笑いのカイブツ

「笑いのカイブツ」感想/消え去るな情熱

「笑いのカイブツ」感想/消え去るな情熱

こんにちは、自由律俳句はしばらくお休みしますが今回は今どうしても書きたかった読書感想文です。 前書き  初めに、以前私が自身のInstagramに書いた感想を先に載せた。今読み返すと、初見歓迎していない雰囲気しか漂っていない。カッコつけようとあたおかなポエムしかみえてこなかった。  何故、このタイミングで改めて感想を述べようとしたのは、この間NHKで著者のツチヤタカユキ氏のドキュメンタリー番組が放送されたのとまた落語会が開催するのとで私の心が今ここで書き起こさないと手遅

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笑いのカイブツ/ツチヤタカユキ

笑いのカイブツ/ツチヤタカユキ

「笑いのカイブツ」は、笑いにすべてをかけた「伝説のハガキ職人・ツチヤタカユキ」の青春私小説です。 狂気ともいえるお笑いへの熱意は、やがて自分の中にカイブツを生み出し、たくさんのものを犠牲にしていきます。 それでもなお人を笑わせるために彼は走り続けます。 笑いのカイブツについて 人生のすべてをお笑いにかけた著者は、テレビや雑誌の投稿企画に自分のボケを送りまくり、やがて伝説のハガキ職人となっていきます。 大きな目標であったケータイ大喜利レジェンドを達成し、さらに自分への

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新たな笑いのカイブツは生まれるのか。

新たな笑いのカイブツは生まれるのか。

 部屋の片付けをしていたら久しぶりにある本に出会いました。 「笑いのカイブツ」です。 ツチヤタカユキと聞いて一体何人の人がぴんと来るでしょうか。 いや、もはやツチヤさんがどんな人かも知らずに名前だけ知っているなんて人も某ラジオの影響でいるかもしれませんね。 その人たちがどこまで遡って復習してしまっているか分からないんですが、私自身はツチヤさんがハガキ職人から上京し、また帰阪する流れの回は全て聞いていたのでどんな方でっていうのは頭に入っているつもりです。 「笑いのカイブツ」

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ツチヤタカユキ氏著「笑いのカイブツ」を読んで

ツチヤタカユキ氏著「笑いのカイブツ」を読んで

久々に衝撃を受ける本を読みました。 最初から最後までヒリヒリする内容でした。 特に お笑いをやる人は「正しく」なければならない 自分の正しさを汚してはいけない というのが刺さりました。 自分も、いちお笑い好きとして、正しさを守っていきます。 https://www.yodobashi.com/product/100000086600876484/

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与えられた者たちの芸術じゃないか/笑いのカイブツ

与えられた者たちの芸術じゃないか/笑いのカイブツ

「笑いのカイブツ」ツチヤタカユキ を読んだ。 久しぶりに夢中になって読んだ。 ハガキ職人の自伝で、遺書のつもりで書いたブログがもとになっているらしい。 没頭する性格や、逃げ場のない日常を忘れるためか、ケータイ大喜利をきっかけにお笑いの世界にのめり込んでいく。 一日中、大喜利を考え、ノートを埋める。 貧困により大学の進学という選択肢はない。 バイト先で見かける同年代を直視できない。 本を読んでも空虚に感じる。 書いてる奴ら、みんな与えられた者たちじゃないか、と。 違うのは

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『笑いのカイブツ』

『笑いのカイブツ』

こういう息苦しい物語も必要。 『笑いのカイブツ』ツチヤタカユキ 命を削るようにネタを生み出し、圧倒的な質と量の投稿で「伝説のハガキ職人」と呼ばれた主人公。作家を志すも「人間関係不得意」のため挫折の連続。やがて死を想うようになった彼の頭の中に、奇妙な「カイブツ」が棲みつき、主人公を叱咤し、罵倒し、打ちのめす。これは妄想か現実か?熱狂的なこの青春の行く先は何処?笑いに取り憑かれた“伝説のハガキ職人”による心臓をぶっ叩く青春私小説。(Amazonより) 神門がTwitterで

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ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』

ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』

引き続き、本の話です。 先週、オードリーの若林さんの本の話の流れでこの本のことを教えていただき、次の日、本屋で買って、読み始めて3日くらいで読みました。(すごくいい本でした。ありがとうございました。) ツチヤさんのことは若林さんのエッセイに出てきたのを読んだことがあって、印象かなり強めの話だったので、お名前は忘れてしまってましたが、少し調べてみて、「あー、あの人か!」とすぐに思い出しました。 ■ ツチヤさんはオードリーさんのラジオ(ANN)にハガキ職人として投稿し

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生きるっつうのは。

生きるっつうのは。

「あなたの5年後、10年後のビジョンを教えてください。」 僕の苦手な言葉の1つだ。 言い換えると、いまいち描けていない。 正直に言ったら言ったで 「それ弊社じゃなくてもよくないですかー?」 と言われた経験から自信が持てない。 ビジョンは間違いなく僕のものなのに、 いざ面接になると面接官が納得するようなビジョンを言う方が吉なのか? と考えてしまう自分にも嫌気がさす。 そして逆質問で 「◯◯さんはどういうビジョンを描いているんですか?」と聞くと、 自信満々に自身の入社動機を

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Waraino Kaibutsu Yondakai?

Waraino Kaibutsu Yondakai?

▷笑いのカイブツ読んだ? 私は読んだよ。。。。。

最近、読んだ本。
ツチヤタカユキ「笑いのカイブツ」

この先の人生で、きっと何度も読み返す。

最近、読んだ本。 ツチヤタカユキ「笑いのカイブツ」 この先の人生で、きっと何度も読み返す。

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