日記 2021年5月30日 Edu Lobo & Tom Jobim "Chovendo Na Roseira" (1981) サンキュ! カニカマ玉子レタスサンドイッチ カルディ 台湾 維力炸醤麺 ビャンビャン麺 丸谷才一・由良君美・大岡信「日本の「中世」の特色」『國文学 解釈と教材の研究』1973年9月号『おもひ草』世界文化社 2000.2 他
2021年5月30日
午後10時5分起床 室温20.3度 湿度55%
糸島市天気・最低最高気温予報
本日5月30日午前5時 晴れ 14.0度 最高気温 午後0時 26.5度
明日5月31日午前5時 晴れ 14.6度 最高気温 午後0時 27.9度
https://tenki.jp/forecast/9/43/8210/40230/1hour.html
2021年5月28-29日
将棋 第79期 名人戦 第五局
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
「ホテル花月園」
後手
渡辺明名人
棋王・王将 1984年4月23日生まれ・37歳
タイトル通算26期 永世竜王・永世棋王
先手
斎藤慎太郎八段
1993年4月21日奈良県奈良市生まれ・28歳
タイトル獲得 1期 王座
渡辺名人四勝一敗で初防衛
https://mainichi.jp/articles/20210529/k00/00m/040/206000c
棋譜
https://www.youtube.com/watch?v=7ro9n_Lf_DU
Edu Lobo & Tom Jobim
"Chovendo Na Roseira" (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=iEREh5k-BlY
Edu & Tom (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=cHO3aaRST9o
https://www.amazon.co.jp/dp/B00006LWJM
Edu Lobo (1943.8.29- )
Antonio Carlos Jobim (1927.1.25-1994.1.28)
バラに降る雨 歌詞
http://bossapedia.blog.fc2.com/blog-entry-197.html
https://ameblo.jp/joshua2268/entry-10367830115.html
「Chovendo Na Roseira はボサノヴァの大御所、
アントニオ・カルロス・ジョビンが書いた曲です。
1973年にジーン・リースが英語の歌詞を付けたのですが… 」
サンキュ!
https://39mag.benesse.ne.jp/housework/content/?id=103193
カニカマ玉子レタスサンドイッチ
https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=103274
業務スーパー 業務用焼そば 1kg 148円
カットトマト缶 2.5kg 418円
https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=103279
カルディ 焼きさばご飯の素 50g 168円
https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=103277
カルディ 台湾 維力炸醤麺 ウェイリージャージャーめん 128円
https://www.j-cast.com/trend/2021/05/28412692.html
カルディ ビャンビャン麺 中国陝西(せんせい)省 平たく幅の広い麺
https://www.j-cast.com/trend/2021/05/28412664.html
揚げヨーグルト
大岡信
『おもひ草』
世界文化社 2000年2月刊
A5判 344ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4418005021
https://note.com/fe1955/n/n8df1c95b5881
「古典詩歌の変遷や、幽玄の意味、連句の醍醐味、芭蕉と禅との関係などに触れ、古典を読み解く鍵を探る。伝統に学び身につけてこそ創造は生まれるという信念のもと、古典の「骨組み」を詳述する。丸谷才一らとの対談も収録。」
丸谷才一・由良君美・大岡信
「日本の「中世」の特色」p.96-139
『國文学 解釈と教材の研究』
1973年9月号「特集 現代にとっての中世」
を読みました。
https://note.com/fe1955/n/n8df1c95b5881
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
