「深呼吸は吸って吐く、呼吸は吐き切ってから吸う。前者は胸、後者は腹」 呼吸は呼→吸 つまり吐く方が先 吐く時に主導権を握るのは腹 深呼吸は一時的に乱れた呼吸を 元に戻す時に有効 呼吸は常時気持ちを穏やかに 落ち着かせるのに有効 どちらも有効な手法 うまく使い分けたい
これまでの自分の生きるエネルギーみたいなものは、社会に対する「怒り」だったことに気がついた。認知行動療法で、その怒りのエネルギーを下げる様にしてみたら、仕事だけでなく生きる事に対しての活力がなくなってしまった感じになっている。もしかして本格的な抑鬱状態になったかも。
「悲しいのは、あなただけではありません」 (新見南吉) 人間生きていると良いこともあれば 悪いことが続くこともある ネガティブな感情に 押しつぶされそうになることも… そんな時「なぜ自分だけが?」と 思いがちだが、実際は自分だけではない 過度に自分だけを卑下しすぎないこと
「私達のすることは大海の一滴に過ぎないかもしれませんが、その一滴が集まって大海となるのです」 (マザー•テレサ) 目の前の仕事に集中していると その仕事の価値を疑いたくなる時がある 自分の仕事を俯瞰で観て なるべく大きな絵で捉えること 目の前の仕事の先にあるものを信じること