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#エッセイ
私の人生の軌跡(ゼネコン営業マン編) 『K』という営業課長の話
私は営業所と現場での事務を都合4年間やり、営業職に移った。営業所の建築課長とあることの主張で対立し、もう会社を辞めようと思っていたところを営業所の営業部長に諭され、促されて営業に移ったのである。でもこの時の京都営業所営業課での所属は1週間だけであった。どうせやるなら大阪支店で勉強して来いと新しく代わった営業所長に背を押され、大阪支店営業部に送り出されたのであった。
そしてこの後私の出会った多くの先
エッセイ / 書くことで繋がる / やせたガールの日常[青ブラ文学部]
(1) エッセイを書くこと
私がnoteに書くことは創作も多いけれども、エッセイを書くときが素の自分にいちばん近い。
楽しかったことを書く時もあるけれども、楽しいことは自分の胸に秘めておいたほうが楽しいから、noteにはあまり書かない。
どちらかというと、矛盾を感じたり、頭にきたりしたときnoteを書く。
だから、私の書くエッセイは、読む人にとっては、怒号が聞こえるかのように響くかも
おススメ桜スポット その1〜井の頭公園〜吉祥寺グルメ
今日の大雨で昨日まで満開に咲き誇っていた
桜たちはどうなったかしら?
毎年このような桜散らしの大雨が満開になったとたん降っている気がします。
少し残念な気持ちがいつもありますが、
これも春らしい気候のひとつなのかしら。。。
さて、昨日、今日と入学式や始業式に行かれた方も多いのではないかしら?
娘は、昨日午後から始業式だったので、
午前中はお友だちとお花見へ。
いいな^ ^
桜スポットで人気の
my 格言・箴言集 | 箇条書き
今日出来ることは明日に延期してはならないというが、今日出来ないことを明日に延期しなくてはならない理由にはならない。
早起きは三文の得というが、遅起きが四文の得なら遅く起きたほうがよいでしょうね。
三食も忘れるほど仕事に打ち込んだ人が、もともとは五食食べていたかもしれないと考える人は少ない。
常識とは、それに従っていれば無難だという知識のことであり、絶対的に常に正しいというわけではないが、やる
情は人の為ならずといえども、見返りがなくては続かない
困っている人を助ける、
例えば、声をかけてきた見知らぬ人の道案内をしたり、
同僚を仕事を引き受けたり、
気が進まない飲み会に行ったり、
きっといつかその得は、巡って自分に返ってくるから、労力を一方的に注いでも「仕方ない」と、いい人になりきる。
しかし、恩は仇で返ってきたり、自分の労力が届いていなかったりする。
情は人の為ならず、巡って返ってくると思うから、優しく出来たり、過剰に注いだ優しさへの
我が人生に悔いは無く
この年齢まで生きると、まあ自分の先が見えてくる。誰でもそれは同じだろう。ただ、それを満足するかしないかは、誰もが同じではないだろう。
ああ、あの時にああすれば、こうすればと振り返り考えるのが一般的なのかも知れない。
私にもそんなことがないわけではない。もともと大学には行くつもりは無く、レールに乗る人生が嫌だった。とにかく一人で生きていくことが目標であった。その到達目標が初めの頃は定まることは無く、
やってもらって当たり前はないということに気が付いた
役職が上とか下とか、勤続年数が長いか短いかとか、年齢がどうか、そういうことではない。
ただ、相手とともに仕事をしていく上で何が必要か。どっちが上下ではなく、共に成果をあげる仲間として、人付き合いをしていく。
結果として、自然に「ありがとう」「お願いします」との言葉が出るようになった。
そうすると、日常でも誰かの労力に対して、成果は関係なくありがとうと感じる。
美味しくない料理にも、
イマイチな
傍観者効果とは?集団心理を解明する!~社会的心理学より〜
こんばんは、チーママやよいです!
最近「ロピア」というスーパーにハマっています。
お肉の買い出しが主な目的ですが、
このスイーツも人気と耳にしましたので
買ってみました!
東京の書道教室 書道のはな*みち 主宰 スパルタ書道家 高宮華子先生の双子の姉、はな子ママのラジオ番組「はな子ママのお部屋」を聞いて、学んだこと、気づいたこと、感じたことなどを愛弟子兼チーママやよいの独自の視点も加えて書き連ね
ずっといていただきたかった
有り余る才能があるのならば、如何なる努力も惜しまず、使い尽くすことは、自分のためではない。
もはや、才能を持って生まれた人の社会的使命だと私は思う。
ただ、それでも、本人が活躍するために必要な健康を維持できる熱は使い切らないで欲しいと、願わずにはいられない。
……………
かめはめ波や元気玉を生み出すパワーは如何ほどのものだったのだろうか。日本だけにはとどまらず、世界を圧巻し、みんなが大好きな悟空