人気の記事一覧

『対話7/老人の有用性について考えたい』から『ケアする惑星』

「自立」とは強者のものではなくて、むしろ「弱者」の戦略なのではないかという話

6か月前

「わたし」は、あなたからの贈り物。

「教養講座」をはじめます。

6か月前

レティシア書房店長日誌

言葉の襞にまで分け入って、他者の言葉に耳を傾ける/小川公代著『世界文学をケアで読み解く』阿部賢一さんによる書評を公開

平野啓一郎×小川公代「三島由紀夫はなぜあのように生き、死んだのか」(No.1021)

鷲田清一「所有について(群像 2023年3月号/5月号)/小川公代「所有論をケアの視点から考える」(現代思想 2023年5月臨時増刊号 総特集◎鷲田清一)

11か月前

Chronos と Kairos

https://note.com/imogine_note/n/n1b1a2dd30731 ↑先日つぷやいたことは日頃考えていることなのだけれど、自分のやってきたsmileへの姿勢はこの本の言わんとしている《ケアの倫理》だったのだな…と涙してしまった…(小川公代さん『世界文学をケアで読み解く』。特に「あとがきにかえて」の所)

7か月前

「考え続けざるを得ないこと」--------『ケアと利他、ときどきアナキズム』第7回。

「人が話すこと。聞くこと。考えることの大切さ」------『ケアと利他、ときどきアナキズム』。

葦会#03 小川公代「ケアの倫理とエンパワーメント」を読む

11か月前

ケアする惑星

11か月前

風がそよいで、高原の錦秋とブックビア5冊

冬号は創作が3本と充実、豪華対談も実現。長期連載2本が堂々完結!<「小説TRIPPER」2022年冬季号ラインナップ紹介>

佐伯論争勃発!意見を戦わせる対談の醍醐味~小川 公代 × 豊崎 由美、平野啓一郎『空白を満たしなさい』(講談社)を読む

「NHK出版新書を求めて」第2回 「ケア」から新書を眺めてみたら――小川公代さん(英文学者)の場合

想像力の死角とギミック的フィクション——フィクションを「ケア」することは可能か(2)

敗北感とともに生きてゆく――小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』を読んで

1年前