舐めているのと怯えているのは同じ
本田由紀先生の言葉が非常に今の自分に刺さる。自分にも、その人の前に出ると怯えてしまう人がいる。しかしそれは相手を野蛮で理解不能な人間と見ているのだと。敬意を払うべき人間と見ていないと。たしかに、自分が怯えている相手は、自分のこと舐めているんだろうなと、こっちが思って怯えているけど、それは相手にも伝わっていて。それだから、いつまでたっても敬意を持った関係にならない。
そういうことをもういい大人だから辞めたい。本田先生は取り繕えない悪い終わり方を示しておられるが。この悪いループか