歴史的には、ユダヤ教のつぎにできたのが、ヒンドゥ教であり、政治支配制度として、身分制度のカースト制度(僧侶、王族、商人、奴隷、しかし、その下に、身分外の、卑民としての「不可触民」)を定め、いまのインドでも根強く生きており、インド仏教信者の大部分は、不可触民(同誌220ページ)。
何が「働き方改革」だよ、寝言は寝て言え! 「働かせ方改革」じゃねえの企業都合の。要するに国も財界も非正規労働者は奴隷としか見ていないなんだろ?そろそろ正直に言えよ岸田文雄!