由良君美(1929.2.13-1990.8.9)
大岡信(1931.2.16-2017.4.5)
もう48年前の鼎談です。
1955年1月生まれの私が明治大学文学部に入学した年だなぁ。
「丸谷 中世歌謡・近世歌謡というものと『新古今』とを
いちばん結びつけるのは、後鳥羽院であろう、
というのは、ぼくのこんど書いた本
(『後鳥羽院』筑摩書房)
https://note.com/fe1955/n/n3c66be4eafe5
の、眼目の一つなんですが、ひと口にいってしまえば、
「和歌」というものを純粋詩に近づけようとして努力したのが
定家であって、歌謡、つまり小唄に近づけようとしたのが
後鳥羽院だ、ということになるんです。
大岡 帝王というのは、『梁塵秘抄』における後白河にしても、
後鳥羽院にしても、そっちですね。
非常に深刻に純粋詩を追求してゆくのが、歌の家柄。
丸谷 貴族のなかの下級貴族。
下級貴族は純粋詩を求め、帝王は…。遊びを、小唄を求めた。」
p.103
「丸谷 ぼくは、仕方がないから
「中世」という概念をつくるわけだけれども、しかし、
実際は古代の終わりと近代の始まりとが重なっていた時代、
ということなんだと思うんです。」
p.138
丸谷才一・大岡信
「詞華集と日本文学の伝統」
『新潮』 1999年8月号
も読みました。こちらは再読です。
https://note.com/fe1955/n/n0d04f004682c
読書メーター
丸谷才一の本棚
登録冊数184冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091201
高校生の頃(1970-72)に読んだ
福永武彦・中村真一郎・丸谷才一
『深夜の散歩 ミステリの愉しみ』早川書房 1963.8
https://note.com/fe1955/n/nf236daad7399
https://note.com/fe1955/n/n26e000989c48
以来五十年ぐらい読み続けてきました。
読書メーター開始以前に読んだ本が多く
感想(メモ)を記入していない本も多いですが、
ご笑覧いただけましたら幸甚と存じます。
丸谷才一本所蔵一覧
60冊 単行本刊行年月順
2020年10月13日作成
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/4541208092620461
その後、
アマゾン中古を40冊購入して、
現在は101冊。
"発表年月日順・丸谷才一作品目録.xls"
エクセルファイル(約三千行)
単行本・文庫本90数冊分の
目次・初出・書評対象書を、
発表年月日順に並べ変えて
編成、作成中。
完全編年体・丸谷才一全集
(の目次・内容一覧)
1925年8月27日誕生
2012年10月13日逝去
「ゆがんだ太陽」
『秩序』第1号(1952年1月発行)
~
「わが青春の一ページ
桐朋学園音楽科60周年記念
コンサート・祝賀会での挨拶
2012年10月8日」
『別れの挨拶』集英社 2013年10月刊
を夢想(妄想)してます。
https://note.com/fe1955/n/n49dc2860af81
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『梨のつぶて 文芸評論集』
晶文社 1966.10
https://note.com/fe1955/n/n3c66be4eafe5
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『日本詩人選 10 後鳥羽院』
筑摩書房 1973.6
https://note.com/fe1955/n/nafda60b107d8
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『雁のたより』
装本 原弘(1903.6.22-1986.3.26)
題簽 谷崎松子(1903.9.24-1991.2.1)
朝日新聞社 1975年4月刊
251ページ
https://note.com/fe1955/n/n39b0bac5071d
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『星めがね』
集英社 1975年10月刊
320ページ
[写真]
「新聞や週刊朝日などで多くの書評を書き続けた
丸谷才一氏 1968年」
https://note.com/fe1955/n/n696d2a8ff839
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
山崎正和(1934.3.26-2020.8.19)他
『雑談 歴史と人物』
中央公論社 1976年2月刊
400ページ
荒畑寒村(1887.8.14-1981.3.6)
末川博(1892.11.20-1977.2.16)
