教育者ではない。お母さんのような、友達のような、あるいは近所のねーちゃん。そういう距離感。 押し付けがないか。常に心がけなくちゃならない。 愛情は自己満ではなく、その人と向き合うこと。 愛情やら癒しやらを求めている。 自分に何かできるだろうか。面白い話?楽しい遊び? ただ、忍耐強く待ったり、側に居たり、話を聞く。一緒に苦しむ。笑ったり気まずかったり慰め合ったり感情を共感し合う。失われていたものを取り戻せるって信じて。
ことができる現代人はいったいどのくらいいるだろう? 戦争はしない!反対!人を殺してはいけない! というのは万人がわかってること。 なのに起きてる事実。 そして日本にミサイルや核が落ちてくることは誰も想像していないんじゃないか、もしくは考えずにいたいだけか。 一応困らず暮らせてるからなんとなく、その時までは幸せに暮らそうよ、という感じでいる人が大半なのかな? ニュースでも戦争のことは少ないし、テレビを付ければ楽しげなバラエティや歌番組。 今を楽しむことを全力でしよう。 という気
目標がなかったり、我慢できなかったり、もがいて苦しむことが誰しもある。 けど、 自分や人を責めずうまく折り合いをつけてやっていくしかない。 そうするうちに少しずつ変化が出てきて、見えるようになる。 そう信じてる。 ↓直接言われると腹立つけど張り紙だと笑えるよね。
島から帰ってきて思った。あの自然とあの不便さがたまらなく愛しい。 食べ物を探すのに苦労したり、大きなクモが部屋にいたり、坂ばっかだったけど。 説明できないものがある。 たぶん求めていたものがそこにあった。 島で暮らしてもいいなら暮らしたい。 島の学校で働いて、オンラインで副業して、休みの日はダイビングしたり釣りをして着港する船を見に行ったりする。 まず、船が好き。 海に浮かんでぷかぷかしてるのを見ると心が落ち着く。 もし、自分が中学生で受験を控えていたら、今なら確実に島留学
何もない。食べ物も探さないとない。コンビニもない。ユニクロもGUもない。 あるのは、ビューティフルな自然とビューティフルな海、ビューティフルな空気。 不便だと思う部分もあるけども、それ以上に有意義な時間が過ごせる。 島の人たちがあたたかく、時間が本当にゆっくり感じる。車の音や喧騒のない、ヤンキーさえも見なかった!(遅くまでウロつくうちらがヤンキーに見えたかも) 東京から気軽に行けてさいっこーな島でした。 ありがとう大島。
平成の遊び特集見てたらめちゃくちゃ懐かしくて、楽しんでたんだな〜って思った。シール集めとかねりけしとか、泥団子も大好きだった。秘密基地作ったり、DSでポケモンやったり。今なら生産性ないな〜と思うけどあの時は最高だった。 だから人類、遊んで楽しもう! 遊び=学び、学び=遊び。
石原まこちんのthe3名様って漫画、いろんな人にすすめたい。 恋人も仕事も金もない、けど、仲間と時間だけがあるアラサー男3人が深夜のファミレスに集まってダラダラ過ごすだけの漫画。実写もあるけど、断然漫画推し。 その中の1人がもろ書店バイトのときの人。
優しさだけじゃ人はダメなのか? 寄り添いがないとダメ? 自分を理解してくれない、 一方的に話す、寄り添ってくれない ↓ そのままを認めてほしい 存在を認めて 優しさは前提として、 寄り添いがないと人は自分で立てなくなる(自立できない)
ジジイさんが続きの本を買ってきてくれた。 カレーは無印のベジカレー、ラジママサラ。
中谷美紀のインド旅行記を読んでから、ヒンドゥー教やイスラム教などを知り、ほかの宗教も調べてる。 ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も神は同じ神らしい。神の声を聴いた人がそれぞれ違うから、その人によって教えが異なる。 私はよく分からないけど、マインドフルネスや一切皆苦などの考えは理解できる。あと仏陀が苦行を重ねれば悟れると思ったのに悟れなくて、餓死寸前ミルク粥を口にした瞬間に悟れた話も好きだ。仏陀はたしか、ヒンドゥー教の神の化身だとか。 日本は宗教を信じる人がほかの国に比べて少な
私の友達には毎回夢に出てくる人がいるらしい。 それは、中学のときに好きだったけど一度も話したことがない男の子。 物静かで、中2でちょい悪の奴らとつるむようになり、ちょい悪な雰囲気になったらしい。 その子が10何年後もなお、夢でぼんやりとだけどその人が出てくるのだとか。 「これって何もそのとき言えなかった後悔だからかな?」 と友達は言った。 「これは自意識過剰かもしれないけど、少し離れた席からその男の子が横目でちらちら見てる気がしたんだよね、これって向こうも好きなのかな?って
だれかから愛をもらえば、わたしは出し惜しみもなくその人に愛をあげられる。それは、性別も、歳も、国籍も関係ない。 生き物も、ものも、2次元も、3次元も、宇宙人も。
中谷美紀のインド旅行記読んでる。中谷美紀はTV出てるな〜くらいの認知。インドに1人で行く女優ってどんな人なんだ?とインドにどんな価値があるんだろ?と思ったが、インドも中谷美紀も面白いことがわかった。インドは前から興味があり、関連本を進んで手に取っていたが、細かな事まで知れる本。
永野、行天春彦 無理をしない、飾らない人が好き ミスや失敗で笑うのがいちばん笑えるっていう永野。行天もそう。 いい人って思われなくていい、というかそーいう概念ないのが行天。 いい人って思われたくていいことをして、自らほら、今いーことしたよ!って言いにくる人が永野
2013 野外フェス「メトロック」(YUIのバンド目的) 野外フェス「音髭」(途中雷雨で機材損傷し中止) 2014 ツアー「炎と森のカーニバルスターランド編」 2015 ツアー「Twilight city」 2016 ツアー「The dinner」 2022 ツアー「Du Gara Di Du」 2024 ツアー「深海」 ざっとこんなかんじ。 始まりは野外フェス。夜の19時20時くらいにいちばん大きいステージで歌ってた。人の数もすごくて、聴いた瞬間人気があることがわかった。
海外に長期で行きたい、でも観光が目的じゃなくてそこで生活している人との交流とか、文化、社会が知りたい。ワーホリでもいいけど、今の仕事辞めなくちゃならない。そこでふと短期ボランティアで海外行くのはどうだろ、と思った。