人気の記事一覧

♡今日のひと言♡フランツ・カフカ(改訂)

2か月前

わたしの心がおどるもの

4週間前

本国でシリーズ累計43万部、疾走感抜群のドイツ・ミステリ『17の鍵』(マルク・ラーベ著、酒寄進一訳)の先読み感想をご紹介します!

本棚紹介!

2週間前

文学崖っぷち

2週間前

小説作家アンケートと私の所感⑤ドイツ文学編

ハンス・カロッサの 第一次世界大戦時の戦場を綴った「ルーマニア日記」。

♡今日のひと言♡ヘルマン・ヘッセ

8か月前

旧型ディズニープリンセスが好きな人に、もう一度胸を張って、好きなものを好きだと言えるようになってもらおう。

¥100

【比べる】イギリス文学VSアメリカ文学

ヘルマン・ヘッセ 『アウグスツス』

1か月前

【孤読、すなわち孤高の読書】ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』

【孤読、すなわち孤高の読書】ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ「若きウェルテルの悩み

【11月29日発売】酒寄進一/E・T・A・ホフマン『牡猫ムルの人生観』(東京創元社)訳者あとがき[全文]

【新訳】没後100年。カフカの新しい『城』が出た

圧倒的スピードで疾走するドイツ・ミステリの新星! 2か月連続刊行第一弾のマルク・ラーべ著、酒寄進一訳『17の鍵』を発売前に先読みしてみませんか?【11月27日〆切】

読書メモ『その子どもはなぜ、おかゆの中で煮えているのか』

1か月前

マックス・ブロート『ユダヤ人の女たち』訳者解題(text by 中村寿)

フリードリヒ・ ヘッベル『ニーベルンゲン 三部のドイツ悲劇』訳者解題(text by 磯崎康太郎)

穏やかに輝く日々の結晶 -名作小説『晩夏』の魅力

エンデと語る 作品・半生・世界観(著:子安美知子)【読書紹介の想像力が問われている「え。そんなとこにも?」】

2か月前

困難な中での市民:エーリッヒ・ケストナー 「飛ぶ教室」書評

【読書記録2】アグラヤ・ヴェテラニー『その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか』を読んでみた

ゲーテのファウストは面白くない?―私がファウストを”楽しく”読めるようになった6つのステップ―

¥300
1か月前

これからしばらく、おとぎ話について考える

¥100
1か月前

ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』感想

【孤読、すなわち孤高の読書】ライナー・マリア・リルケ「ドゥイノの悲歌」

アナログ派の愉しみ/本◎ヘルマン・ヘッセ著『車輪の下』

8か月前

「魔の山」下巻 まとめ

素直な心のうた -小説『車輪の下』の美しさ

ドイツ帝国時代の幻の未来戦記『ベルリン-バグダッド:飛行船時代のドイツ帝国 1910-1931年』についての備忘録

『魔の山(トーマス・マン)』【読書記録#36】

1か月前

ヘルマン・ヘッセ 『デミアン』はしがき

自分の小説世界を広げるために 中欧

6か月前

【個人的おすすめ】2024年読んで良かった本3選【ジャンルなんでも】

1か月前

魔の山 第六章「その上もうひとり」

たくさん本を読むことはいいことか

10か月前

【2】贅沢な生活とその代償。契約と自由とのはざまで子猫は何を考えるのか?

魔の山 第七章「妙音の饗宴」

【読書感想】「絶望名人カフカ×希望名人ゲーテ 文豪の名言対決」を読んで

読書記録「点子ちゃんとアントン」

5か月前

魔の山 第七章「メインへール・ペーペルコルン」

デミアン 第七章「エヴァ夫人」

魔の山 第七章「ひどくいかがわしいこと」

デミアン 第五章「鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う」

【1】猫から脂肪を買う? ゼルドヴィーラ に伝わる、猫と魔法使いの奇妙な物語

2024/07/01(下-p.371)#52

7か月前

デミアン 第四章「ベアトリーチェ」