源豊宗(1895.10.7-2001.1.17)
金子光晴(1895.12.25-1975.6.30)
守随憲治(1899.3.10-1983.2.7)
植村清二(1901.1.30-1987.5.27)
緒方富雄(1901.11.3-1989.3.31)
中野好夫(1903.8.2-1985.2.20)
石光真人(1904.7.26-1975.8.22)
和田芳恵(1906.4.6-1977.10.5)
濱田義一郎(1907-1986.6.11)
津村秀夫(1907.5.15-1985.8.12)
竹内理三(1907.12.20-1997.3.2)
芳賀幸四郎(1908.12.5-1996.8.6)
角田文衛(1913.4.9-2008.5.14)
小西甚一(1915.8.22-2007.5.26)
https://note.com/fe1955/n/n026b8f7779a3
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『男のポケット』
新潮社 1976年4月刊
新潮文庫 1979年5月刊
272ページ
解説 粕谷一希(1930.2.4-2014.5.30)
https://note.com/fe1955/n/n6458c3ec5b1e
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『遊び時間』
装釘 山藤章二(1937.2.20- )
大和書房 1976年12月刊
285ページ
中公文庫
カバー 山藤章二
解説 金関寿夫
中央公論社 1981年10月刊
310ページ
https://note.com/fe1955/n/nd6424820220b
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『低空飛行』
装幀 池田満寿夫
新潮社 1977.5
https://note.com/fe1955/n/n02eb4952b231
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『言葉あるいは日本語
丸谷才一対談集』
構想社 1977年11月刊
228ページ
岩淵悦太郎(1905-1978)
飯沢匡(1909-1994)
木下順二(1914-2006)
大野晋(1919-2008)
田村隆一(1923-1998)
山口瞳(1926-1995)
https://note.com/fe1955/n/ncecbb5720ade
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『日本文学史早わかり』講談社 1978.4
『無地のネクタイ』岩波書店 2013.2
池澤夏樹(1945.7.7- )
「メイキング・オブ・文学全集」
『池澤夏樹、文学全集を編む』河出書房新社 2017.9
https://note.com/fe1955/n/n6affaef46310
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『古典それから現代 丸谷才一対談集』
構想社 1978年5月刊
堀口大學(1892.1.8-1981.3.15)
平野謙(1907.10.30-1978.4.3)
司馬遼太郎(1923.8.7-1996.2.12)
岡野弘彦(1924.7.7.- )
谷沢永一(1929.6.27-2011.3.8)
大岡信(1931.2.16-2017.4.5)
久保田淳(1933.6.13- )
岩松研吉郎(1943.10.31-2019.8.24)
関容子(1935.5.24-)
「丸谷才一さんのスーツ」
『銀座で逢ったひと』
中央公論新社 2021.9
https://note.com/fe1955/n/n3c0584d6e951
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『コロンブスの卵』
筑摩書房 1979年6月刊
363ページ
「徴兵忌避者としての夏目漱石」
『展望』1969年6月号
https://note.com/fe1955/n/n1cb8080f344e
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『遊び時間 2』
大和書房 1980年2月刊
287ページ
レイモンド・チャンドラー
『プレイバック』
清水俊二訳
「しつかりしていなかったら、生きていられない。
優しくなれなかつたら、生きている資格がない」
https://note.com/fe1955/n/n766d60240b79
『オール讀物』
1982年5月特別号
文藝春秋
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 2
ちよつと政治的?
