うらら|お昼下がりのチャイ

(95‘)お昼下がりのチャイはいつも15時☕️ 演劇|陶芸|旅|本|山さんぽ 📍「自分の…

うらら|お昼下がりのチャイ

(95‘)お昼下がりのチャイはいつも15時☕️ 演劇|陶芸|旅|本|山さんぽ 📍「自分の感性くらい自分で守れ」

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なりたい自分と集中力のお話

気づけば社会人になってから、2年2ヶ月の月日が経った。 3年目に入った途端、業務量が増え、会社にいる時間も1、2年目より長くなった。 忙しくなったからいろいろ考える暇もなくなったのかもしれないが、今は以前よりメンタル的に安定している気がする。 でも、時々、自分は何のために生きる?将来はどういう風に生きたいの?とふっと考える時に、やはり今のお仕事内容や今の職場環境は思い浮かばないのだ。今の自分と未来の自分をつなぐ点と線が見えない。 最近、インスタで海外の読書家の動画を観る

    • 愛する人に会いに行く旅・晩秋のソウル

      11月末、5年ぶりの海外、久々に会えていない愛する親友たちを会いに、ソウルに行ってきた。 決断はいつも突然。 会社の先輩が学部時代にシベリア鉄道に乗ったお話を聴き、「私も冒険したい!読まない文字に囲まれたい!吸ったことない空気の匂い吸ってみたい!」と、海外への欲望が高まってきた。 そんな欲望が高まる9月のある平凡な日に、久々に交換留学中のルームメイトである韓国人の大親友Jと電話していた。そしたら、 「それじゃ、ソウルに来ない?私ちょうど11月からソウルに住むよ!」 親

      • 言葉を大事する人でありたい

        言葉を大事にする人でありたい。 家に帰ったら、郵便箱に先日久々に会った友人からハガキが待ってくれている。 真っ白なスペースに、友人が、二人久々に会った喜びと願いを紡いでくれた。 久々の再会でも、私たちの関係性が変わらぬままで、一瞬で学生時代に戻ったよう、と。 心がぽかぽか。 落ち込んでいた心の奥に、一筋の光を。 心を救う言葉は存在している。 ハガキを読みながら、改めて実感した。 だから、私も言葉を大事にする人間になりたい。 大切な人に、丁寧に言葉をかけたい。 大切な自分

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