雑感34:空飛ぶタイヤ

走行中のトレーラーから外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも…。自動車会社、銀行、警察、記者、被害者の家族ら、事故に関わった人たちの思惑と苦悩。「容疑者」と目された運送会社の社長が、家族・仲間とともに事故の真相に迫る。圧倒的感動を呼ぶエンターテインメント巨編!

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池井戸潤の作品はドラマの半沢直樹は1も2も見たけど、小説を読

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またのご来店をお待ちしております
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書評:下町ロケット2 ガウディ計画

Audibleで読書

今更ながら池井戸作品を聞いております。Audibleで聞いているので電車の中がとても快適です。じっと本を読めない人にはおすすです。

https://amzn.to/3se4vJL

医療工学

作品の中身は抜いておきます。それは是非読んでください。まあ、池井戸作品をたくさん読んでいる人や、前作の下町ロケットを読んだことがある人はなんとなく流れがわかるでしょうけど、今回のテ

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これからも子どもの心に関する情報を発信していきたいです。
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【読書感想】池井戸潤『アルルカンと道化師』半沢直樹が探偵となり右往左往の大捜索

ドラマも大人気の半沢直樹シリーズの6年ぶりの最新作!
帯の通り、半沢直樹がとある絵画に隠された秘密を探る為に、探偵の如く捜査を進める物語です!

ラストの逆転劇は圧巻です!2020年で最もドキドキした約30ページでした!

■あらすじ

物語の舞台は大坂にある東京中央銀行の支店。

そこで融資課長として働く半沢直樹の元に本社から、会社の利益の為に顧客に対してM&A(企業の合併)を勧めるように通達が

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これからも面白いノートをお届けします!
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読初め

2021年の読書初めは、池井戸潤の「アキラとあきら」の再読です。
年末に、葉真中顕の「絶叫」を読み、途中で断念。
決して、難しい内容ではないのだけど、章ごとに場面が替わる小説が
益々と苦手になってきているのと、文体が駄目だった。
章ごとに場面が替わるタイプの小説は、最後にはピタッとはまることは
理解してるのだけど、「最後」まで読む気力がない。
それに、特にミステリーに多いけど、状況説明だとか物語の

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スキをありがとうございます!とても嬉しいです(・∀・)
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「順位づけ」で遊ぼう

2010年から読書メーター(以下読メ)でレビューを書いています。
https://bookmeter.com/users/49241

読メは年末になると「○○年おすすめランキング」という書棚を作れるようになります。2011年から毎年作っています。ちなみに2011年の1位は池井戸潤「下町ロケット」でした。

今年もぼちぼち取り掛かろうと思っているのですが、けっこう難しい。そもそも好きなものに順位な

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ありがとうございます!!
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011【映画】七つの会議(2018)

こんにちは!エンタメ好きの浩一です😊
仕事や人生に影響を受けた映画やアニメ紹介していきます♪

今日は、原作池井戸潤の『七つの会議』です☆
仕事で一番大切なものは、考え方。
稲盛和夫さんの教えで
人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力
とあり、考え方には唯一マイナスがあると仰っています。

この映画は、その考え方がマイナスになった行く末が描かれた作品のように感じました!
ストーリーは、

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スキありがとうございます😍よろしければフォロー頂けると嬉しいです😆✨

読書感想(Audible版) 池井戸潤さん『下町ロケット』

ドラマもやっていたので内容は何となく知っていましたが、小説は読んだことがなく、Audibleでボーナスタイトルとして配信されていたので聴きました。

結論から言いますとめちゃくちゃ面白いです。

人気がある作家さんですし、人気がある作品なので当然なのかもしれませんが、とにかく期待を大きく上回る面白さでした。

主人公の宇宙に対する思いと、社長の挑戦をすんなりと受け入れるわけにはいかない社員達の思い

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ありがとうございます。お時間があれば他もご覧ください。
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言葉の宝箱【世の中に受け入れられるためには批判だけじゃだめだ。誰もが納得する答えが要る】



『ロスジェネの逆襲』池井戸潤(文春文庫2015/9/10)
子会社東京セントラル証券に出向した半沢直樹にIT企業買収の案件が転がり込んだ。巨額の収益が見込まれたが、親会社東京中央銀行に卑劣な手段で横取りされ、社内で立場を失った半沢はバブル世代に反発する若い部下森下とともに倍返しを狙う。
銀行を舞台に繰り広げられるお仕事小説、半沢直樹シリーズ第三弾。

文中に『ロスジェネ』の解説が記されている

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ファンファーレ、不安不安零。ファンファーレ、不安不安零。

言葉の宝箱【その時々で全力を尽くし、納得できるように振るまう】



『オレたち花のバブル組』池井戸潤(文春文庫2010/12/10)
巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を押し付けられた半沢直樹。銀行内部の見えざる敵の暗躍。金融庁の「最強ボスキャラ」との対決、
出向先での執拗ないじめ。四面楚歌の状況で絶対に負けられない。
銀行を舞台に繰り広げられるお仕事小説、半沢直樹シリーズ第二弾。

・なんとでもいえる、一度手が離れてしまえば P20

・人生は変えら

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ファンファーレ、不安不安零。ファンファーレ、不安不安零。
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言葉の宝箱【夢を見続けるってのは難しい。それに比べて夢を諦めることのなんと簡単なことか】



『オレたちバブル入行組』池井戸潤(文藝春秋2004/12/5)
大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢直樹。
支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。
すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。
銀行を舞台に繰り広げられるお仕事小説。

・仕事なんてそんなもんだろ。誰か

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グッジョブ!
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