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\ノーベル文学賞受賞/ハン・ガンさんの2作を「ケアの倫理」で読む/『世界文学をケアで読み解く』(小川公代著)から特別公開

作品を読み解く意味(小川公代『翔ぶ女たち』書評)

3週間前

レティシア書房店長日誌

パンダと人類の歴史をひもとく、小さく、ひそやかな問題作 /高山羽根子著『パンダ・パシフィカ』小川公代さんによる書評を特別公開!

図書館でパブリックアートを

1か月前

私に、源氏物語を読んでみたい!と思う日が来るなんて!

6か月前

「ケアの倫理」への違和感

4か月前

一日一頁:小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』講談社、2021年。

一日一頁:小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』講談社、2021年。

オキシトシンが足りない世界の片隅で

レティシア書房店長日誌

『対話7/老人の有用性について考えたい』から『ケアする惑星』

「わたし」は、あなたからの贈り物。

7か月前

他者と繋がる力を取り戻すための「ケア」 小川公代『ケアする惑星』書評

4か月前

「自立」とは強者のものではなくて、むしろ「弱者」の戦略なのではないかという話

ポリフォニックに、笑い祝福縁起。

知活を糧に、茜色エールとブックビア5冊

熱風セレナーデ新宿渋谷、クラウスターラーとブックノンアルビール8冊

感謝、翼休めてブックビア7冊

「教養講座」をはじめます。

下から支え、見上げ祝福していく。

言葉の襞にまで分け入って、他者の言葉に耳を傾ける/小川公代著『世界文学をケアで読み解く』阿部賢一さんによる書評を公開

平野啓一郎×小川公代「三島由紀夫はなぜあのように生き、死んだのか」(No.1021)

鷲田清一「所有について(群像 2023年3月号/5月号)/小川公代「所有論をケアの視点から考える」(現代思想 2023年5月臨時増刊号 総特集◎鷲田清一)

1年前

「考え続けざるを得ないこと」--------『ケアと利他、ときどきアナキズム』第7回。

https://note.com/imogine_note/n/n1b1a2dd30731 ↑先日つぷやいたことは日頃考えていることなのだけれど、自分のやってきたsmileへの姿勢はこの本の言わんとしている《ケアの倫理》だったのだな…と涙してしまった…(小川公代さん『世界文学をケアで読み解く』。特に「あとがきにかえて」の所)

「人が話すこと。聞くこと。考えることの大切さ」------『ケアと利他、ときどきアナキズム』。

葦会#03 小川公代「ケアの倫理とエンパワーメント」を読む

ケアする惑星

風がそよいで、高原の錦秋とブックビア5冊

冬号は創作が3本と充実、豪華対談も実現。長期連載2本が堂々完結!<「小説TRIPPER」2022年冬季号ラインナップ紹介>

佐伯論争勃発!意見を戦わせる対談の醍醐味~小川 公代 × 豊崎 由美、平野啓一郎『空白を満たしなさい』(講談社)を読む

「NHK出版新書を求めて」第2回 「ケア」から新書を眺めてみたら――小川公代さん(英文学者)の場合

敗北感とともに生きてゆく――小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』を読んで

2年前

想像力の死角とギミック的フィクション——フィクションを「ケア」することは可能か(2)

本日も朝日新聞の片隅に

ケア理論という広大な領域で迷子にならないために。

フィクションを「ケア」することは可能か(1)

ANSHIN BOOK CLUB という読書&対話会を始めます@TOUTEN BOOK STORE

テレビ日記『100分deパンデミック論』&ドラマ日記『#居酒屋新幹線』

2年前

文学は誰に向けて書かれているのか?

読書感想  『ケアの倫理とエンパワメント』 小川公代  「ケアという思想と行為の復権のために」

小川 公代『ケアの倫理とエンパワメント』

3年前

オリオン75ビールで、ヘイホー!ブックビア7冊

作家ジェイン・オースティンに関する無料のオンライン文学講義(英語)

夏休みですが

『批評の教室』刊行記念 北村紗衣×小川公代(『ケアの倫理とエンパワメント』)オンライン対談

寒いけど陽光溢れる、ブックミーツ11冊。

2024年6月14日(金)

4か月前