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【映画】なぜ評価が高い?『ホールドオーバーズ』による他人と傷を癒やし合う方法

🐞スタッフ不定期コラム🐞「岡野八代『ケアの倫理──フェミニズムの政治思想』を読んで 」

1日前

書評:岡野八代『ケアの倫理:フェミニズムの政治思想』を動物倫理の観点から読む

傷にはケアが必要なのだ-能力主義に物申す3冊-

4週間前

わたしのあたまのなか

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「ケアの倫理」への違和感

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書評:岡野八代『ケアの倫理ーーフェミニズムの政治思想』(岩波新書)

『ケアの倫理ーフェミニズムの政治思想』岡野八代|読書記録 05

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【おすすめ読書】「ケア」を見つめ直す3冊

キャロル・ギリガン『もうひとつの声で』|読書記録 08

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回復 考

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ポリフォニック・ダイアローグ-『ケアする対話』を読んで-

3か月前

労働という監獄でケアを叫ぶ。

受け取る、与える、赦す、その循環-『利他・ケア・傷の倫理学 「私」を生き直すための哲学』を読んで-

2か月前

コーヒー日記㉓~他者に導かれて~

寿ぐ老いと日常をアメイジングすること

男の論理を解体する〜『ケアの倫理』

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日本社会に足りていない資源

『虎に翼』のすごさ

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新年の勉強方針

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”時間がない”は社会の課題-「ケアの倫理」を読んで思うこと-

ケアと中絶

書評:岡野八代『ケアの倫理』(岩波新書)

4か月前

ケアとしての“霊性”という空間〜フェミニスト地理学における「両性具有的」転回〜

8か月前

令和の仮面ライダー、それはもう特筆事項ではない

6か月前

分からないのならば

コリーヌ・ペリュションとレヴィナスの哲学

ケアは無償の愛の労働ではない

「似て非なる」なのかしら?

『抵抗への参加』を読みながら

11か月前

『抵抗への参加 フェミニストのケアの倫理』の刊行記念トークイベントが開催されます。

ウルトラマンブレーザーがそれでも「男臭く」ならない理由

11か月前

臨床哲学者×ホロコースト文学者×フェミニスト、この乗法の積は?    

ケアの倫理を考えることの始まり

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『この夏の星を見る』をトリガーとして思い起こされること

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ケアの概念とラフメイカー(BUMP OF CHICKEN)

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向き合うということ

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「人が話すこと。聞くこと。考えることの大切さ」------『ケアと利他、ときどきアナキズム』。

「考え続けざるを得ないこと」--------『ケアと利他、ときどきアナキズム』第7回。

ケアの倫理と正義の倫理

1年前

ケアの社会化はまだ遠い

1年前

ダンとふみなるの読書会(第3回)のお知らせ

大学受験のための映画講義#8

本日も朝日新聞の片隅に

ケア理論という広大な領域で迷子にならないために。

市場におけるケア、こぼれおちるケア

「ケア理論」から組織開発を見つめ直す

介護現場から考えはじめたこと     a care−worker's notes (日刊ベリタ掲載記事)

理性にもケアが必要だ

フィクションを「ケア」することは可能か(1)