中谷美紀さんの 「オフ・ブロードウェイ奮闘記」を読んだ。 舞台に立つ上で、心身のサポートに アレクサンダー・テクニークを学びながら 実践しているようすも綴られていました。 (付箋をはさんでいる箇所) 中谷美紀さんの体験を抽象化(ことば)する 文章もうつくしい。オススメ。
CUTと言えばこういう系統のイメージでしたが、とうとう土井先生が出たんですね ヴィンセント・ギャロ展行きました懐かしい トレインスポッティング系とかが流行ってた印象です Cut 2002年3月号 https://amzn.asia/d/898TukZ
夏の暑さが落ち着いてきた頃に、毎シーズン中谷美紀の曲聴きたくなってる気がする。この清涼感あふれる声と、ビートがほどほどにゆるい感じが、猛暑の雰囲気が微妙に残るこの時期に合うのかもしれない。…とか言いつつ、「聴きたい」と思ったときに、こんなこと考えながらかけてるわけではないけど 笑
中谷美紀のインド旅行記読んでる。中谷美紀はTV出てるな〜くらいの認知。インドに1人で行く女優ってどんな人なんだ?とインドにどんな価値があるんだろ?と思ったが、インドも中谷美紀も面白いことがわかった。インドは前から興味があり、関連本を進んで手に取っていたが、細かな事まで知れる本。
中谷美紀「GLOW」より 本来怖いもの知らずといいますか、どこでも生きていけるという根拠のない自信があるんです。それは特にインドへのひとり旅で実験して、やり遂げたことで培ったものです。