トレンタバス▲竜 |自然を愛する世界バックパッカー|15年のアパレルデザイナー|トライアスリート

幼少期はサンフランシスコで育ち、バックパッカー北アメリカ,アジア,ヨーロッパ,中東アフ…

トレンタバス▲竜 |自然を愛する世界バックパッカー|15年のアパレルデザイナー|トライアスリート

幼少期はサンフランシスコで育ち、バックパッカー北アメリカ,アジア,ヨーロッパ,中東アフリカを周り、様々な文化や美術体験を経て現在はグラッフィック、ビデオグラファーとして活動中🇨🇿🇳🇱🇦🇹🇮🇱🇪🇬🇲🇦🇺🇸🇨🇳🇰🇷🇹🇭🇮🇳🇳🇵🇻🇳🇰🇭🇮🇪🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿🇬🇧🇪🇸🇵🇹🇫🇷🇨🇭🇮🇹🇧🇪🇩🇪🇭🇺🇻🇦 自社ブランドTRENTABASにて創作活動中

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モノの価値は物質でわかる コトの価値観は思考でわかる

この世の中には【価値】という言葉がある これにちなんで【価値感】という言葉がある また、これから【価値観の違い】という言葉がある 世の中には【モノゴト(物事)】という言葉があるので 今回はこの【価値観+モノゴト】を掛け合わせて考えてみました。 モノの価値は物質レベルで見るとわかりやすい 例えば:車→鉄、ゴム、ガラス、プラスチック、油、皮、ポリエステル製品くらいだろうか でもこの車には大衆車から高級車まだ様々な値段があり人々 【価値観の違い】によって値段の差が決まっ

    • 【インド一人旅】生きる=働く=幸せを追求すること

      生きる=働く=幸せを追求すること  インド、ネパールの2ヶ月のバックパッカーの旅を終えて 今回改めて【生きる】ということを見てきた 世の中にはたくさんの職業があり、 自分のやりたい仕事ができる人とできない人 条件や環境によって人それぞれだ 私なりに行き着いた考えが今回の表題になっている 【幸せを追求する】 これにつきると思う 全ての人間にこの幸せを追求する権利はある どんな方法でもいい 一番身近な人間の行為は【働く】だと思う。 ※主夫や子供や引退した方は自分

      • 【インド一人旅】パラレルワールドと次元が違う

        【次元が違う】などとい言葉を聞いたことがあると思う。 現代では【レベチ】ともいう表現も使う。 今回この【次元】についてのお話 この世には最大で11次元まであるといわれているが、 人間が理解できるのは4次元まで この次元違いにいる人たちのことを【次元が違う】という 慣用句を使うのだが、その表現方法がしっくりこない 違う次元の人間にいまいる人たちが認識できないはずなのだ。 つまるところ同じ次元にいて、その中でも能力が高いだけってことなのだ 続きはYouTubeにて

        • 自国産業の発展は国力を強くする

          インドなどの大国を旅していると感じることがある それは、自国の産業の発展が欠かせない あまりいい話ではないが、戦争は国力を強くするのは否めない 例えば、、、 ⚫︎軍事に投資すれば国内の工業が発展する→飛行機や戦車の技術は→車の技術に転換される→自国の工業は発展は国力につながる ⚫︎医療技術も戦争をすると向上する ⚫︎国民のメンタルの強度も同じ、他国と戦える闘争できるメンタリティが国民の中に生まれるのだ、そればスポーツでもビジネスでも同じ 戦争をするには大金が必要で

          【生きる】が仕事の動機で何が悪い

          よく日本では【生きる】の意味を無駄に考えたり、論じたりする だが、それは一体どういうことなのか? このネパールという国を旅していると 【生きる】は【仕事をする】=【幸せを追求する】 のような意味のような気がする。 たとえタクシーの運転手でも 野菜の自転車の行商でも 米農家のおじさんでも その日1日1日を精一杯仕事してる、その仕事の中に笑顔がある そこに果たして動機はあるのだろうかと考えてた 日本だと就職するにあたって必ず【志望動機】をきかれる この動機というものだが

          人の感性の違いがあるから人はユニークになれ,人に優しくもなれる

          我々は十人十色で人それぞれ皆 感性が違う。 時には争うごとになることもあるが 時には素晴らしい発見にもなる 感性とはその人が今まで生きてきた経験則からくる 価値観の違いなのだ。 だから、生まれたての赤ん坊にはこの感性と価値観は存在しない。 まだ情報が0ベースだからだ 価値を比較する情報もないし、感性の面でもまだ感情が存在していることも感じていない。 ※前世がその人の人生に影響するとかスピリチュアルな話は今回含んでいない この完成や価値観を共有できる人はそう多くは出会

          常に自分より大きい魚がいると思え

          勉強でもスポーツでのどんな世界でも 必ず自分より上がいます。 そのことを頭で理解しているけど 実際はそれが受け入れられないから人間は愚かなのである 人間はどうしても今いる環境に身を置いていると 視野が狭くなってしまう 自分の見える景色がデフォルトになってしまって それ以上に視野が広くならないのだ。 視野が狭くなると自分より大きい魚がみつからないのだ だから私たちは行ったことのない場所にに行ったり 新しい食べ物を食べたりするのだ いつも見てない景色を見るだけでも効果はあ