アメリカ橋
小説作法」
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
東海林さだお(1937.1.30- )
椎名誠(1944.6.14- )
https://note.com/fe1955/n/na23a2eb002ed
『オール讀物』
1982年7月特別号
文藝春秋
392ページ
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 4
扇の風
馬芝居
タイム・マシーン的方法」
いしいひさいち
椎名誠
東海林さだお(1937.1.30- )
「男の分別学
「のぞき部屋」について
急に痴漢になったような気がして」
椎名誠(1944.6.14- )
「全日本賛否両論型録 国鉄問答」
いしいひさいち(1951.9.2- )
「忍者無芸帖」
https://note.com/fe1955/n/n8d39fb24356a
『オール讀物』
1982年8月特大号
「第28回 文藝春秋漫画賞
植田まさし(1947.5.27- )
戸板康二(1915.12.14-1993.1.23)
「泣きどころ人物誌 永井荷風の勲章」
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 5
佐々木邦の糞尿譚
麻雀必勝法
二日酔ひの研究」他
https://note.com/fe1955/n/nf7b96d51f990
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 6
パロディ白秋詩集
顔について
画家の来訪
雑誌づくし」
『オール讀物』
1982年9月特別号
文藝春秋 1982年8月刊
https://note.com/fe1955/n/ne7c88687dcfd
『オール讀物』
1982年11月特別号
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 8
甲子園の土
料理雑誌の編集長
孫の手考」
田辺聖子(1928.3.27-2019.6.6)絵と文
「絵入り随筆
まことより嘘がたのしや……」
他
https://note.com/fe1955/n/n6884d26dc428
『オール讀物』
1983年1月新年特別号
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 10
犬の名前
コルク考
偏読」
黒岩重吾(1924.2.25-2003.3.7)
森浩一(1928.7.17-2013.8.6)
「蘇我氏と卑弥呼」
https://note.com/fe1955/n/na04841444a88
『オール讀物』
1983年3月特大号
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 12
赤と白
理屈学入門
恐怖」
戸板康二(1915.12.14-1993.1.23)
「泣きどころ人物誌
松井須磨子の香水」
https://note.com/fe1955/n/n534af899ac1a
『オール讀物』
1983年5月号
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「好きな背広 14
ほととぎす
影響について」
山藤章二(1937.2.20- )
「山藤章二のオール曲者
立川談志
東海林さだお
百目鬼恭三郎」
https://note.com/fe1955/n/n813fd82f58f3
吉行淳之介(1924.4.13-1994.7.26)
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
野坂昭如(1930.10.10-2015.12.9)
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
『あゝ人生日記 大人の絵本』
新潮社 1983年6月刊
5判変形 137ページ
台本・丸谷才一 美術・和田誠
「あゝ文士劇」
野坂昭如
「人生市場」
吉行淳之介
「ぼくのニセ絵日記」
座談会「大声で語れゴシップ」
https://note.com/fe1955/n/n032186fb2e99
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『冗談そして閑談
丸谷才一対談集』
青土社 1983年6月刊
238ページ
山本健吉(1907.4.26-1988.5.7)
大久保房男(1921.9.1-2014.7.25)
ドナルド・キーン(1922.6.18-2019.2.24)
吉行淳之介(1924.4.13-1994.7.26)
藤沢周平(1927.12.26-1997.1.26)
野坂昭如(1930.10.10-2015.12.9)
常盤新平(1931.3.1-2013.1.22)
井上ひさし(1934.11.16-2010.4.9))
https://note.com/fe1955/n/n755f00287f6f
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『好きな背広』
文藝春秋 1983.8
文春文庫 1986.11
『オール讀物』
連載エッセイ集
第一冊(全十一冊)
https://note.com/fe1955/n/nfafd03102e46
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
山口瞳(1926.1.19-1995.8.30)
『男の風俗・男の酒
TBSブリタニカ・ペーパーバックス』
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)イラスト
TBSブリタニカ 1983年11月刊
200ページ
https://note.com/fe1955/n/n09c4dcce62dc
丸谷才一(1925-2012)
『日本語そして言葉
丸谷才一対談集』
集英社 1984年5月刊
222ページ
石川淳(1899-1987)
中島文雄(1904-1999)
幸田文(1904-1990)
大岡昇平(1909-1988)
大野晋(1919-2008)
吉行淳之介(19243-1994)
大岡信(1931-2017)
前田愛(1931-1987)
古井由吉(1937-2020)
https://note.com/fe1955/n/neb893e222a8d
