パフェ
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締切間近の仕事があるのに腰が重くて「ガラスの仮面」を読んで現実逃避をしていたけれど、さすがに着手せねばと本腰を入れて取り組んだ。 退職した会社の仕事以外に、自営業として業務委託で請け負ってる添削の仕事があり、契約の都合上この半年はたまたまお休みだったけれど、下半期から再開することになったのだ。 娘の状況も1学期より落ち着いてきたので、日々会社の業務をこなすのは難しくても、委託の仕事を期日までにポツポツこなすくらいならなんとかできそうで、タイミング的にも都合良くありがたい。
10月が終わった。10月に入ってから、娘は給食の献立表で、食べられた日と、休んだりして食べられなかった日を色塗りし始めた。そしてついに、食べられた日が食べられなかった日を上回った。11対10とかなり拮抗してるのだけれど、9月は食べられた日が4日だけだった事を思うと、すさまじい成長。すごいな〜。 半年ぶりに歯の検診に行った。新しくオープンした歯医者さんに初めて行き、問診票がiPadだったりなんだか最先端な感じ。歯の3Dモデルを撮ったりする。すごいけどこれ必要？と思いながらも、
くたびれてゴロゴロ過ごした日曜。 週明けもまだだるさが残りつつも、ぼちぼち起きて掃除洗濯、朝昼のご飯作り、事務仕事、ママ友から勧められて買った無農薬野菜セットの調理、娘と宿題提出、税金支払い、駐輪場に置きっぱなしの自転車回収など、こまごました日々の営みをしている内に徐々に上向いて行った。やっぱり手を動かすのは大事だな。 そんな時に職場の人から、退職すると聞きましたとメールが届いた。懐かしい思い出や近況報告も書かれた温かいメッセージだった。 正確には元職場の人で数年前に既に退
今週は、娘を母や夫に預けるなどして、ようやく美容院に行けた。 カットだけでなく、半年ぶりにカラーとトリートメントもできて幸せだった。さっぱり！生き返る〜。 銭湯、鍼、美容院が私の私の3大癒しスポットだな。 主に夫の用事なのだけれど、学童のイベントの打ち上げで原っぱへピクニックに行った。 夫がすごく精力的に係に取り組み、その係の打ち上げの場なので夫の知り合いばかりでなんとなく所在なく、私は来ていた子ども達とひたすら遊んだ。慣れない大人と話すよりも、子どもたちと過ごす方が気楽だ
退職する会社の上司？（フラットな会社なのであまり明確に上司という感じでもないのだけれど）とランチに行った。 娘の学校付き添いの都合や、娘の預け先の母の都合などもあってなかなか日程が合わなかったけど、延期しつつようやくなんとか行けた。 リアルで会ったのは4〜5ヶ月ぶりかな。 私の進退も決まってスッキリしたので、お互いリラックスして話せて楽しかった。 気づけば7年同じ部署で働いてきたので、最も苦楽を共にしてきたのかも。お互いに色々なモヤモヤもあったけれど、久しぶりに本当に腹を
娘の小学校初めての運動会があった。 無事に楽しめたようで何より。 練習中は、小さなハードルがあちこちにあるようで苦戦してる様子も見られて、本番の参加が難しそうな時もあったけれど、頑張ったなぁ。 学校は相変わらずいけたり行けなかったりしてるけれど、10月に入り給食を食べられる頻度が格段にあがった。 偏食も、給食だと意外にチャレンジしててびっくり。小松菜の緑のソースのパスタとか、家なら絶対口をつけようとしない気がするけれど、皆でいると雰囲気からかチャレンジできてる。 この1
健康診断にそろそろ行きたいと思いながら、なかなか行けない。 今日こそはようやく行けると思った日、受診券と問診票が見当たらない。 あれ〜、こないだ行こうと思った日に問診票書いてずっと鞄に入れてたはずなのにな。一体どこへ、、？と思いつつも、どこをどう探しても見当たらないので、諦めて国保に電話して、再発行手続きをしてもらった。 その日は朝から妹から電話できる時間ある？と連絡がきていたのだけれど、健康診断と娘の学校に付き添い予定で難しいかもと返事していた。が、健康診断の予定がなくな
YUANAさんが鑑定してくれました。 最高に面白かったのでオススメです。 YUANAさんとは、鑑定文の通り全然面識もやり取りもなかったのですが、さやかさんの紹介記事を読んで面白そうと思い、申し込みました。 申し込んでみてよかった！ 鑑定文を見ていただくと一目瞭然ですが、YUANAさんの素直さがダダ漏れでとっても素敵。こんなに素直に占ってもらえる事ってあるのだろうか。 普通に考えて、会った事もなく、対面でもないとどんな人かほとんどヒントがないので（読もうと思えばnoteの
