柳瀬 博一

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授(メディア論)浜松出身。慶應大学経済学部卒。日経BP社で記者、書籍編集、広告Pを経て現職。NPO小網代野外活動調整会議理事。「ラジオNIKKEI」「渋谷のラジオ」出演。『国道16号線』(近刊)『混ぜる教育』『「奇跡の自然」の守りかた』など

柳瀬 博一

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授(メディア論)浜松出身。慶應大学経済学部卒。日経BP社で記者、書籍編集、広告Pを経て現職。NPO小網代野外活動調整会議理事。「ラジオNIKKEI」「渋谷のラジオ」出演。『国道16号線』(近刊)『混ぜる教育』『「奇跡の自然」の守りかた』など

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      編集、ライター、コンテンツ、メディアなどに関する記事をまとめていきます。

    • 大東京カワセミ日記

      2021年5月、都心の川沿いに暮らすカワセミに偶然出会った。 コロナ禍でどこにも行かない行けない時期、カワセミの家族を定点観測してみました。

    • こあじろ のはなし。

      私が、三浦半島の先端の小網代の谷に足を踏み入れて30年になる。ここで出会った生き物や風景やアレヤコレヤを思いつくまま。

    • 国道16号線の話。

      2020年11月、新潮社より『国道16号線 日本を創った道」という本を刊行します。 国道16号線については、もう30年近くいろいろなことを考えたり、実際に記事を書いたりしてきました。こちらでは、書籍の補助線となる「ボーナストラック」や、オリジナルの紀行、次の国道16号線企画につながる記事などを掲載していきます。

    • メディアの話。

      メディアの話を、します。

    最近の記事

    大東京カワセミ日記133 秋のはじめのワンオペ子育て。

    8月まるまる1ヶ月、とうちゃんとかあちゃんの交尾のあと、まったく現地に行く機会がなかった。 下流部の船着場には、お母さんが1羽で。餌をとったあと、下流部へ飛んでいった。 上流に行くと、コンビニの前の橋の上流に1羽。下流に1羽。どっちも雛だ! 子育て、順調に進んでいるようである。  もう1羽、お父さんがやってきた。おとうさん(左)をおっかけて、1羽のひなが下流の流木の上まで飛んでいってじゃれあってる。 とうちゃんをおいかけて、2羽のひなが、餌をねだる。まだ巣立ってまもな

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      • 大東京カワセミ日記131 7月22日 おしゃれカワセミ夏の結婚。

        この川の雛をみかけなくなって1ヶ月。 いつもの場所でお母さんが、ぼさぼさになってたたずんでいた。 と、母ちゃんの上に1羽のカワセミが。とうちゃん。 と、とうちゃんが横にやってきた。 と、いきなり。。。。どうやらこの夏、もう一度、子育てをすることに。 午後イチ、下流の船着場に母ちゃんが。朝、ぼさぼさだったのに、午後はしゅっとしておりました。

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        • ひさしぶりの小網代夏日記。2022年8月21日日曜日。

          今日の小網代。ひさしぶりに簡単なメモを。 朝方は雨が降ってたが、9時過ぎにはやんでいた。 写真にはないけれど、北尾根のヤシャブシ林がどうなっているかを見に行った。もはや誰もたちいらないせいか、メインの通りまでが草で覆われていて、かつて畑だった土地はすべてやぶに。数年前まで、ノコギリクワガタがぼとぼとおちてくるヤシャブシの若い林(元畑)は完全に深い藪に。 NPO小網代野外活動調整会議のスタッフの石川さんとベイシアのインフォメーションセンターでお会いしたあと、ひとりで上から

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          • 『親父の納棺』のさわりが東洋経済オンラインに掲載されました。

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          • 色鉛筆で、生き物を描く。
            柳瀬 博一

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            ブラタモリは、笑っていいとも!と東京の地形が生んだ。たぶん。

            億万長者で、あらゆる冨を手に入れたタモリさんが、なぜ月曜日から金曜日まで休むことなく、ずっと「笑っていいとも」の司会を淡々と続けられたのか。 「笑っていいとも!!」のせいで長期の海外旅行ができない。なぜ? 『さらば雑司ヶ谷』での「タモリによる小沢健二論」のシーンから生まれた『タモリ論』という本がある。どちらも作家、樋口穀宏さんの著だ。 タモリさんは、なぜ狂わずにいられるのか?  タモリ論は、この問いから始まる。 とても、面白い考察がびっしりあるのだけど、ただ、私が連

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            大東京カワセミ日記その131 番外編 20220625 田舎のカワセミ父さん。

            実家に戻る機会があった。30度を超え、すでに真夏の様相。(この数日後に梅雨が明けるけど、この日の時点で実質的に開けていた) 近所の川は、魚がいっぱい。カワムツの群れだろうか。二枚目の写真には婚姻色のオスのオイカワとカワムツが混ざって泳いでいるのが見える。 こちらは、オイカワの群。婚姻色のオスが見える。 真夏の雲が偉大の森に。こちらは周囲のサギの寝床。 巨大なスッポンが昼寝。 と、上流から声が。カワセミの雄。 反対岸にとまった。が、このあといったん見失っちゃう。 大

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            大東京カワセミ日記130 20220619 さよなら子供たち

