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【読書感想】日本人を元気にするホンモノの日本語 言葉の力を取り戻す

2か月前

日本の詩歌は恋せよという行為から始まる

加納光於さんからの手紙

詩の創作の方法論

1か月前

大岡信(1931.2.16-2017.4.5)『日本の詩歌 その骨組みと素肌 岩波文庫』解説 池澤夏樹 岩波書店 2017年11月刊 240ページ  Eric Dolphy (1928.6.20-1964.6.29)"Softly, as in a Morning Sunrise" (1963.3.10)  日記 2018年2月15日 たなばたのとわたる舟のかぢの葉にいく秋かきつ露の玉づさ 新古今和歌集 320

2か月前

大岡信(1931.2.16-2017.4.5) 『うたげと孤心 大和歌篇 同時代ライブラリー』岩波書店 1990年8月刊  Artie Shaw (1910.5.23-2004.12.30)"Softly, as in a Morning Sunrise" (1938.11.17)  吉田秋生(1956.8.12- )  川原泉(1960.9.24- )「本日のお言葉」  日記 2015年8月12日 夢かとよ見し面影もちぎりしも忘れずながらうつつならねば 新古今和歌集 1391

2か月前

【短歌】大岡信さんに捧げる三首

5か月前

【エッセイと和歌】菅原道真公

6か月前

『紀貫之』 大岡信

桜色の着物

5か月前

今読み返すとすごいラインナップの現国

3か月前

【詩への思い詩】「石垣りんの誕生日」

6か月前

【書評イベント参加 ~“ほぼ”毎日投稿vol.104】(24/7/1月)

1か月前

雑感記録(285)

日記 2021年5月31日  Gal Costa e Chico Buarque "Chovendo na Roseira" 1995.12.31 動画 3:37  コウケンテツ なす味噌  サンキュ! 海老大葉餃子皮揚げ  樋口直哉 市販の蒸し麺で超簡単「最高の焼きそば」  丸谷才一・大岡信「詞華集と日本文学の伝統」『新潮』 1999年8月号『おもひ草』世界文化社 2000.2  他

6か月前

時代劇専門チャンネルの演技者・清岡卓行

5か月前

荒地派、大岡信、荒川洋治(頭でっかちから体でっかちへ)

6か月前

雑感記録(260)

聖夜と詩集

8か月前

日記 2021年5月30日  Edu Lobo & Tom Jobim "Chovendo Na Roseira" (1981)  サンキュ! カニカマ玉子レタスサンドイッチ  カルディ 台湾 維力炸醤麺 ビャンビャン麺  丸谷才一・由良君美・大岡信「日本の「中世」の特色」『國文学 解釈と教材の研究』1973年9月号『おもひ草』世界文化社 2000.2  他

6か月前

雑感記録(278)

【本日の思いつきバックナンバー】「みんなの俳句大会(ライラック杯)」版バックナンバー

7か月前

雑感記録(181)

大野晋(1919.8.23-2008.7.14)・丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)『日本語で一番大事なもの』中央公論社 1987年10月刊 363ページ 中公文庫 1990年11月刊 448ページ 大岡信(1931.2.16-2017.4.5)「解説」p.431-438

10か月前

詩集【地上楽園の午後】大岡 信 『鉄器は強いが腐食する。土器は脆いが腐らない。男は時に鉄器であり、時には土器。女は時に土器であり、時に鉄器だ』詩〘弥生人よ、君等はどうして〙より 表題作【地上楽園の午後】より好きだな。 また〘三日月は神の引く弓🌙🏹流星は流れる神の矢🌠〙

なにものも持たないところで ー 大岡信さんのこと

オペラ〜火の遺言〜 大岡 信 詩集と思って手に取ったら戯曲だった📖😅 しかし、大当り🎯🥳 『突き刺すような渦潮の中へ、私はとつぜん突き落とされたのです。ああ、壇ノ浦🌊』【第一幕】より 苦難に遭いながら、その目に焼き付いた絶望から、甦る女達! 短いながらも力強い!

日本を原ねて 心の健康 ストレス解消【慈円】

詩集【旅みやげ〜にしひがし〜】大岡 信 『上空をゆく飛行機の、音のない白い航跡二本、幻の出現のごとく、キャニオン真上を交差する』詩【グランド・キャニオン】より 題名通り、旅の風景を詩っている。 他にも【フランス・パリ】【スペイン・バルセロナ】など…そこでは芸術家を讃えていた。

雑感記録(183)

読書日記:『人類最古の文明の詩』大岡信

1年前

ふと思うことありて蟻ひき返す【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0190】

地虫が鳴き始めていた【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0189】

『読みながら書く』 12

雑感記録(162)

雑感記録(111)

毎日読書など日記・2904日目

1年前

siomemo700「こども『折々のうた』100~10歳から読みたい日本詩歌の決定版!」

昨日の補足です。 あれは作者が身近な人々の死に相次いで見舞われる中、作られた句。十代の頃、大岡信さんの折々の歌で知って以来ずっと好きでいます。 昨日の私の文章は句の内容とやや異なりますが、それもまた春の乱れのひとつとしてーー。 →https://note.com/soh_igarashi/n/n1b196d9f3619

大岡信(1931.2.16-2017.4.5)『おもひ草』世界文化社 2000.2  丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)・由良君美(1929.2.13-1990.8.9)・大岡信「日本の「中世」の特色」『國文学 解釈と教材の研究』1973年9月号  丸谷才一・大岡信「詞華集と日本文学の伝統」『新潮』 1999年8月号  

1年前

角川『短歌』2022年12月号

佐佐木幸綱『群黎』から短歌鑑賞

サヨナラ。

今月は詩集特集!

萩原朔太郎の「新世紀エヴァンゲリオン」論

大岡信「地名論」

かつて朝日新聞の一面に詩歌についてのコラムが載っていた

1年前

解釈と創作ー安積の沼のあやめ(1)

1年前

大岡 信『一九〇〇年前夜後朝譚―近代文芸の豊かさの秘密』

2年前

丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)『新々百人一首』新潮社 1999.6  丸谷才一・大岡信(1931.2.16-2017.4.5)「詞華集と日本文学の伝統」『新潮』 1999年8月号

1年前