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水曜日、イオンネットスーパーの食材が届いた。 白菜、豚肉、鶏肉、ニラ、糸こんにゃく、えのき、豆腐、冷凍肉だんご。 そこで、この３日間連続で鍋を食べている。 水曜日はキムチ鍋、昨日今日は塩ちゃんこ鍋だった。 鍋をつついていると、とっても寂しくなった。 ４９歳、独身、子無し。 一人鍋をするわたし。 涙が出そうだ。 センチメンタルになっていた、そのときだった。 鍋に肉だんごを入れてなかった、と気づいた。 さっそく肉だんごをいくつも投入し、再び火力を上げた。 肉だんごは最高に美味しか
練習してレパートリーに加えよう。
今日できたワンコがあっという間にもらわれていった
趣味で羊毛フェルトをやっている。 最近、ちょっと調子に乗りすぎた。 お世話になっているいろんな人に 「可愛いのができたらプレゼントさせてください！」 「可愛いのができたらプレゼントさせてください！」 と言って回ったことで、自分で自分にノルマを課してしまったのだ。 今までのわたしの作品の中で、一番評価が高かったものは、ワンコだ。 けれどこのタイプのワンコは、わたしの腕では５時間ほどかかる。 休憩ばかり入れるから、１日か２日がかりだ。 そんなとき、このワンコに出会った。 ダイ
記念撮影
今日のワンコ（作業療法）
趣味で羊毛フェルトをやっている。 ほぼ独学だ。 けれど、テキストなしから始めたわけではない。 わたしの恩師はダイソー羊毛フェルトキットだ。 そんなにお金があるわけではないから、羊毛フェルトを始めたばかりのときは、材料も用具も全てダイソーだった。 ダイソーの羊毛フェルトキットは、説明書が丁寧でお財布にも優しく、わたしはダイソーが羊毛フェルトキットをこんなに手広く扱ってくれることに、とても感謝している。 今日、久しぶりにまたダイソーのハンドメイドコーナーをのぞいてみた。 ダイ
羊毛フェルトの勉強をしよう、と思って、メルカリに出品されているすごい作品を買ってみた。 それが、さっき届いた。 技術の差に、打ちひしがれている。 努力でこの域に到達できるのか、わからない。 けれどわたしはくじけない。 わたしのワンちゃんも、岐阜のライン友達に、ひとつ送ってほしいと頼まれている。 作品を作り続けていこう。 そして、もっと勉強していこう。
今日の作業療法（真ん中）
趣味の羊毛フェルトを再開したのは先週の水曜日だった。 ワンコばかりを、今日までで３つ作った。 （過去のわたしの作品の中で一番評価が高かったから） そして今日またひとつ作りかけている。 それぞれ、もらい手が決まっている。 材料は、ほぼダイソーで揃えている。 ５ミリの差し目だけは手芸店で買った。 ひとつのワンコに必要な材料費は、たぶん40円か50円くらいだ。 お手軽に始められる趣味と言える。 けれど、羊毛フェルトに必要なのは、根性と忍耐力だ。 ひとつのワンコを作るのに、気が遠く
なかなか可愛いのではないかと思っている。
事業所の個別訓練に羊毛フェルト持ち込み許可が出た
過去の作品を発表してみる。 ずっとＢ型作業所に展示させてもらっていたものが戻って来たので、なんとなくアップしてみた。
朝から絶好調だった。 最近再開した羊毛フェルトを、やりたくてやりたくて仕方がなかった。 起きて、 「筋トレしたくない。 羊毛フェルトやりたい」 と思った。 けれど日課はこなしておいたほうがいい。 しぶしぶ筋トレした。 鶏肉をゆうべから解凍してたけど 「料理したくない。 羊毛フェルトやりたい」 と思った。 けれど解凍した鶏肉がダメになってはいけない。 しぶしぶチキンカレーを煮込み、朝ごはんにした。 そして、待ちに待った羊毛フェルトに取り組んだ。 その５時間後。 わたしは突然羊毛
手芸が好きだ。 特にやり込んでいるのは羊毛フェルト。 気に入った作品は、同じレシピで何度も作る。 可愛くできたものは、お世話になっている誰かにプレゼントする。 ほんとうにそれが喜ばれているのかどうかはわからないけれど、少なくともイヤな顔はされない。 （もともと、たいした関係性のない人にはプレゼントしない） そこで感じるのが、素人のハンドメイドの限界だ。 技術が安定していないから、毎回違う顔の作品ができる。 顔が違う、という程度のことならいい。 「今度あの人にプレゼントしよう！