            中華料理屋さんの前に、一羽。ついにこの子だけに。おそらく最後までお母さんにアメリカザリガニをねだってた子。 上流に飛んだ。橋の袂で餌取りをはじめる。大量にいるヌマエビがターゲット。 すぐに捕まえた。 何度も何度も飛び込んで、つぎつぎとヌマエビをつかまえる。 飛び方に幼さがなくなった。羽のいろがちょっと大人になった。 やるじゃん。 スッポンのおじさんもにやり。 カンゾウが咲き始めた。公園の池にはだれもいない。 バンバン取る。ほんとにとる。 すっかり、おとな。

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            大東京カワセミ日記その129 20220618 2羽残った。

            昼前。殿様公園の向かいの橋に。一羽。 ちょこちょこ飛び回って、餌取りを。 ずいぶん、餌取り、上手くなった! またまた、餌取り成功。例のヌマエビ。 https://www.instagram.com/p/CfBm95zAn36/ ホバリング。 工事現場の手前の鉄の上。たぶん、あの末っ子が。 ついに自分でヌマエビ、とれるように! いよいよ、親から離れる時が。

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            大東京カワセミ日記129 20220617 そしてみんなヌマエビを食べる。

            夕方、仕事が終わって川に寄ってみた。 いつもの大通りの橋の下。自転車の定位置には、お父さんが。 あいかわらず、ハードボイルドな佇まい。 お父さん、この自転車のカゴから、さかんに餌取りを何度もする。 自転車の複雑な形にたくさんの水草がからみついている。ここがどうやらヌマエビがたくさん集まっているよう。2分ほどの間に3回ダイブしてヌマエビを捕食。 反対側の岸には、ずいぶん大きくなったひなが1羽。 こ ち ら も 、 次 々 と こちらも止水になった水草の生

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            大東京カワセミ日記128 20220612 その3 午後の部後編 ハードボイルド父ちゃんの巻。

            ヘタレ末っ子を見届けたあと、そろそろ17時になったので家路に。 帰りがけ、1羽のヒナが餌取りを。。。 こいつもまだへたっぴ。。。。 大通りの橋の下。 長男か次男か。ひなが一羽でたたずんでいた。 じっとしてる。「今日の練習はおしまい!だって紐しかとれないんだもん!」・・・多分次男んのほうだ。。 と、反対側の橋のたもとにおちた自転車の車輪のうえに、おとうさんが。 めちゃくちゃハードボイルドだ。 水はきれいになった。だからエビも魚もいる。ただし、エビは中国由来のカワリヌマ

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            大東京カワセミ日記127 20220612 その3 午後の部中編 ヘタレ末っ子、お母さんに甘えすぎでキレられる。

            下流の工事現場の下手。お母さんがいた。アメリカザリガニを捕まえている。 自分で食べるんだったら、すぐに飲み込んでいるはず。 いる。あのヘタレ末っ子が。 というわけで、ぐるっと大回りして、目の前に。 いた。ヘタレ末っ子。 お母さん、いない。たぶん次のご飯を狩にいったのか。 「なんか、狩の練習しろ、って言うんだよね、父さんも母さんも。ここんとこ、母さん、すっごいキレやすいから。ちょっと練習しとこ」 「どうだ!」 「ヌマエビ、とれてないけど!」 「いけてるだろ!」

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            大東京カワセミ日記126 20220612 その2 午後の部前編 ヒナ、狩りの練習で、紐を狩る。

            15時過ぎ、仕事が一段落したので、川へ。 橋の下に、1羽。ヒナだ。 ヒナ、ひたすら狩の練習です。で、なせか、とてもへたっぴ。お昼に狩をしていてエビをがんがんとっていたのが長男で、こっちが次男かも。 「ち、兄貴みたいにとれないんだよなあ」 「どりゃ!」 「ありゃ?」 「と、とれてない。。。」 「くっそー」 「ったく、何みてんだよ。もう一回やるから、今度は狩るから、みてろ!おっさん」 「いくぜ! 我ながらイケメンだっ」 「おっしゃ!」 「おし!とれた!・・・・あ

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            大東京カワセミ日記125 20220612お昼の部その1 5つ子、独り立ちしつつある(一羽除く)

            前日、たった1羽しかいなくなったのを見て、ひなたちはみんな独り立ちして、どっっかにいっちゃたのか、と思ったのだが、翌日お昼、一番大きな橋の袂をのぞいったら、ひなが一羽いた! ひたすらヌマエビをとる練習。 ここで20分ほど観察している間に10頭以上のヌマエビを捕まえている。 このあとこの川の他の場所でもカワセミの雛たちの餌取り行動を観察したが、見ている限り、すべてヌマエビが狩りの対象。 なぜだろう?  考えられる理由は2つ。 1つめは、とにかく数が多い。3〜4センチ程度

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            大東京カワセミ日記124 20220611そしてだれもいなくなった(お父さん除く)・・・とおもったら、大間違いだった。実はこの個体、お父さんではない。ひなだった。よくみれば、幼い体型。むしろお母さんを待っている状態だった。おじさんたちのコメントにまどわされた。翌日、ひなたちに再会する。

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            大東京カワセミ日記123 20220608お父さんだけ

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            大東京カワセミ日記12220220605 ひなが3羽4羽5羽

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