ホルモンの関係で月に一度、微熱がでる。 疲れとだるさで、久しぶりに丸一日横になって過ごした。 夫は、出張で早朝から不在なので、娘と一日家でダラダラする。娘は最近好きなドラえもんの映画を観て過ごしていた。 私は、楽しみにしていた、みつはしちかこさんの新刊、「こんにちは！ひとり暮らし」を読んだ。亡くなった家族や友人のことを思い出しながら楽しむ83歳のひとり暮らしについて、いつも通りの筆致で描かれている。 ほとんどが読んだことがあるような話だけれど、ここにしかない、温かな、ささ
前回はぐったり疲れた日の話だったけれど、夜銭湯に行ったら翌朝少し楽になった。 銭湯は偉大だ。 娘の誕生日。 夫が朝から部屋の飾り付けをしてくれた。 今までそういうことをした事がなかったので、新鮮で娘もテンションが上がり、娘はたくさんの風船にひたすら絵を描き続けていた。 そうして盛大に風船を飾っている内に、娘が同じマンションのお友達を呼びたいと言い始めた。急遽声をかけてみると、即OKしてくれ、昼から急遽かんたんな誕生日パーティーをする事になった。 娘はお友達を待ちきれず、
休日。娘は、お友達たちと初めて子ども同士で約束をして遊びに行く事に。 自転車にも乗るので母も一応付き添い。 もしかしたら家にも遊びに来るかなぁと、朝から掃除。 最近外に出てばかりで家を整える余力もなく、掃除や溜まったゴミ捨てをし始めると、一仕事に。 記録さんの記事を読んで床を拭きたいと思っていたけれど、ようやく拭けて気持ちよかった。床を拭くとやっぱりスッキリする。 しかし掃除にエネルギーをかけすぎた上に、お弁当を持っていく約束をしたと言うので一緒に作っている内に気づけば
娘は昨日頑張りすぎて疲れたのか今朝は行き渋り、3時間目から登校。 3、4時間目は畑で種を植えるということで、片道30分近く歩いて畑まで行った。 畑に、名前がわからないけれど、最近ちらほら見かける私のお気に入りの花が咲いてた。 久しぶりに晴れたのでようやく洗濯物も干せたし、暖かくて気持ちいい日だった。 最近ふと、約1年ほど前に受けたホロスコープセッションの録音を聴き直してみた。 1年前とは、仕事も、子どものことも、住んでる場所さえも変わっているけれど、久々に聴いてみる
今朝、娘は1時間目からサクサク登校した。 もう少し渋るかなと思ったけれど、1時間目は運動会の全校練習で、運動するわけじゃなくて開会式とか歩く練習だよ〜というので気が楽だったのか、朝から機嫌もよく、全く渋らずに久しぶりに早朝に出発。 登校中に仲良しのお友達にも会えて、皆と一緒に行ける〜とご機嫌だった。 全校練習は全く問題なく終えたが、2時間目は鬼門の苦手な先生の国語。 最後に出たのは1ヶ月くらい前だろうか。 正確には出ないで廊下でウロウロしてやり過ごしたのだけれど。 今日も
昨日は早寝したものの、低気圧のせいか、寝ても寝ても起き上がれず、睡眠が10時間を超えてしまった。 私が一向に起きてこないので、娘が朝ごはんを作ってくれた。 パンを焼いて、スライスチーズを配り、ウインナーに切れ目をつけて一緒に焼いた。「全部〇〇ちゃんが作ったんだよ！」と誇らしげだった。 今日は4時間目から登校予定だったけれどやはり気が重いらしく、結局また放課後に宿題提出だけ行った。 わりと早く片付いたので、いつも一緒に帰る友達に合流できた。 しかし、いつもの3人グループに
先々週土曜日にフリマで買った娘の麦わら帽子を、翌週の火曜日になくしてしまった。買って3日で失くしてしまったことになる。 先週頭に娘と出かけた時まではあったのだけれど、翌日学校に被って行こうとすると見当たらない。その日の内に、前日出かけた先に電話してみたけれど、落とし物は届いていないとの事。ということは、帰り道に落としたのかなと思いつつも、毎日バタバタしていてあっという間に気づけば1週間近く経ってしまった。 とても可愛い帽子で娘もお気に入りで、帰り道をもう一度探してみなよと
濃密すぎた週末だった。 ファシリテーターの中野民夫さんの歌と対話のワークショップに参加した。 参加して本当に良かった。 素晴らしい機会だった。 どんな場も、やっぱりライブ感がとても大事でどう転ぶかわからない感じが楽しいなと。 とはいえ綿密に計画されていて、温かなおもてなし、思いやりをすみずみまで感じた。 全く予想外に打ち上げにまで少しお邪魔して、歌がとても素晴らしくてウルウルしたので、CDを買って帰った。 細かいことはまた書きたいけど、素直に生きよう、起きた出来事を