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『遊び時間 3』
大和書房 1984年11月刊
321ページ
改題・文庫化
『ウナギと山芋
(中公文庫)』
中央公論社 1995年5月刊
461ページ
https://note.com/fe1955/n/n362b4cb2eaec
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「酒のエッセイについて 二分法的に」
『酒と酒場のベストエッセイ
サントリークォータリー傑作選
TBSブリタニカ・ペーパーバックス』
装丁・イラストレーション
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
TBSブリタニカ
1984年12月刊
210ページ
https://note.com/fe1955/n/nd10e2c10514f
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『みみづくの夢』
装幀 吉岡実
中央公論社 1985年3月刊
284ページ
丸谷才一作品名づくし
「知らざあ言って聞かせやしょう」
https://note.com/fe1955/n/n8195288ef785
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『挨拶はむづかしい』
朝日新聞社 1985.9
https://note.com/fe1955/n/ne794ce812fe8
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『文学ときどき酒
丸谷才一対談集』
集英社 1985年9月刊
240ページ
中公文庫 2011年6月刊
306ページ
https://note.com/fe1955/n/n8195288ef785
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『挨拶はむづかしい』
朝日新聞社 1985.9
朝日文庫 1988.6
村上春樹『風の歌を聴け』
群像新人賞贈呈式での祝辞
1979年5月8日
新橋第一ホテル」
他
挨拶原稿集 全38篇
https://note.com/fe1955/n/n012937058de2
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「犬だつて散歩する 1
大文学[夏目漱石(1867.2.9-1916.12.9)]
外人接待法 最初の言葉」
え・和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
『小説現代』1985年10月号
https://note.com/fe1955/n/na3403e9e042b
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「犬だって散歩する 2
コアラ 立ちて見に来し印南国原」
『小説現代』1985年12月号
講談社 1985年11月刊
https://note.com/fe1955/n/n0430d280f0df
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「犬だって散歩する 4
阿部お定 徴兵検査 日系マッカーサー」
『忠臣蔵とは何か』
昭和六十年度 野間文芸賞
「受賞のことば」
『小説現代』1986年2月号
https://note.com/fe1955/n/n1664fae299a8
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「犬だって散歩する 6
酒杯の間 味噌汁考 バイコロジー」
村上春樹(1949.1.12- )
「きざみうどん」
東海林さだお(1937.1.30- )
「行きつけのお店
鳥源(西荻窪)」
『小説現代』1986年4月号
https://note.com/fe1955/n/n9332757af295
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「犬だって散歩する 8
残念な話
食堂車
漱石の句」
『小説現代』1986年6月号
https://note.com/fe1955/n/nd40702f8c7fa
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「犬だって散歩する 10
アヂサヰとドヂヨウとオツトセイ
カラオケ論
歴史の勉強」
『小説現代』1986年8月号
https://note.com/fe1955/n/na17b8ed5bd4a
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『犬だつて散歩する』
講談社 1986年9月刊
231ページ
講談社文庫 1989年9月刊
254ページ
解説 海老沢泰久
年譜 小田切進編
https://note.com/fe1955/n/n3bf49687b93a
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
山崎正和(1934.3.26-2020.8.19)
『日本の町』
装幀 安野光雅(1926.3.20-2020.12.24)
文藝春秋 1987年6月刊
264ページ
吉田健一(1912.4.1-1977.8.3)
『金沢』河出書房新社 1973
https://note.com/fe1955/n/ne8454531c2fd
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『夜中の乾杯』
文藝春秋 1987年7月刊
246ページ
「ウナギ文の大研究」
松下大三郎(1878.10.24-1935.5.2)
https://note.com/fe1955/n/n2a4537d5f361
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『鳥の歌』
装幀 吉岡実
福武書店 1987年8月刊
228ページ
小野二郎先生(1929.8.18-1982.4.26)
https://note.com/fe1955/n/n70b49b7f66a1
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『世紀末そして忠臣蔵 丸谷才一対談集』
立風書房 1987年9月刊
