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自叙架空#156

5年ぶりのお盆での供養と人生の諸行無常と

涙の思い出

ちょっと思い出しただけ

用水路の天使

メロンパン

優しさ

3か月前

思いがけないことは美味しかった⁈

ミュータント・メッセージと言う本を読んでいる。まだP64までだけど、内容とは別の所で、温かい記憶のようなものが湧き上がって来て涙が込み上げた。それは優しい叔母さん?遥か昔、私にもこんな優しいおばさんがいて愛してくれたという遠い記憶のカケラの輝きのようなもの✨面白くて不思議な本💚🍀

3か月前
+29

30photo's diary '24.07.01.

1か月前

ラブレター

はじめての観劇

大人になりいつしか季節感がなくなった

1か月前

短編 | お姉ちゃんなんだから...

春のはじめに

子どもの頃からずっと、発想力を求めてる話

あれから30年が経ちました

再生

遠い記憶(ピアノ自作曲)

11日前

何で自分だけ、と思う理不尽との向き合い方

7か月前

「時間という薬」を使うしかない時あるよね

『虐待児の詩』 青い鳥の記憶

はじめての親子遠足に行く、かわいい彼女

待っててね そう言われたの いつの事 遠い記憶を 呼び戻される うなづいた 幼き私 今は無く 喉の膨らみ 経過感じる いつからか その言葉すら 忘れ果て 顔も浮かばぬ 声だけ残る どうしたん 言われてハッと 我かえる 大丈夫と うなづくあなた いつの日か 貴女の声も 夢現

1か月前

1週間ぶりの休日、午前は家事と外回りも用事に忙殺された。 買い忘れに踊らされつつも、今日の午後は勉強の日。インプットデー。 どうにかこうにか着地点に降りられた。アウトプットはいつになるのか。

十人十色

3か月前

詩 | 熱と笑顔

メメントモリ

モンシロチョウ

10か月前

遠 い 記 憶 。 1

柿のうた、ひまわりの記憶。今日から遠い過去へ

騙してまで何かを得る意味。

休日のタスク

🩸🩸二度の出血経験① | 伝説の安心感

遠 い 記 憶 。 2

【モーニング☕️】奈良|アーガイル、5年前の回想

子育て中の慣らし保育

1年前

短編小説 | ひとつの花 | A Novel "A single flower"

#クリスマスの思い出を語る2022

瞳の奥のブルー

なんとなく自分の経歴を箇条書きにしてみる【学生編】※フィクションです、創作です(笑)

1年前

なんとなく自分の経歴を箇条書きにしてみる【経験職種、取得資格編】※フィクションです、創作です(笑)

1年前

瞳の奥のブルー 2

ふるさとへ。〜遠きにありて思ふ〜

遠い記憶

母の記憶(2)~火に覆われた町がとてもきれいだった~

13 2/4-私の飼い主さん(お母さん=ヘルガ)の一大事

夏の雨の記憶

[短編小説] いけにえ

1年前

今日もちょっとだけ

置いてきたのに

1年前