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#この街がすき

街の雰囲気や住んでいるひとの人柄、お気に入りのスポット、立地の良さなど、いま暮らしている街や、かつて住んでいた街の魅力を語ってください!

急上昇の記事一覧

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モエレ沼公園 モエレ山

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春風に 誘われ向う 空き地園 ベンチの前で 足マッサージ

春風に誘われるように外に出た。快晴とはいかないが晴れ間もあり、緩やかなそよ風が心地よい。誘われたついでに以前から気になっていたところに向かう。そこは空き地が公園のようになったというところだ。 小さな空き地は商店街の中にあった。昔は建物が立っていたが今はない。 長い間は本当の空き地だったが、先日公園のようになっていてベンチができたと聞いた。別に用もないのでわざわざそのために行こうとは思わない。だけど春風に誘われた今ならそこに向かえると思った。 空き地に到着すると、休日のため

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京都へ行こう❣【244】

今回は、猫猫寺(にゃんにゃんじ)開運ミュージアムの『猫国武将展』に行って来ました。(4月22日まで延長されています) 『猫猫寺』は、築100年の古民家を寺院風にした猫アートの美術館。 『京都へ行こう❣』では、3度目の登場。 京阪『出町柳駅』より叡山電車に乗り換えて、『八瀬比叡山口駅』下車、徒歩約15分です。 近くには、『九頭竜大社』があります。 この古い橋は、毎回撮っています。 『橋』好きさんへのサービスショット✧*。 私はいつも、途中から高野川沿いを歩きます。 かな

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🌟筒美京平トリビュート第8弾🌟 「ブルーライト・ヨコハマ」柴咲コウ これも中々の珍品。極私的には格好良くて好きな仕上がり🎶 この曲を「今」聴ける幸せを感じる😊 https://youtu.be/LHgHaTpBL-o?si=CCOYpgD_Y5toqYfZ

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カフェへの差し入れ、たくさんお待ちしてまーす💖と呼びかけた結果💖

毎年7月の3連休、我が家の近くの河川プールでは『名水祭り』があります。 名水祭りでプール開きをした後は夏休みになりますので、ここから普段はほとんど人のいない静かな山里がプール客で賑わうシーズンになるんですよねー😊 「カフェがないなら作ればいいじゃないの💖」 というマサリアントワネットの妄想から始まったイベントカフェ。 この賑わいに便乗して、一緒に賑わおうと思いました。 せっかく市内外からたくさんお客さんが来ることですし🌟 今回は3回目となるカフェ(2016年のお話です)

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横濱いろあつめ*赤*

横浜市内にある実家に顔を出してきました。 実家に向かう途中、中華街や山下町に立ち寄りました。 変化は受け入れなくちゃいけない。 反面、自分の知っているものが残っていると嬉しいです。 中華街でお昼を・・と思ったのですが、 パッと見なんのお店だかわからないものが増えました。 もろ「いまうらしま」 コンテナ街道に手ごろなランチを出している ホテルがあったはず・・と 海員会館でオムライスを食べました。 弟の嫁っこと 「そこまで行ってオムライス!!」と夜大爆笑でした。 おひとり様中

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尾道散策

尾道へ行ってきました 目的はベラビスタ&マリーナ尾道に泊まることでしたが、観光もしました 千光寺 ロープーウェイの乗り口で有料のパーキングに車を泊めて、500円で片道切符を買って ロープーウェイで頂上までいきました ちなみに往復は700円です ロケーション JR尾道駅から徒歩15分です 山頂からは歩いて下る 山頂までロープーウェイで3分ほど、 展望台から千光寺行って、猫を見て小一時間ぐらいです ロープーウェイから見る千光寺 展望台 Onomichi U2

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春散歩、花と話す。 久留米市石橋文化センターにて

朝の光の中の花が好きだ。 春の光はまぶしくてなおさら。 頭のなかはしずかになって、犬やねこのお散歩気分。 あたたかく気持ちよいところでは立ち止まって 話しかけてくる花とおしゃべりする。 しあわせな気分は こんなふうに素朴で素直でシンプル。 むずかしいことはもういらないんだ。 石橋文化センター、ブリヂストン創業者の石橋正二郎氏の作った場所です。 春の訪れとともに、花がいっせいに咲き始めました。 この時期は食べ物屋さんの出店があったり、野外コンサートが開かれたり

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寒雨に映える赤坂【写真25枚】

異様な寒さに包まれていた2月下旬某日。 普段よりも肌を刺すような冷たさの中、私は久しぶりに赤坂の街を歩きました。 今回は寒雨が降り注ぐ赤坂を撮り歩いた撮影記をお届けします。 赤坂は歴史的な建築物とモダンなビルが共存する東京でも特に独特な地域。 古くからの料亭、小さな神社やお寺が点在し、新しいオフィスビルや商業施設と調和を保っています。 この歴史的な背景と現代の融合が、赤坂の魅力を形作っているのではないでしょうか。 寒波とともに訪れた雨は、赤坂の街をより一層神秘的に見せ

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モエレ沼公園 ガラスのピラミッド

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余寒の京都旅「わら天神宮 敷地神社」1.鳥居と境内社

「挨拶を無視されただって?そんな細かいこと気にすんなよ。俺なんかいつも頭下げて挨拶してるけど一度も反応してくれなかったよ。鈴鳴らしてお賽銭も投げてるってのに。」 趣向を変えてアメリカンジョークから始めてみました。タクシーネタと同じくらい芸能人の間で消費されるのが挨拶ネタでしょうか。儒教では礼儀を人の道として踏み行なうべき最も重要な規範としています。日本人は無宗教だと言われて久しいですが、実際は仏教と神道と儒教が深く根付く多神教文化圏なんです。 「生徒が学校の掃除を行なうの