森澄雄(1919-2010)
吉行淳之介(1924-1994)
梅原猛(1925-2019)
辻邦生(1925-1999)
川村二郎(1928-2008)
諏訪正(正人 1930-2015)
大岡信(1931-2017)
清水徹(1931- )
前田愛(1931-1987)
山崎正和(1934-2020)
大江健三郎(1935- 2023)
https://note.com/fe1955/n/n91da37a30214
大野晋(1919.8.23-2008.7.14)
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『日本語で一番大事なもの』
中央公論社 1987年10月刊
363ページ
中公文庫 1990年11月刊
448ページ
大岡信(1931.2.16-2017.4.5)「解説」p.431-438
https://note.com/fe1955/n/n6c953549fbbf
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
山崎正和(1934.3.26-2020.8.19)
『見わたせば柳さくら』
装幀 和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
中央公論社 1988年5月刊 336ページ
https://note.com/fe1955/n/n4b4891bbfa4f
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『男ごころ』
新潮社 1989年7月刊
276ページ
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
『21頭の象』私家版 1960
https://note.com/fe1955/n/n3a6d2e54f1c8
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『猫だつて夢を見る』
文藝春秋 1989年10月刊
310ページ
文春文庫 1992年10月刊
334ページ
「『宮本武蔵』論」「豆腐」
『オール讀物』連載エッセイ集 第二冊(全十一冊)
https://note.com/fe1955/n/nb3c1cd04e29c
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『歓談そして空論 丸谷才一対談集』
装幀 山藤章二
立風書房 1991年7月刊
226ページ
遠藤周作(1923.3.27-1996.9.29)
吉行淳之介(1924.4.13-1994.7.26)
岡野弘彦(1924.7.7- )
小松茂美(1925.3.30-2010.5.21)
百目鬼恭三郎(1926.2.28-1991.3.31)
井上光晴(1926.5.15-1992.5.30)
粕谷一希(1930.2.4-2014.5.30)
木村尚三郎(1930.4.1-2006.10.17)
野坂昭如(1930.10.10-2015.12.9)二篇
山崎正和(1934.3.26-2020.8.19)
デニス・キーン(Dennis Keene 1934.7-2007.12.2)
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
山藤章二(1937.2.20- )
池内紀(1940.11.25-2019.8.30)
田中優子(1952.1.30- )
https://note.com/fe1955/n/nf5368526997b
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『山といへば川』
マガジンハウス 1991年12月刊
304ページ
「和田誠の装釘」他
評論15篇
書評72篇
『週刊朝日』1983年2月4日号~1988年12月23日号
「丸谷才一書評索引 書名・著者(編者)名・訳者名」
p.288-303
他
https://note.com/fe1955/n/nb34148b4b5fa
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『軽いつづら』
装幀・挿画
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
新潮社 1993年8月刊
285ページ
新潮文庫 1996年7月刊
297ページ
探偵小説の諸問題」
『夕刊フジ』1992.11.28
https://note.com/fe1955/n/n00db9c318962
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『不思議な文学史を生きる』
新井敏記(1954.9.2- )編
装丁・写真・カット
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
文藝春秋 1994年8月刊
216ページ
https://note.com/fe1955/n/n8b498435208d
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『青い雨傘』
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
装丁・イラストレーション
文藝春秋 1995年3月刊
288ページ
福岡市総合図書館蔵書
読了年月日不明
文春文庫 1998年3月刊
解説 鹿島茂
292ページ
https://note.com/fe1955/n/n479ed0419bec
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『木星とシャーベット』
装幀 和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
マガジンハウス 1995年4月刊
368ページ
https://note.com/fe1955/n/nb71ae4baaad8
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一の日本語相談
(朝日文芸文庫)』
朝日新聞社 1995年11月刊
296ページ
https://note.com/fe1955/n/n6bbad94782c2
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