          世の中の起こる現象には時間差でやってくることを忘れてはならない

          結果が必ずもベストやベターではない日もある よく、『ベストを尽くせ!』とはいうもんだ しかし一人旅をしているとベストでもベターでもない結果になる日もある 当人は毎日ベストな感動できる1日1日を過ごしたいと渇望しているにも かかわらず、結果だけ見たらなんの変わり映えのない1日だったりもする。 旅をしていない日々に置き換えても同じことが言えると思う。 毎日人生最後の日と思って過ごしていても、 やることなすこと全て結果が【可もなく不可もなく】な結果 そんな日もあるって。

          【インド一人旅】カーストという言葉は安易に使うな

          インドには階級、職業カーストとなるものが存在している ガンジス川沿岸には死体を焼く職人がいる。 これも職業カーストの一つである この職業は世襲で職業を継いでいくのである 日本はなんかと過剰に【カースト】という言葉を使う風潮になっている ⚫︎スクールカースト ⚫︎社会人カースト(社内カースト) ⚫︎上位、下位カースト などなど ヒエラルキーとも呼ぶが、どれも自分が所属しているコミュニティーの強弱を表す言葉で、こんなのは昔からある 日本に住んでいる以上職業カーストや階級カ

          軟弱系YouTuberに対抗!これがバックパッカーの旅の仕方だ!

          最近YouTubeの旅チャンネルを見ていると、 非常に偏った情報を流しているYouTuberを多く 見かけます マスゴミもそうですが、大衆が見るメディアは 正確性と偏りの無い情報を報道するのが 非常に重要と常々考えております。 ですが、、、 YouTubeでは悲しいことに非常に偏った情報が その個人の主観でインターネット上に流している のが非常に多く見られます。 その一つの理由に、【YouTubeは過激出ないと再生数が伸びない】 というのがあると思います。 You

          旅は設計(デザイン)不要

          日本人は旅行好きと言われています。 ですが、旅にも2種類ある ⚫︎旅行会社の計画された旅 ⚫︎自分で計画する旅 ※番外編で計画なしの旅 以前にもお話ししましたが、 デザイン=設計、構築 という意味である。 旅行会社は全てをデザインしてくれる。 移動手段、宿、食事、ご丁寧に撮影スポットまで設計してくれる 現在バックパッカーとしてインドを旅しているが、 上記の設計など全くない旅をしている ⚫︎移動手段―時間と値段と場所によって決める、もちろん時間通りにこない

          【重要度高】自分らしく効果的に相手へ想いの伝え方

          人間は一人一人個性があり知識や能力が違う 今日は【伝える】という表題でお話ししたい この【伝える】という行為にもデザインできる 私には物作り、デザイン、グラフィック、映像撮影という 知識と能力がある その知識を使ってどうやって相手に効果的に【伝える】ことが できるか考えて行動に実行してみた。 まず、【伝える】方法はたくさんある ・電話(話す) ・lineやSNSのDM ・手紙 ・動画などをアップロード ・古風になるが電報や掲示板 ※現代の科学技術では波動で思考を伝え

          ¥300

          この世は規則性と不規則性の両方存在する→それが自然の摂理

          規則性と不規則性人間は規則性を好む, 規則性を外れると人間は元に戻そうとする だがこの世は規則性と不規則性が存在している。 雪の結晶を例にとってみよう 基本は6角形で構成させいるが、雪の結晶は1つ1つ違うのだ。 6角形と基本ではあるが、そのバリエーションは無限というほどある。 だが、人間は規則性をこの上なく好む。 特に丸や四角が好きだし、結論づけるとこは好きだ 規則を外れたものは叱責をうける アウトサイダーとして扱われる。 人間とはいかに自分都合なのかがわかる。 さ

          気象予報士はAIで十分ではないか?国家資格の意義?

          ニュース番組と天気予報の情報錯覚理論 【情報錯覚理論】 これは私が作った造語だ 天気予想は皆さんみるだろう、 天気予報は当たらないと知ってても 予報士は予報をやめないし 我々も天気予報をみないということはしない。 1922年ルイス・フライ・リチャードソンという科学者が 【天気予報工場】というものを作った 巨大な建物に大勢の人を集めて、それぞれ天気の予想を 手作業で集計して統計を取るのだ。 もちろん察しの通り、天気があたるわけもないのは 今も100年前も同じ 天気予報

          日本で売られてるトイレは北半球デザイン

          日本で売られてるトイレは 北半球仕様デザイン ※コリオリの法則 日本で売られいてるトイレのフラッシュー北半球用にデザインされている、 それは地球の自転と関係がある。 聞いたことある人もいるかと思うが、 お風呂の栓を抜いた時にできる水の渦の方向が 北半球―反時計回り 南半球ー時計回り となっている。 ※コリオリの法則がこういった現象を起こすと言われてます。 というのは、 すべて嘘です!すいません! 現在の化学ではトイレやお風呂などの小規模なものですと、このような現象が

          映画料金の不条理

          映画料金の不条理映画好きはよく映画館にいって 迫力ある映画を堪能していると思う。 私も滅多には映画館には行かないのだが、どうしても迫力を感じたい ときは映画館に足を運ぶ しかし、誰も不思議と思わないのがこの【映画の料金】である。 映画館は様々な会社があるが2000円(大人1人)が落ち着いてる値段である。 ちょっと待てよ どの映画も2000円均一ってことじゃないか! 100円均一SHOPと同じじゃないか! この映画館のものは全て2000円均一です! 映画というものはそ