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上野国と下野国 群馬と栃木の昔と今①

ぶんぶんぶん、国府国分寺♪ こんにちわ、その辺を飛んでいてすぐにでも潰されそうな羽虫です。 生々流転、「虫魚禽獣死ねばどれもみんな同じ」(火の鳥「鳳凰編」より)!! 偉そうなタイトルなのですが、僕なんて、火の鳥鳳凰編で世の中のしくみを知ったぐらいの漫画脳で脳足りんなアホで。(漫画やアニメの表現多いです!) 有名スポットどころか、どこに行くかもおぼつかない羽虫のような気まぐれさと目立たず無視されそうなモブ感で。(マニアックかつ無知蒙昧な独断偏見で描きます!) 脳みそに一本毛が生

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『映画のまち調布』を散策!

最近は寝不足気味の副長アキラです! みなさん東京都にある調布市を知っていますか? 都心からだと京王線で行くことのできる駅で、周辺には多摩川や深大寺などがあり落ち着いていてとても住みやすそうな場所ですね。 自分はもともと三鷹市出身で隣の調布市はとても馴染みが深く、さらには新撰組が好きな副長アキラとしては新撰組局長『近藤勇』が生まれ育った土地というのも外せません! 実はこの調布は映画のまちと言われているのです。 というのも昭和8年(1933年)に調布に多摩川撮影所(角川大映

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どぉぉぉもぉぉぉ🐿 知ってる?3月20日は宇宙元旦らしいよぉ↗ 星座で「リス座」ってないよね~・・・なんでかなぁ?

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京都へ行こう❣【243】

今回は『長徳寺』のおかめ桜を見て来ました。 京阪『出町柳駅』のすぐ近くにあります。 山門山門の左側に『おかめ桜』が咲いています。 たくさんの人が撮影に来られていました。 地蔵堂地蔵堂のガラスに映る桜はお約束のショット。明るく撮りたいので、近寄りました。 おかめ桜🌸【おかめ桜の特徴】 早咲きで、樹が小型であること。 花は小輪で、濃いピンク色。 花が下向きに咲くことなどが挙げられます。 壁面に『定規筋(じょうぎすじ)』と呼ばれる白い水平線が引かれています。 門跡寺院の証と

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【石垣島プチ移住2024】day1. 出発

ちまちま計画を温めてきた石垣島プチ移住計画。 3月某日。 ついに石垣島へ出発しました。 マンスリーマンションを借りて、36泊37日。 初めての長い旅です。 時差投稿になりますが、1日1記事目標に投稿していけたら良いなと思ってます◎ そんなわけで1日目。 ▶︎羽田空港-石垣空港 旅はいつもどおり羽田空港から始まります。 あれだけ細かく持ち物のチェックリスト作ったりしたのに、最後の最後で腕時計とアクセサリーを持ってくるの忘れてべっこり凹んだ。 まぁ、良いか… 他に忘れ物

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約90年前(昭和初期)の東京の映像

九條です。 今日も働きました💦 さて、以下にご紹介する映像は、いまから90年近く前の1937〜38(昭和12〜13)年頃に撮影された東京の街の様子です。 戦前の東京の風景が映し出されています。当時の我が国の繁栄の様子がこの映像からよく分かると思います。当時を知るための貴重な資料だと思います。 もし、この映像について「戦後の高度経済成長期(昭和30〜40年代)に撮影されたもの」と嘘の説明をしたなら、信じてしまう人がおられるかも知れませんね。^^; 『昭和初期の日常風景

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ジャンボフェリー『あおい』⭐︎1人旅2024.3

ジャンボフェリー新型船『あおい』の就航は2022年10月。 いつか乗船しようと思ってその機会を逃し、いつの間にか1年ちょっと過ぎている。これはいかん。 よし、今すぐ乗ろう! 3月某日。 朝5時に起き出し、真っ暗な6時前にリュック背負って家を出る。 神戸三宮フェリーターミナルに、8時過ぎに到着したいので、こんな早い出発となった。 京都からだと遠いんだよな。 昨晩は、山猫少尉といっしょにゴールデンカムイ応援上映で楽しく盛り上がり、夜遅く帰ってきたから、とっても眠い。 そして

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東京ユートピア

 年に数回東京に行く。  イベントや大会などの大きな催しは東京でやることが多い。生まれて30年近く経つので東京には何度も足を運んでいる。  しかし、毎度のことながら「この都市には絶対に住みたくない」と思うし、仮に住んでも数ヶ月で何らかのアレルギーを発症する気がする。  まず何といっても、人と建物が多すぎる。  日本の首都を超えて、アジア、世界の中でも大都市なので当然ではあるが。いくら何でも人口密度が高すぎやしないか。  実は国の中枢の偉い人たちが、「人間が生活圏を築くこ

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信州駒ヶ根高原 早春の光前寺

そういえば、このところ神社ばかりでお寺へ行っていないなと思い、地元で有名なお寺へお参りしてきました。 駒ヶ根高原にある古刹、天台宗別格本山『宝積山 光前寺』 さすが高原、思った以上に雪が残っています。 景色が寒いと感じるかもしれませんが、日差しはじゅうぶん暖かく、確実に春が近づいています。これぞ信州の早春! このあたりは眺めも良いので、境内に入る前にすこし散歩でも。 お寺からてくてく下ったところ 右を向けば、 左を向けば、 きょうも山が美しい!満足。 さて、それ

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