山崎正和(1934.3.26-2020.8.19)
『半日の客 一夜の友』
文藝春秋 1995年12月刊
363ページ
文春文庫 1998年12月刊
431ページ
https://note.com/fe1955/n/ndc9998edd7eb
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
山崎正和(1934.3.26-2020.8.19)
『二十世紀を読む』
装幀 和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
中央公論社 1996年4月
240ページ
https://note.com/fe1955/n/nc2a702c6af1f
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「恋と日本文学と本居宣長」
『群像』1995年2月号
『恋と女の日本文学』
装丁 和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
講談社 1996.8
『恋と日本文学と本居宣長 女の救はれ』
講談社文芸文庫 2013.4
大野晋(1919.8.23-2008.7.14)
「語学と文学の間 本居宣長の場合」
『図書』1978年6月号
『語学と文学の間(岩波現代文庫)』
岩波書店 2006.2
https://note.com/fe1955/n/n5c204a5ce103
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『大いに盛りあがる
丸谷才一対談集』
立風書房 1997年2月刊
244ページ
大江健三郎(1935.1.31-2023.3.3 )
井上ひさし(1934.11.16-2010.4.9)
「新人であること」
『文藝春秋』1995年9月号 他
https://note.com/fe1955/n/nadcacf7e0433
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
山崎正和(1934.3.26-2020.8.19)
『日本史を読む』
中央公論社 1998年5月刊
378ページ
中公文庫 2001年1月刊
406ページ
https://note.com/fe1955/n/n0d04f004682c
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『新々百人一首』新潮社 1999.6
丸谷才一・大岡信(1931.2.16-2017.4.5)
「詞華集と日本文学の伝統」『新潮』 1999年8月号
https://note.com/fe1955/n/nab92d9f36fee
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『思考のレッスン』
装丁・イラストレーション
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
文藝春秋 1999年9月刊
282ページ
文春文庫 2002年10月刊
288ページ
https://note.com/fe1955/n/n8df1c95b5881
大岡信(1931.2.16-2017.4.5)
『おもひ草』
世界文化社 2000.2
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
由良君美(1929.2.13-1990.8.9)
大岡信「日本の「中世」の特色」
『國文学 解釈と教材の研究』1973年9月号
丸谷才一・大岡信
「詞華集と日本文学の伝統」
『新潮』 1999年8月号
https://note.com/fe1955/n/n795cfe64c774
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『ゴシップ的日本語論』
文藝春秋 2004年5月刊
245ページ
文春文庫 2007年10月刊
272ページ
https://note.com/fe1955/n/n5213f5fb42b5
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『挨拶はたいへんだ』
朝日新聞社 2001年6月刊
229ページ
装幀・装画
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
朝日文庫 2004年10月刊
264ページ
巻末解説対談
井上ひさし(1934.11.16-2010.4.9)
「スピーチでできること」
挨拶原稿集第二冊(全三冊)
https://note.com/fe1955/n/nbfa12c573726
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『絵具屋の女房』
文藝春秋 2003年10月刊
装丁・イラストレーション
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
「本のジャケット」
「剣豪譚」
文春文庫 2007年3月刊
解説 諏訪正人(正 1930-2015)
https://note.com/fe1955/n/n56fdad7f55bb
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『樹液そして果実』集英社 2011.7
『後鳥羽院 第二版』筑摩書房 2004.9
『恋と女の日本文学』講談社 1996.8
https://note.com/fe1955/n/na3ae02ec7a01
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「昭和が発見したもの」
『一千年目の源氏物語(シリーズ古典再生)』
伊井春樹編 思文閣出版 2008.6
「むらさきの色こき時」
『樹液そして果実』集英社 2011.7
https://note.com/fe1955/n/n2b8658079955
林望『源氏物語の楽しみかた(祥伝社新書)』祥伝社 2020.12
『謹訳 源氏物語 私抄 味わいつくす十三の視点』祥伝社 2014.4
『謹訳 源氏物語 四』祥伝社 2010.11
『謹訳 源氏物語 五』祥伝社 2011.2
丸谷才一「舟のかよひ路」
『梨のつぶて 文芸評論集』晶文社 1966.10
https://note.com/fe1955/n/nfa05714e8ec4
