見出し画像

【2021読書】No.214『医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年214冊目の読書は、
『医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

内海さんの新著。

これは買うしかないということで、
Amazonで予約して届いたので、早速読んでみました。

読んだ感想

私は、Amazonから買えましたが、
すぐに買えなくなってしまったようです。

今現在は、本屋で在庫があれば買えるようです。

公式見解

内海さんを叩く人は、一方的に叩いておりますが、
今回の本は、陰謀論的なことをほとんど書いてないし、
医学的、科学的、統計学的に事実を書かれています。

否定する人は、まず本を読んでみたらいいと思う。
冷静に、客観的に、情報を調べてみたらいいと思う。
まず、根本から疑う、疑問に持つというのは大事だと思う。

否定から入ってしまったら、すべて否定的に受け止めちゃいますからね。

医療が正しい、ワクチンが効くという前提で入らないで、
医療が間違っているのでは?ワクチンは効果がないのでは?
医療が余計な医原病を生んでいるのでは?
ワクチンを打つことで、返って体に有害なのでは?

と考えてみることは重要だと思います。

とにかく、この本は、読んでみた方がいいと思いますよ。

こんな方にオススメです!

・新型コロナウイルスの正体について知りたい方
・新型コロナワクチンの正体ついて知りたい方
・ワクチンを打とうと思っている方
・ワクチンを打とうか迷っている方

こちらもどうぞ。


最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