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パフェ
2024年7月4日 23:07
娘は昨日もまた学校にどうしても行けずにお休み。プールが嫌みたいだ。気持ちを切り替えて朝からお散歩に行くことにした。少し離れたパン屋まで歩き、お茶しながら読書。娘は絵本。国語の授業だ。私も休職も始まったので、今日は二人で楽しむぞと、買い物に行った後久しぶりにカラオケへ。音楽の授業。娘はアニソンを歌うかなと思いきや、ほとんどが子供園時代の童謡。子供園懐かしいのかなぁ。素敵な歌がたくさん。
2024年6月29日 08:32
急転直下で話は進み、診断書ももらえ、1ヶ月の休職に入る事になった。休職に入る際の上司たちとのミーティングは、緊張のせいか予想外にボロ泣きしてしまった。引継ぎはあまりないのだけれど、やり残してる仕事をどの程度片付けてから休職に入るかなどを相談し、約1週間後から休みましょうとなった。その際に直属の上司だけ表情が暗く、私のやり残しの業務量は多くはなく、上司の業務のちょっとしたサポートだけなの
2024年6月25日 22:25
ここ2ヶ月、ずっと人に相談しまくっている。行き渋りの娘は、学校嫌いと口では言いつつも、見る限り、確実に環境に慣れてきていて、楽しそうな場面や、親がいなくても楽しく過ごせている場面も増えている。娘の状況は一進一退がありつつも、着実に前進している。あとは時間の問題だけに見えるので、私自身、もはや何に悩んでるのかもよくわからなくなってきた。娘の付き添いで仕事が難しかったり、自分の時間が取
2024年6月21日 22:35
①今日届いた石井ゆかりさんのメッセージ。来週の占い。ここ最近の鍼灸通い、食生活の見直し、散歩や家でのストレッチなどのメンテナンスや、娘の学校行き渋りに伴う勤務の調整、夫や実家の母など周囲へのサポートのお願いなどを思い浮かべながら読んだ。そしてこの部分。数日前、ぐったり疲れ、思い通りにならない娘の状況に、「ジャマされてる」と感じてしまい、そう思ってしまう事で更に悲しくなっていた。いや
2024年6月20日 22:50
私も娘も疲れたので、今日は学校を休んだ。娘は途中やることない〜となりながらも、のんびり一日を過ごした。私は上司に勤務の相談をした。たっぷり1時間親身に話を聞いてくれて、相談するのが不安だったのでとてもありがたかった。休職や退職も視野に入れつつも、一旦は勤務日数を減らす形で様子を見させてほしいこと、ただ、業務の都合を考えると勤務時間は可能な範囲でキープしたいので、午前娘の付き添い中に学校
2024年6月20日 00:20
娘の意思を尊重する事と、同時に、自分の意思を尊重する事を両立する事、に葛藤を感じてるのだなと今日改めて感じた。娘の意思を、娘のペースを尊重したいのだけれど、自分の働きたい、自分の時間が欲しいという意思も蔑ろにしたくない。でも、娘の意思やペースを尊重しようとすると、自分の意思やペースを尊重できなくなり、そこに焦りやイライラが生まれる。みんな、娘さんのペースを見守るのが大事、焦らずにと言う
2024年6月10日 23:24
先週は体調が悪く、週明けは月に一度の出勤日だったけれど、起き上がれず予定より2時間遅れで出勤。水曜は仕事休みで昼頃まで起き上がず、金曜も起き上がれず午後から勤務と勤怠もガタガタ。木曜夜にさすがに今後の勤務への不安が募り、夫に相談。体調悪いならしばらく休んだら?せめて勤務日数を1日でも減らしたら?と言われる。既に勤務日数も時間も調整しまくってもらっているので、更に一日減らしてもらう相談を
2024年6月8日 23:55
娘が最近色々とつまんない!つまんない!となっているのを見て、自分自身を顧みる。私はわりと禁欲的で、気づくと淡々と日々のタスクをこなすみたいなことになりやすい傾向があるので、何が楽しみで生きているのかわからなくなりがちである。なので娘がつまんない!となっていると、そうだよね、つまんないよねと共感してしまい、ママはこんな事が楽しいよ!と言える事も思い浮かばず、、あれ?何のために生きてるんだっけ
2024年6月5日 23:06
物事が動いている。数年間停滞気味に感じていた日々が、めまぐるしく動いている感じがする。きっかけは小1娘の行き渋り。今週月火は、両親共に仕事の都合で娘に付き添えないので、娘は祖父母宅に預け、学校をお休みした。今日は久々登校予定だったけれど、私が朝から体調不良で起き上がれず、夫は出張で不在。遅刻して連れて行こうかと思ったけれど、行きたくないと。自分で決めていいよ、休もっか?と言うと、
2024年6月2日 00:14
前回、小1娘の行き渋りの際の相談窓口について、自治体の窓口について書いた。以降は余談のようなものなので参考になるか分からないけれど、せっかくなので、今日は学校の相談先について書いてみようと思う。▫️学校担任の先生→学校の欠席連絡はGoogleフォーム入力なので、そこに休みが2日連続で続いてる事、どうしても通えそうな状況でないので悩んでる旨を伝えた所、電話をもらえた。先生からは、当面
2024年5月30日 22:49
小1娘が学校に通えなくなり親が付き添うようになってから2週間。この間に利用した相談窓口を妹に話したら、この世に相談窓口ってそんなにあるの!と仰天されたので、同じように悩んでる人の参考になればと少し書いてみようと思う。私が利用したのは以下のあたりです。▫️自治体系・教育相談所・子ども家庭センター・東京都親子のためのLINE相談▫️学校・スクールカウンセラーさん・担任の先
2024年5月29日 21:29
同じマンションに、娘と同じ小学校の同級生が2人住んでいる。どちらも引越してきた組なので、我が家も含め3家族とも引越し組。皆行き渋っているので心強い。笑中でも我が娘が行き渋りの筆頭なので、ママさん達がいつも気にかけてくださり、お茶に誘ってくれたり、自分の子供たちを読み聞かせイベントに連れてくついでに、うちの娘も連れて行こうか?と声をかけてくれる。神様では、、、。お茶のママさんとは、近く
2024年5月28日 21:18
小1娘の行き渋りにより、毎日授業に付き添い始めて早2週間ほど経った。クラスの子達がもはや自分の教え子に見えるくらい愛おしい。小学一年生って本当に面白い!子育てというのは、RPGの強くてニューゲームのように、自分が育ってきた時の様々な謎の種明かしのような所があると常々感じるけれど、今回の体験は、久々に大きな種明かし感を感じている。小1のクラスにいると、自分が小学生の時には見えなかった俯
2024年5月24日 22:27
小1の娘の行き渋り対応で右往左往しつつ、親子の境界線をひこうと書いたのが3日前。その翌日。前日の予想通り、疲れすぎて起き上がれなくなったので娘共々休むつもりだったけれど、夫が学校に付き添ってくれて娘は登校。その間、ベッドで横になりながら「東京都親子のためのLINE相談」で相談。1時間ほどかなりじっくりと、親身に話を聞いてもらいとても有り難かった。夫は2時間目まで付き添い、相談室のスク