僕の好きなお笑い芸人 霜降り明星粗品さんのアルバム 「星彩と大義のアリア」が発売された。 755の感想だけでは足りるはずもなく 自分の記録用としてもここに感想を。 サブスク解禁と同時に1周して 総じてまずはぶっ刺さりました。。 刺さったどころではなく 心にぶっ刺さった。 僕は人生であまり音楽に触れてこなかった気がする。 CDは数えるほどしか買ったことないし 歌はサブスクの上位の曲を聴くぐらい。 というか曲を聴くぐらいならラジオを聴く。 最近はお洒落な曲ばっかりで
2024.4.2 24:00 高橋文哉のオールナイトニッポンXが始まります。 彼の肩書きは、 調理師ボーリング塩アーチェリーベイブレード競馬メダルゲームカメラビリヤードゴルフアカデミー俳優 etc. です。 初見の人は謎ですよね。 とにかく多趣味って事だけは覚えておいてください。 毎月最終木曜日で放送されてきた高橋文哉ANNXでは 毎回新たな趣味が発表される謎？の流れができていました。笑 この前ゲームを夜な夜なしてしまって〜 って話を聞いたと思ったら 次はカメラに
3分で1人の人間の事を知ろうとするなんて ふざけんな… 知られてたまるかよ… そんな世の中簡単じゃねぇんだ！！ なんて事を言ってくる人なのでこの記事は3分で読み終わりませんよろしくお願いします。 ついに明日、令和の元気が出るラジオ 山田裕貴のオールナイトニッポンが 全国へ解き放たれてしまいます。 今まではsmash.やスペースがあったとはいえ 限られたエリアのみの放送。 それが全国36局ネットへ、 実質日本のどこにいても聴けるようになるわけで。 36局ネット！
東京ドームでのイベント開催が発表されて早１年。 ずっと先だと思ってずっと楽しみにしていてこれを目標に生きてきた日がついに来た。 来た。というか来てしまった。 ラジオリスナーという現実世界では姿を隠し 深夜の電波の中にのみ存在する人達が 一堂に会したビッグイベント。 そんなオードリのオールナイトニッポンin東京ドームの１日をリスナー目線で振り返る。 僕はまさかの会場朝７時入りしました。笑 のぼりが立つ事を知って、 誰もいない時間に撮りたい！という思いだけで ５時起き
1月31日 佐久間宣行ANN0のゲストに Creepy Nuts DJ松永さんが登場した。 Creepy Nutsのオールナイトニッポンリスナーからしたら待ちに待ったニッポン放送への帰還、いや、凱旋とでも言うべきか。 世界的ヒットの曲を生み出したにも関わらず何の疑いもなく深夜に"生放送"で来てくれたのも流石だった。 この人は何を思って体のS字の話を冒頭でしたのだろう。チー牛って呼ばれてて嬉しそうだったな。終盤に熱い話になるのも変わってないな。 圧倒的な言葉数と意味不明
10/2の放送でイベント開催が発表されてから あっという間に3ヶ月が経ちイベント当日。 赤いマントヒヒさんのお母さんがまつ毛エクステの予約を入れている日で有名な1月13日 会場はまさかのデカ会場「横浜アリーナ」 どんなイベントになるのかな。 裕貴君は本当に歌うのかな。 他にもゲストは来てくれるのかな。 深夜に放送してる山田裕貴ANNXのリスナーが 何千人も本当にいるのかな。 クソダサTシャツ…. 色んな感情を持ちながら迎えたイベント。 グッズを買う為、早めの会場着。
伝説のはがき職人の半生を描いた映画 「笑いのカイブツ」 情報解禁からずっと楽しみにしていて ついに本日公開となったので朝イチで観てきました。 "はがき職人" メール送る前は誰しもこの"はがき職人"に憧れてたはずなのに、いざ採用され出すと"はがき職人"と自ら名乗るのは小っ恥ずかしい。 これは本当に全員が思ってる事だと思うんですけど この現象にそろそろ名前つけません？ まぁそんなことはさて置き、 自分もラジオリスナーとしてここは有楽町だろ！ と思ってましたが何やら座席が少
決まった時からずっと楽しみだった 令和ロマンANN。 圧倒的でした。 終わって、あ〜おもしろかった！ って声出したくなる清々しい面白さ。 オープニングの３０分は清野菜名からスタートして 鰻さんにつながり時事ネタも入れつつ THE令和ロマンなテンポでガッチリ掴まれ、 ラジオリスナーが好きな ラジオ聴いてますトークもあって、 あ〜くるまさ〜ん！！ってなった。 M-1のヤーレンズみたいな、 "全ボケ誰かにハマるようにできてる" みたいな感覚を一丁前に感じつつ、 今まで聴
佐久間さんって知ってる？ なんて事、友達に聞いたことないな。 エンタメ好きかラジオ好きのコアな人しか知らないはずなのに僕からしたらカリスマ。 おじさんのカリスマ。おじカリ。 リアルな友達で佐久間さん好きな人いたら親友になれる。 今年も沢山の激強エピソードトークと 大量のガハハハを摂取したな。 今年最後のラフ×ラフLIVEの舞台裏はCMの跨ぎ方といい、１本の短編小説を聴いているかの臨場感で圧巻だった。 そこにメールで演出を加えるリスナーも流石としか言いようがない、
僕は乃木坂のファンなのだろうか。 CDを買ったことはないし ミーグリにもLIVEにも参加したことはない。 ファンだった友達に 白石麻衣と握手したことあるよ！とか 秋元真夏の頭って実際見ると普通に小さいよ！ なんて事は聞いたことあるが、 ご本人達を見たことはない。 やっぱり実物は透明なのかな。 久保さん白すぎて見えないって聞くし。 そんな僕がラジオを聴いている理由はただ一つ。 久保さんの放送が１週間の癒しだから。 透き通った声と軽快なトーク。 ポンコツな一面、お
いま誰かにあのちゃんが好きと言ったら どう思われるのだろうか？ 例えば芸人を好きと言ったらお笑い好きなのかなぁ アニメやアイドルを好きと言ったら ちょっとオタクなのかなぁ まだまだ世間はジャンル分けが好きで 非常に燃え上がりそうな話題ではあるが あのちゃん好きのジャンルは何なのか。 変わってるって言われるのかな。 となったらこっちのもん。 人間なんて変わっててナンボ 普通の人間なんて何も面白くないから。 今年の４月から始まったあのANN0 単発時代からラジオ好き
山田裕貴のぉ〜〜 オールナイトニッ×△>#%♯×※〜！！ 最近のお決まりタイトルコール。 月曜深夜０時に日本で一番テンションの高い男は おそらく裕貴くんだろう。 元気のない友達がいたらこの番組を 紹介してあげて欲しい。絶対元気になると思う。 さて、今年を振り返るとなると やはり一番嬉しかったのは番組継続。 前年度のANNXが全て入れ替わりだったこともあって正直期待していない部分もあった。 それを放送内でさらっと発表したときは ガッツポーズしたなぁ。 放送当初は
数少ないラジオが好きな友達に 「好きなラジオ何？」と聞かれたら 霜降り明星ANNとは答えない。 僕の中では殿堂入りしている番組だから。 他の番組が面白くないとかそういう話ではなくて 日常生活になくてはならない物。 霜降り流行り言葉で言うと格が違う。 "腹ちぎれる"や"格ちゃう"も そろそろ旬が過ぎて言うの寒いか。 まぁそんなわけで、 ２０２３年もいろんな放送がありましたね。 バウバウ結婚報告やマリックさんのイリュージョン、 中田のあっちゃんに提言した回など様々
