「信仰というものは、九十パーセントの疑いと十パーセントの希望だ」
小説家ベルナソスの言葉
今日NHKの『100分de宗教論』という番組を観ていたら出て来た言葉。
非常に大切である。常に揺れ動き、疑う私たち。疑いの中にも宗教の歩みがある。疑うことこそが大切なのだ。

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