(労働者)
という階級に別れる。


つまり、無職の自分の代わりに親と嫁に働いてもらえばいいのだ。


働かなくてもお金が入ってくる方法はある。

あとは親と嫁に捨てられないことを祈るだけだ。



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