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西洋医療への疑問、不信、そして確信。

7年前の一昨日、こんな投稿をしていたようです。

父の7回忌ということで、実家に来ています。 もう7年。月日が経つのは本当に早いものです。 58歳で胃ガンで亡くなった父。 兄弟3人を大学に行かせるために働きづめだった父。 胃ガンが発覚したのは、三男の私の大学最後の学費を支払い終えた直後...

Posted by Yutaka Gokita on Saturday, May 16, 2015

あれから14年。

西洋医療への疑問、不信、そして確信。

人生のターニングポイントって、何個かあるものですが、やはり何度振り返っても、父親のがん宣告そして死、これに関わる出来事は影響が大きいです。

この時、西洋の医療行為について疑問を抱いた私は、癌と呼ばれるものについて、そして代替医療について学びました

で、父親に代替医療を受けさせようにも、言うことを聴いてくれず(日赤のお医者様の言うことは聴く。。まあ、そんなもんです)、結局、摘出手術、抗がん剤治療、最後モルヒネ打って、別人のような姿になって、死んでいきました。

それで、一連のやり取りから、西洋医療というものへの疑問が、不信から確信に変わり、本質的ではないということを身を持って実感しました。

むしろ、医療は殺人行為なんだと認識しました。
唯一、合法的に人を殺せる職業がお医者様ですからね。

その後、2010年に独立して以来、健康診断というものは受けたことがありません。また、予防注射なども一切受けたことがありません。

なぜなら、自分の体調不良くらい自分の感覚で分かるだろう?って思うわけです。検査で見つかる前に、自分で異変を感じない方がおかしい。

医療を信じ、医療に依存する仕組み、感覚を鈍らせ、思考を停止させる仕組みがそこにあります。

予防注射?ワクチン?免疫高めておけばいいでしょ。

今の、コロナ対策だかなんだか知らんけど、
体温測るやつとか全くの無意味。
自分の体温が高いか低いかくらいなんでわかんねぇんだよ、と思う。

とにかく、薬、ワクチン、医療、基本的に信じてません。

不必要とは思わないし、必要な場合もあるし、それで救われている人がいることも認めます。

が、不必要な医療行為、依存を生む仕組み、かえって病気になる仕組みがそこにある。

で、そんな私の考えを完璧に述べてくれていた本が、医学不要論でした。確か2013年くらいでしたかね、これだ!!と思ったものです。癖がだいぶ強い内海ん先生ですが(笑)、基本的な価値観が似ていたので、より共感しました(虚無主義、無神論者)。

Your Best Solution(最善の解決方法を提案・提供する)という想い

まあ、そんなこんなありまして、

・自分の人生は主体的に生きるべきだ
・後悔しないようにやりたいことをやって生きるべきだ
・そのためにも健康は必要だ

・本質的な・根本的なアプローチが必要だ
・でも人それぞれ最適解が違う
・それを提供するのがパーソナルトレーナーだ!

と思い、Your Best Solutionというコンセプトが生まれ、現在に至るわけです。

だから、学びが多岐に渡り、歴史やらビジネスやらスピリチュアルやら、、多角的な視点で、また長期的な視点で物事を見ているのです。

だから、乱読、多読で、とにかく本を読んでいるのです。

読書記録まとめ↓

過去の私の想いなど

これらの記事は、上記の内容に関連する私の過去のブログです。

想いは今も変わらず、ブレず。

その想いは、さらに強いものとなって。

比較的最近の私の想いなど

ここ2〜3年くらいの私の考えなど。

沖縄に移住して約半年で、コロナの茶番が始まりまして、ますます不信が確信に変わり、物申さないと我慢できず、このnoteにも色々書くようになりました。

とにかく国、政治、医療、腐ってます。

腐らせたのは誰か?

何もしなかった国民でしょうね。

本来あるべき姿、状態を取り戻せるように、自分ができることは小さいかもしれませんが、やれることをやれる範囲でやっていきたいと思います。

長々と、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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