人気の記事一覧

「バカになって読書する」「バカになって文章を書く」という方法。

2か月前

吉田隼人「一輪の花の幻————『夏の花』」/多田智満子「薔薇宇宙の発生」/田中小実昌『なやまない』/原民喜『夏の花・心願の国』

4か月前

え? イエス・キリストって、フーテンの寅さんみたいな人だったの!??

6か月前

【書評】田中小実昌『自動巻き時計の一日』

6か月前

回想8・増田書店(国立市)

7か月前

依存と支配についての覚え書き

1年前

テキヤの東大生『香具師の旅』田中小実昌

昔の遊女は優しかった

¥500
1年前

熱中症と白内障についての2,3の事柄

リンク集「国内文学」関連レビュー

老化現象

1年前

コミさんの脱力系戦争文学《ポロポロ》

メディアの話その144 日本は狭いけど長くて、細かい。

2022年10月31日~11月11日 ここ十日間ちょっとのこと

1年前

2022年の読書記録とほんの少しのメモ

今、デッチアゲただけ(田中小実昌『ポロポロ』)

2022年9月20日~10月30日 ここ一か月ちょっとのこと

1年前

翻訳の(不)可能性をめぐって――谷崎潤一郎と九鬼周造

田中小実昌「ポロポロ」

2年前

THINK TWICE 20211219-20220101

【忘却度90%】田中小実昌「ふらふら日記」

【書評】昭和の名短編

2年前

【読録】オチョロ船の港

3年前

2022/03/05

2年前

2022/03/06

2年前

「ほろよい味の旅」(読了)

9月14日 今日のこと

3年前

10月3日 今日のこと

3年前

9月16日 今日のこと

3年前

久しぶりに投稿。テキストに向かったら、なんとなく書き出しが気に食わなかったのでこちらに。やっぱり書くということも訓練が大事らしい。一向に満足いかない。今まで満足いっていたかというのも怪しいけど。「書くことは考えることだ。」最近読んだ田中小実昌さんのエッセイから勝手に引用してみた。

3年前

田中小実昌 『幻の女 ミステリ短篇傑作選』 : 〈ズレ〉た 世界の狭間で

【2020年9月5日のこと】ドラマ『すいか』、『MIU404』、ポロポロ他

田中小実昌『田中小実昌ベスト・エッセイ』

田中小実昌と村上春樹 その共通点

今年約半分を過ぎた概括 2(Pさん)

5年前

田中小実昌『世界酔いどれ紀行 ふらふら』

2週間前

ざざほざプレミアム

¥50,000

このウヤムヤというのが、この事件のミソでもある。 (田中小実昌「ドラム缶の死体」『事件の予兆 文芸ミステリ短編集(ISBN:9784122069237)』所収)

4年前