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「浮舟のこと」
『袖のボタン』
朝日新聞社 2007年7月刊
192ページ
https://note.com/fe1955/n/na6c90e3b93cc
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『人形のBWH』
文藝春秋 2009年11月刊
320ページ
https://note.com/fe1955/n/n9fe62291ba20
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集 第一巻』
文藝春秋 2013年12月刊
645ページ
『エホバの顔を避けて』
「贈り物」
「にぎやかな街で」
「秘密」
「川のない街で」
「思想と無思想の間」
「男ざかり」
三浦雅士(1946.12.17- )
「解説 小説とその外部」
https://note.com/fe1955/n/nd0d42009615f
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集 第二巻』
文藝春秋 2014年4月刊
581ページ
『彼方へ』
『笹まくら』
「年の残り」
「初旅」
「だらだら坂」
https://note.com/fe1955/n/nb2dcf0c4e9ac
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集 第三巻』
文藝春秋 2014年4月刊
581ページ
第七回配本(全12巻)
「中年」
『たった一人の反乱』
「横しぐれ」
辻原登(1945.12.15 )
「解説 三作に共通するもの」
https://note.com/fe1955/n/n5b669f6afe12
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集 第四巻』
文藝春秋 2014年6月刊
579ページ
第9回配本(全12巻)
『裏声で歌へ君が代』
「樹影譚」
辻原登(1945.12.15- )
「解説 市民小説という冒険」
https://note.com/fe1955/n/n52adc0418ee6
丸谷才一 (1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集
第五巻 「女ざかり」ほか』
文藝春秋 2013年10月刊
523ページ
全12巻 第一回配本
「鈍感な青年」
「夢を買います」
「墨色の月」
「おしゃべりな幽霊」
「今は何時ですか?」
池澤夏樹(1945.7.7- )
「解説 中心に向かう意志 」
https://note.com/fe1955/n/nc28fc51feaff
丸谷才一 (1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集 第六巻 』
文藝春秋 2014年8月刊
669ページ
第11回配本(全12巻)
『輝く日の宮』
『持ち重りする薔薇の花』
「茶色い戦争ありました」
「ゆがんだ太陽」
「うぐいす笛」
「花田の帯」
湯川豊(1938.8.16- )
「 解説 野心作の実現」
https://note.com/fe1955/n/nf1f5160b458a
丸谷才一 (1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集
第七巻 王朝和歌と日本文学史』
文藝春秋 2014年5月刊
606ページ
第八回配本(全12巻)
「日本文学史早わかり」他 全19篇
三浦雅士(1946.12.17- )
「解説 文学史とは何か」
https://note.com/fe1955/n/n4eae7a646f7b
丸谷才一 (1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集
第八巻 御霊信仰と祝祭』
文藝春秋 2014年1月刊
501ページ
第四回配本(全12巻)
「舟のかよひ路」他 全13篇
湯川豊(1938.8.16- )
「解説 謎を育て、そして解く」
https://note.com/fe1955/n/nc582d39d1621
丸谷才一 (1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集
第九巻 夏目漱石と近代文学』
文藝春秋 2013年11月刊
「徴兵忌避者としての夏目漱石」他全28篇
辻原登(1945.12.15- )
「解説 真の日本近代小説とは」
第二回配本(全12巻)
https://note.com/fe1955/n/n8781ccf5e314
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集
第十巻 同時代の文学』
文藝春秋 2014年3月刊
541ページ
第六回配本(全12巻)
作家論・日本語論等57篇
三浦雅士(1946.12.17- )
「解説 モダニズムの射程」
https://note.com/fe1955/n/n9ccccd27860a
丸谷才一 (1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集 第十一巻
ジョイスと海外文学』
文藝春秋 2014年7月刊
第十回配本(全12巻)
「巨大な砂時計のくびれの箇所」他
全33篇
池澤夏樹(1945.7.7- )
「解説 ジョイス読み」
https://note.com/fe1955/n/n959f52ca916d
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『丸谷才一全集 第十二巻』
文藝春秋 2014年9月刊
576ページ
文藝時評 文学賞選評 匿名時評
小説(単行本未収録二篇)他
書誌・年譜
https://note.com/fe1955/n/nd41726da27bb
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『快楽としてのミステリー(ちくま文庫)』
筑摩書房 2012.11
https://note.com/fe1955/n/nf236daad7399
福永武彦・中村真一郎・丸谷才一
『決定版 深夜の散歩 ミステリの愉しみ』
講談社 1978.6
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